昨日と同じ場所に着くと、ここでは車の中では覗かれるから、あっちの公園のトイレでなら・・・。昨日、オナニーしたトイレに公平さんを連れて行く。公平さん「朝っぱらから車でやってるなんて思う奴がいるか?」はるな「でも、病院の人たちが通るかもしれないから・・・嫌なの」公平さん「俺は牝犬とやれるなら何処でもいいけどな。牝犬はるなもそうだろう。」はるな「うん・・・」お尻を触られながら公園へと歩いて行き、トイレの中に入る。公平さん「この格好で居て慎一は何も言わなかったか?触ったりも?牝犬も自分で触ってないんだよな」はるな「え、ええ・・・」トイレのドアの前に立って公平さんの言葉に頷いている・・・。本当の事なんて言えない・・・。公平さん「それなのに朝送ってきた動画では、このレギンスおまんこのところが濡れてたぜ!ほら、割れ目がハッキリとして色が変わってるじゃないかよ」スマホの動画を見せ付ける様にしながらドアに、身体を押し付け片足を上げて股間を覗き動画と見比べている。公平さん「あまり変わってないけど、触ってないのにこんなシミが出来てるんだよ」内腿をバシッバシッと叩かれ、お尻も叩かれた。私は顔を横に振るだけで、夜に慎一さんのおちんぽを咥えたことは言わずにはるな「い・・・淫乱な・・・おまんこなんです・・・」その場でレギンスを脱がされ、しゃがんだ公平さんの肩に片足をかけおまんことアナルを広げ見られながら・・・公平さん「おまんこはヌルヌルになってはいるが、弄ったような匂いじゃないなぁ・・・こっちは臭いがな」おまんこを広げクリからペロン ペロンとおまんこアナルと舐めて吸われる。はるな「あ、あはああ・・・ひゃん・・・」立ち上がり、片足を抱えたままおまんこにおちんぽを突っ込み、腰をグイグイガンガンと強く突き上げながらキスをして舌を絡められる。おちんぽを出し入れするおまんこからの音と喘ぎが漏れ聞こえるだけ・・・。ドアに手をつかされ、バックからお尻を掴まれて叩かれ、アナルにおちんぽを突っ込まれた。公平さん「トイレだからって淫乱牝犬の声は外にも聞こえてるんじゃないか・・・」アナルに精液を出され、おちんぽを引き抜かれて、いつものように直ぐにおちんぽを咥えてきれい舐める。公平さん「まだやりたらないがなぁ・・・はるなもそうだろう?」私はおちんぽを咥えながら頷き、舐め終わるとしゃがんだ状態でおまんことアナルを拭く。公平さん「それじゃ、先に行くからな。あとはいつものように報告しろよ。ちゃんとそのレギンス乾かせろよ。ふっふっ」公平さんはトイレから出ていき、私はおまんことアナルを拭き終わる。ご老人「ちゃんと鍵を閉めないとダメだよ。淫乱看護師さん」はるな「え?・・・誰?・・・貴方は・・・」ご老人はニタニタしながら鍵をかけて中に入って来る。ご老人「今日はこっちでやったんじゃね。車はあったけどいなから探したよ。まだそれ穿かんでいいよ・・・よく聞こえてたよ。あんたの鳴き声 ほれ、わしのも興奮して硬くなっとるよ」ご老人は便座の上に私を座らせると、直ぐにおまんこを舐めねっとりとアナルまで舌を這わす・・・。はるな「イヤ・・・や、やめ・・・」ご老人「今日はマンコじゃなくケツの穴に突っ込まれたのかい?そうかい・・・公平もタフじゃなあ。親父が親父だから・・・・」嫌がる素振りをして股を閉じようとするが、ご老人に足を広げられおまんこにおちんぽを突っ込まれる。ご老人「ほおぅ おぉぅ いいのう・・・あんたのマンコ・・・使い込まれてても、わしのチンポを締めよるわ」ご老人は中に出し、おちんぽを突き出す。ご老人「公平にしてたように舐めてくれるかい・・・」はるな
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