イメプレ

煽られて佳奈はとうとう我慢出来ずに言葉に出してしまった…

「ようやく素直になったか…。」

佳奈が腰をくねらせながら脚を開くと、太ももまで垂れる程溢れさせており…雌の表情で求めてきた…。神木社長もそれに唆られ、肉棒を反り勃たせてしまっていた…。

そうだ。神木社長も男…。雄なんだ。佳奈はそう気づくと佐藤の手から逃げるように自分から神木社長に抱きついて、神木社長の反り勃ったモノに当てがい、今度は途中で引き抜かれないようにしっかりと挿入させていき、ゆっくりと入っていくと快感が走り喘いでしまう佳奈。

「ぁぁっ…んぁっ…神木社長……今度は抜かないで…
そのオチンポで逝かせて…孕ませてください…んぁっ…」

ついに覚悟を決めたのか…佳奈は神木社長に跨り、媚びるように言葉で誘惑する…。

「ぁぁっ…神木社長ので…いっぱい突いてください…
んちゅ…チュパ…レロレロ…んふぅ…」

神木社長に抱きつくと、自分から舌を絡めて濃厚なキスをしていく佳奈。
その間も身体をくねらせて敏感な所が擦れると甘い声を漏らしながら…

「ぁぁっ…神木社長のが…中で擦れて…ぁぁっ…気持ちいいです…
んぁっ…彼氏にも許さなかった中出しで…孕ませてください…」

しがみつくように抱きつきながら腰を落として奥まで咥えていく。
焦らされて快感を求めてしまい、雌の表情で見つめながら求める佳奈…

「おっ…可愛いなぁ…いっぱい突いてほしいのか…
」
神木社長は佳奈と抱き合い、舌を絡めて濃厚なキスをしていく…。
佳奈の甘い声が耳元で漏れ、神木社長のモノはいっそう固くなっていく…。

「ぁぁっ…中に出してやるからなぁぁっ…ちゃんと俺の子を孕めよ……あぁっ…うっ……。」

今度は離さないと佳奈は神木社長にしがみつくように抱きつきながら腰を落として奥まで咥えていき、
雌の表情で見つめながら…

「か、神木社長っ……神木社長の赤ちゃん欲しいです…。」

佳奈が妊娠を懇願してくると、神木社長のスローピストンが次第に激しくなっていく…。

そして、佳奈がおっぱいを揺らしながら悶える…求めていた快感に包まれ、佳奈はとうとう絶頂を迎えてしまうと、ビクッビクッと身体を震わせて神木社長のを締め付けた。その瞬間、膣奥が熱くなるのを感じた佳奈…。

「ぁぁっ…神木社長…そんなこと耳元で囁かれたら…ぁぁっ…身体が反応しちゃいます…んぁっ…ぁぁっ…」

改めて中出しを言われると強く締め付けて反応してしまう佳奈。
後輩や妖艶な社長秘書がいることはすっかり忘れて神木社長しか見えていない…

「ぁぁっ…激しい…んぁっ…だめぇ…そんなに激しく突かれたら…ぁぁっ…ぃっちゃいます…ぁぁぁ…ィク…」

動きが早くなると、強くしがみついて固まる佳奈。
そして身体を大きく痙攣させながら絶頂を迎える…

すると神木社長のモノが中で大きくなるのを感じ取り強く締め付けてたまま奥に求めてしまう…

「ぁぁっ…中に出すぞ…うっっ…ぁぁっ…」

佳奈の中に神木社長の精子が放たれてしまう…。
一瞬佳奈は頭が真っ白になるがドクンドクンと神木社長のモノが鼓動を打つ度に声が漏れ出す…。

しばらく神木社長に抱き付いたまま膣の中が精子で満たされていくのを感じる佳奈。ついに出されてしまった…あれだけ嫌悪感をいだいていたのに今は幸福感さえあるようだった…。

神木社長に佳奈は包まれるように抱かれた後、ゆっくりと神木社長のモノが佳奈から抜かれていくと精子は溢れ出てきた…。