イメプレ

「んんっ…ジュポジュポ…レロレロ…んぁっ…んぐっ…」

頭を掴まれているため主導権は佐藤にあり…
興奮と嫉妬から無意識に腰を動かしてしまい、佳奈　の喉奥を犯してしまう。
犯されているはずの佳奈も涎を垂らしながら感じてしまっている…

「んんっ…んぁっ…んふぅ…んぁっ…」

佐藤に意識を向けていると、奥を突かれて引き戻される佳奈。
初めての同時責めに頭は追いつかないが、身体は正直でどんどん求めてしまう。

そんな責めをされてしまえば、簡単に絶頂を迎えようとしてしまい…
経験豊富な神木社長は締め付けや様子からそれを感じ取り…

「おおっ…感じてるのか？せっかくだが“逝かせてください”孕ませてください”ってちゃんとお願いしないとダメだなぁ…。」

今にも絶頂して逝きそうな佳奈の膣からデカデカとしたモノを引き抜いてしまう神木社長。佐藤もまたそれを見て、まだまだ楽しむ為に自分が射精してしまう前に佳奈の口からモノを引き抜いた…。

お預けをくらってしまった佳奈の割れ目からはいやらしく蜜が滴り、再びの挿入を待ちわびているようだった…。

「どうだ？もっとほしいか？…。」

神木社長の問いかけにまだ嫌がる気持ちがあるが快楽に溺れかけている佳奈は内心ほしくて堪らなかったが、素直に言えずに「取引の為です。お好きにして構いません…。」とかなり遠回しで言うが、神木社長の求めた回答ではなかった。

そのやり取りを見ていた佐藤は辛抱できずに佳奈の背後に回り込み、おっぱいを鷲掴みして揉んでくる。

『佳奈先輩のおっぱいはやっぱ柔らかいなぁ…。』

「んんっ…んぁっ…んふぅ…はぁはぁ…
んっ…そんなこと…言うなんて…」

上下の口から抜かれて荒い息遣いの佳奈…
身体は絶頂間近ということで、どんどん溢れさせてお預け状態のため気持ちとは裏腹に快感を求めてしまう…

「取引の為です。お好きにして構いません…
んっ…んぁっ…佐藤くん…何してるの…んぁっ…ぁぁっ…」

今まで付き合っていた彼氏にも許していないことを神木社長に許すことに抵抗があり…
すると、佐藤に後ろから鷲掴みにされ、身体は簡単に反応して喘いでしまう。
その光景や表情をニヤニヤしながら見ている神木社長…

まだ理性が邪魔をして躊躇ってはいたが、身体は絶頂間近でどんどん溢れさせてお預け状態のため気持ちとは裏腹に快感を求めていき、次第に佳奈は自分の行為に理由を付け始めていた…。これは取引の為だからこと、もっと神木社長に取りいらないといけない、ここまできて今更どうしようもないから…だから…。

佐藤に後ろから鷲掴みにされ、身体を反応させながら喘いで、正直に気持ちを出してしまいそうになる…脚を開いて、神木社長に見せていき、完全に誘っているように恥ずかしい割れ目を見せてびらかす佳奈…。

「ほらっ、佳奈先輩…早く言わないと神木社長が怒って取引してもらえなくなっちゃいますよ…
モミモミ…ギュッ…コリコリ…」

事の発端は自分のせいだがそれを棚に上げ、煽るように耳元で囁く佐藤。
強弱を付けて揉みながら固くなった乳首を摘んで…

「ぁぁっ…んぁっ…神木社長…失礼しました…
そのオチンポで逝かせて…孕ませてください…んぁっ…」

佐藤に胸を揉まれるが、その責めだけでは絶頂を迎える事が出来ず…
そんな状況で煽られると、我慢出来ずに言葉に出してしまう…

腰をくねらせながら脚を開くと、太ももまで垂れる程溢れさせており…
雌の表情になり求めてしまう…