イメプレ
1:OL淫乱受精
投稿者:
神木社長
◆8qEgA4uG5k
2024/08/10 20:35:20(pGJFryBb)
「んんっ…神木社長のが中で大きくなって…んふぅ…
んぁっ…ぁぁっ…熱いのが…たくさん出てます…レロッ…」
しがみついたまま奥に出されるのを受け止める…。
初めての感覚に戸惑いながらも身体は喜んで締め付けたまま。
そして、出し終わった後も余韻を味わうように抱きついて舌を絡めていく。
「はぁはぁ…んんっ…んぁっ…神木社長のが…垂れてきてます…んふぅ…」
抜かれると中から垂れてくるのを感じる佳奈…
すると、大量に出されたものが太ももに垂れてくる…
24/08/18 00:14
(cXvaCVau)
「おおっ…たくさん出たなぁ…あ〜っ…気持ちよかったなぁ……いいなぁキミ…。」
あんなに嫌がっていたのにもう完墜ちして神木社長に従順になっている佳奈。舌を絡めてキスしていた後、ゆっくり頭を下げて神木社長のモノを舐め出す…。
「おおっ…舐めてくれるのか?…ぁぁっ……。」
神木社長はソファーに腰を下ろして座り、佳奈が丁寧に舐めている。佳奈が膝をついてお尻を突き上げるとさっき大量に出されたものがいやらしく膣から溢れ出て滴っていた…。すると突然ガラ空きなった佳奈の後ろから固いオチンポが突き刺さってしまう…。
『佳奈先輩…ぼ、僕にも出させてください…。へへへっ…いいですよね?…ああっ…。』
24/08/18 11:15
(3Jah1CuD)
「はぁはぁ…喜んでもらえて良かったです…チュパ…レロッ…私の身体で良かったらいつでも使ってください…」
今までであればすぐに取引の話をしたが、完堕ちした佳奈は身体のことしか考えられず…
いかに神木社長に喜んでもらえるか…と自分の快楽を求めてしまう…
「ジュポジュポ…レロレロ…気持ち良くしていただいたお礼に…
んんっ…佐藤くん…待って…んぁっ…」
余韻に浸りながら愛おしそうに神木社長のモノを舐めていく佳奈。
取引先の社長では無く、恋人のように上目遣いで見つめながら…
すると無防備になったお尻を掴まれ佐藤に挿入されてしまう…
先程まで神木社長のモノを咥えていたオマンコは、佐藤のモノを簡単に咥えこんでしまう…
24/08/18 11:37
(cXvaCVau)
「あぁ、そうさせてもらうよ…。キミの身体が気に入ったからうちの会社に引き抜くかぁ…。」
佳奈のことを気に入った神木社長。妊娠するからまた早く抱いてほしいとお願いしながら愛おしそうに神木社長のモノを舐めていく佳奈。
『ダメですよ、佳奈先輩…こんないやらしくお尻見せて…あぁ…すげぇ…こんなにヌルヌルして…もう奥まで入ってく…先輩の中あったかいすっ…。』
無防備になったお尻を掴まれバックで佐藤に挿入されてしまう佳奈。パンパンと尻肉がぶつかる音がして、佐藤のモノがビクッビクっとなりながらビンビンに固くなっていて、絶頂したばかりの佳奈のオマンコはいとも簡単にまた逝きそうになってしまっていた…。
24/08/18 12:34
(3Jah1CuD)
『ふふっ、社長ったら…またそんなこと言って…
それに佳奈さんには、可愛い後輩の子がいるのに。』
妖艶な笑みを浮かべながら、後ろから神木社長に抱きついて佳奈を見下ろす社長秘書。
「んんっ…神木社長の…また中に欲しいです…ペロッ…
えっ…それって…いや、それでも…んぁっ…」
秘書の言葉に不安そうな表情で見つめながら丁寧に舐めていく佳奈…
出したばかりだが、徐々に固さを取り戻していく。
「ぁぁっ…佐藤くん…だめぇ…ィッたばっかりだから…ぁぁっ…ぁぁっ…そんなに激しくされたら…また…」
佐藤のモノも決して小さいものでは無いが、濡れていたため、すんなり咥えこんでしまう…
神木社長とは違う勢いだけの責めだが、絶頂の余韻が残っている身体ではどんどん感じてしまい…
24/08/18 22:10
(cXvaCVau)
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