イメプレ
1:夫には絶対に言えない秘密
投稿者:
坂本 景子
◆RrpIb.E4fY
2024/07/21 04:53:36(ZozKYGt7)
おじさん達に折檻されて、もう言う事を聞くしか無いと思ってブラウスの
ボタンに手を掛ける・・・。
それでもやはり、恥ずかしい・・・躊躇してしまう。
おじさん達は、更にとんでもない事を言い出した。
私のこんな状況を、ビデオカメラで撮影すると言うのだ。
いくら幼い私でもそれがどう言う事か、想像は出来た。
でも、逆らえばまた折檻を受ける事は明白だ。
私の思いとは裏腹に、おじさん達は撮影の準備を整えた。
そのビデオカメラは、傷だらけだがちゃんと動く様で、照明まで付いた
業務用みたいだった。
ライトに照らされると、今迄以上に羞恥心が煽られ動けなくなってしまう。
私の動向を見ていた、シゲと呼ばれているおじさんが睨みつけた。
仕方なく私は、ブラウスのボタンを一つずつ外していく・・・。
そして、ブラウスをとうとう脱いでしまった。
キャミソールにスカートだけが最後の砦・・・。
まだ、私はこの頃ブラジャーを着けていなかった。
胸が大きくなって来たのは、実感していたがまだ、クラスメイトは着けて
ないし、体育の時間や身体測定の時に、ちゃかしあっていたからだった。
シゲと呼ばれるおじさんは、いやらしい目で私を見て、キャミソールを少し
引っ張って胸元を覗き込み、ブラジャーは着けた方が良いぞと言った。
もう、なし崩しにおじさん達に従うしか無かった。
キャミソールを脱ぐと、おじさん達から歓声が上がる・・・。
当然の事だが、もっともっとと言う事だ。
おじさん達は、パンティは獲ってやろうと言い出し、好き勝手に上半身裸の
私に更なる羞恥心を植え付ける。
そして、想像もしていなかった言葉を、シゲと呼ばれるおじさんに言われる。
名前を問われ、更には陰毛の有無、無ければその旨を自分で告白しろと言うのだ。
当然の様にカメラが回っている状態でだ。
景子「景子・・・です・・・」
陰毛の事なんて答えられないし、パイパンまんこって意味が判らない・・・。
そこで詰まると、またシゲと呼ばれるおじさんはニタニタ笑いながら・・・。
それでも、冷徹な眼差しを私に向ける。
景子「景子の・・・おまんこは・・ツルツルのパイパンまんこです・・・」
顔から火が出そうな位、私は顔を真っ赤にしながら俯いた・・・。
【一輝さん、おはようございます。
何とか峠は越えそうです。
ご心配お掛けしました。】
24/07/25 05:21
(.nV4lE6I)
【体調が回復されて来ている様でなによりです。
くれぐれもご無理はなさいませんように。】
シゲ「そうかそうか、景子はまだ陰毛が一切生えとらん、パイパンまんこか。
それは見るのが楽しみじゃわい。」
ホームレス達は上半身裸にされた景子を、再びベッドの枠組みに固定して吊り上げる。
ゲンが景子のスカートのホックを外しファスナーを下ろすと、スカートはあっさりゴミ溜まりの上に落ちる。
そして今度はシゲがパンティをゆっくり下ろす。
シゲ「それではいよいよ景子のおまんこの開帳じゃ。
スケベな中年オヤジ達におまんこを見られる覚悟は出来たかな?」
シゲは焦らす様に割れ目の少し上で止めていたパンティを、ゆっくり足元まで下げる。
遂に景子は、公園という誰に見られてもおかしくない公共の屋外で、腐敗臭が漂うゴミ溜まりの上で全裸にされてしまい、薄汚いホームレス達に全裸姿を晒してしまう。
両手を高く上げた状態で拘束されている景子は、どれだけ恥ずかしくてもおっぱいはおろかおまんこすら一切手で隠す事は叶わない。
マツ「うおーっ……す、すげぇ。
綺麗なタテスジのパイパンまんこ。」
ゲン「久しぶりの幼女のパイパンまんこじゃ。
ほれマツさん、しっかりビデオを収めるんじゃ。」
ゲンは大木と景子の隙間に体を滑り込ませると、背後から景子の両脚を持ち上げて大股開きにさせる。
マツは景子の前にしゃがみ込み、至近距離からビデオカメラで景子のパイパンまんこを動画で撮影する。
シゲ「景子、ワシらの様な浮浪者にマジマジとおまんこを覗き込まれるのはどんな気分じゃ?
どれどれ、幼女のおまんこの奥までしっかり見せて貰うとするかの。」
シゲはビデオカメラの前で小陰唇の側に指を当てると、左右の指で景子のおまんこをくぱぁ〜と拡げる。
マツ「うおお〜っ、すげぇ綺麗なピンク色じゃ。」
マツはしゃがみ込み、下から見上げる体勢で景子の膣の奥までしっかり撮影する。
24/07/26 00:44
(Vhm3hQiv)
私は上半身を裸にされた上で、さっきの磔台にまた固縛された。
もう、どんなに恥ずかしい事をされても隠す術など何も無い・・・。
おじさん達はとうとうスカートに手を掛けた・・・肩掛けを外されると
あっさりと、スカートは足元のゴミの上に落ち、続け様にショーツにも
手が掛けられると、もうそこには狼に囲まれた羊のように恐怖で動け無い
私がいた・・・。
おじさんは、焦らす様にショーツを股間まで下ろし、いやらしく私の反応を
楽しんでいるみたいだった。
そして、そのままショーツを足元まで下ろしていく・・・。
こんな屈辱的な体験は今迄経験した事が無い。
誰に見られるか判らない、公衆の面前・・・しかもホールレス達にマジマジと
裸体を晒してしまっているのだ。
そして、追い討ちを掛けるように、ゲンと呼ばれるおじさんが磔と私の間に
割り込む様に身体を滑り込ませると、私を抱え上げる様にしておしっこトレーニングの
ような体勢とらせた。
三人のおじさん達と、カメラの視姦されている・・・。
景子「い、いやあ・・・見ないで・・・みちゃやだ・・・」
しかし、そんな願いをおじさん達が聞き入れるはずもなく、更に辱めを私に与えた。
何と、後ろのおじさんが手を回して、私の大事な所を指で押し広げたのだ。
更にマツと呼ばれるおじさんが、私の目の前に座り込み、ローアングルで股間を撮影した。
私は未だ体育の時間に性教育を受けておらず、ただのおしっこやウンチの排泄器官
が集中しているところで、その穴が膣である事を知らなかった。
当然、性交や避妊なんて事も知らず、赤ちゃんはコウノトリが運んで来るものと信じていた。
景子「そ、そんなところに・・・指入れちゃやだ・・・こ、怖いよ・・・気持ち悪い」
【昨日が峠だったみたいです、でもお仕事には未だ出られません
いつもお気遣いありがとうございます。】
24/07/26 14:26
(vjuZ46VW)
シゲ(嫌がる幼女を拘束して好き放題弄ぶ。
堪らんのー。)
ホームレス達は景子が嫌がる声を上げると、益々興奮して景子の拡げられた膣の奥を覗き込む。
シゲ「指を入れる?
おじさん達はそんな事しないよ、まだね。」
ゲン「そうそう、それに入れるのは指だけじゃないしな。」
ホームレス達は愉しそうにニタニタ笑いながら、景子を見下ろしている。
シゲ「景子はオナニーした事あるのかな?
オナニーは知ってる?
ここをこうして刺激すると、気持ち良くなるんじゃぞ。」
シゲは景子の前にしゃがみ込み、景子の両脚を肩に乗せて両手で腰を抱え込む。
そして景子の股間に顔を埋めて舌を使ってクリ皮を剥くと、まだほんの小さな豆粒大の景子のクリトリスを舌で優しく舐める。
途端に景子はビクッと身体を震わせる。
シゲ(どうやらクリトリスに触れるのも初めてかな。
10歳程の幼女では、おっぱいや乳首を触られてもくすぐったいだけじゃろうが、クリトリスだけは別じゃ。
まだオナニーした経験すらない、性感帯もまるで開発されとらん幼女でも、クリトリスを優しく舐められ続けると……。)
ぺろぺろっ……くちゅくちゅ……ちゅぱちゅぱ……
シゲは舌を汚い唾液でたっぷり濡らすと、その唾液を塗り込む様に何度も執拗に、優しく丁寧に景子の剥き出しのクリトリスを舐めしゃぶる。
すると暫くして、景子の口から甘い吐息が漏れ始める。
マツ「あれ、景子どうした?
そんなにハァハァと息を荒げちゃって。
息が苦しいのかい?
それとももしかして……気持ち良くて感じてる?」
マツはビデオカメラを近付けると、僅かに開けた唇から甘い吐息を漏らし続ける景子の表情をアップで撮影する。
【峠を越えたならなによりです。
今日はゆっくりご自宅で静養なさって下さい。】
24/07/26 15:52
(lowyd9yY)
おじさん達は、私が嫌がる声を上げると更に興奮して私の恥ずかしい所を覗き込む。
私はクレパスを指で拡げられ、指で悪戯されるモノと思っていたが、そんな生優しい
状況に無い事を認識させられる。
景子(指だけじゃ無い?・・・どう言う事?・・・)
私にはおじさん達の言ってる事が、よく判らない・・・。
でも、普通の事だとは決して思えなかった。
おじさん達は、私を見下ろす様にニタニタしながら見つめていた。
すると、シゲと呼ばれるおじさんは、私にオナニーした事あるのか?と聞いている。
景子「オナニー・・・何を言っているのか・・・判らないよ・・・」
私は本当の事を言っただけ・・・。
おじさんは何かを悟った様に、私の股間に手を伸ばしておしっこの出る所を
弄り出し、ここを弄ると気持ち良いんだと私にレクチャーしてきた。
その上で、私の両脚を上げて股間に顔を埋め、おしっこの穴に舌を優しく這わせ
何かを舌で剥きながら、しゃぶり始めた・・・。
景子「はっ・・・くふう・・・き、汚い・・・え?・・・いやあ」
ペロペロ・・・くちゅう・・・ぺろ・・・ちゅば・・・クチュウ・・・。
おじさんは、私が嫌がっても続ける・・・逃げる事も出来ずに私は汚い舌で舐められ
続ける恥辱に徐々に変な気持ちが湧き始めていた。
何と言うんだろう?・・・おしっこを我慢している感じ?・・・。
何か、自分の奥底から何かが沸き上がる・・・。
初めて他人に全裸を視姦されながら、おっぱいもおしっこの穴まで弄られたのだ。
おっぱいの時は、少しくすぐったい感覚だったが、おしっこの穴は最初ゾワゾワした
感じから始まり、おじさんの今迄に無い優しく、ゆっくりと執拗にしゃぶられる感覚は
経験の無い感覚だったのだ。
景子「はうう・・・はあ・・・はあ・・・あ、あうん・・・くっ・・・はあん・・・」
マツと呼ばれるおじさんは、私の反応を見て意地悪に質問して、またカメラを向ける。
私は今感じる感覚が理解出来ず、ただ顔を俯け真っ赤になって黙り込んでしまった。
それは、おじさん達には図星だと思われても仕方のない事だった。
私は気付かなかったが、乳首が少し勃起して更に、膣からは愛液がほんの少し滲み出していた。
【一輝さん、おはようございます。お気遣いありがとうございます
私のレス、書き方大丈夫ですか?
ちょっとでも、喜んで頂ける事を想像しながら上げています。】
24/07/27 07:28
(yLHFjv.d)
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