イメプレ
1:夫には絶対に言えない秘密
投稿者:
坂本 景子
◆RrpIb.E4fY
2024/07/21 04:53:36(ZozKYGt7)
【番外ですが、一輝さんこんにちは。
今日は久しぶりに日差しが出たかと思えば、ムシムシしますね。
通勤が辛いです・・・。
さて、本性を剥き出しにしてきたお義父さんは・・・。
かなり萌えてます・・・でも夜までお返事聞けないので残念です。
上手く描けてると思って頂けたら嬉しいです】
24/08/22 16:22
(mnDymFzW)
【今回の景子さんのイメはいつもに増して素晴らしいですね。
散々焦らされて感じ過ぎてしまい、意識が朦朧となり幼児期の記憶と混濁してしまう所とか、とても素敵です。
景子ちゃんの苦悶の表情が目に浮かびます。】
(………おじさん?
景子からこの呼び方をされるのは久しぶりだな。
私の転勤で家族が引っ越して以来か。
景子のヤツ、もしかしたら……意識が幼児期に戻っている?
それなら……。)
一輝は音を立てずにそっとランニングシャツとズボン(セールスマンが来た時にズボンだけは履いた)とビキニパンツを脱ぐ。
景子の隣りで密かに全裸になると、一輝は景子の脇の辺りに両膝を付いて、体を足側に向けて景子の身体を跨ぐ。
そして膝立ちの状態からゆっくり腰を落とし、アイマスクの上に金玉袋を、鼻から唇の上に醜悪なちんぽを乗せて押し付ける。
景子の顔全体が巨漢の一輝のデカケツに覆われてしまい、イカが腐った様な強烈な腐敗臭が景子の鼻を襲う。
(確かあのシゲって爺さんの体験談に出て来る女の子は、腐敗臭漂うゴミ溜まりの中で集団レイプされて処女を奪われたんだったよな。)
ブィィィ〜ン
一輝は拡げた小陰唇を覆う形で押し付けられた電マを掴むと、微弱のままスイッチを入れる。
途端に一輝の下から、景子のくぐもった喘ぎ声が漏れて来る。
手足を拘束され、顔の上には巨漢の中年オヤジの汚い巨尻を押し付けられて、全く身動き取れない状態で強烈な快感が、絶頂寸前まで昂った景子の身体を襲う。
カチッ
一輝は景子を電マで数秒責めただけで、電マを止めてしまう。
(おっと、もう今にもイキそうな声に変わったな。
幾ら普段中イキばかりで、クリトリスも責められていないとはいえ、電マで刺激され続けたら簡単にイッてしまうか?
そう簡単にはイカせないからな。)
ブィィィ〜ン
僅かなインターバルを置いて、一輝は再び電マのスイッチを入れて、景子を快楽責めする。
電マで景子のおまんこを責めながら、一輝は腰を前後に振って、景子の顔に汚いちんぽと玉袋を擦り付ける。
24/08/23 01:41
(pK.zPmII)
(あの時もこうだったんだろう?
腐敗臭漂うゴミ溜めの中で、無理矢理望まない快楽を味合わされて、その後薄汚いホームレスに処女を奪われた。)
電マのスイッチの入り切りを何度も繰り返し、景子がそろそろ限界だと感じた一輝は、景子のアイマスクを外す。
そして手枷足枷も外して、景子を拘束から解放する。
「昨日から疼いている身体を散々責められて焦らされて、さすがに景子もそろそろ限界だろう。
イカせて欲しいか?
オレに素直に『イカせて下さい』とオネダリすれば、思いっきり気持ち良くイカせてやるぞ。」
一輝の言葉に、それまでマットレスに身体を伏せて息を整えていた景子が少し顔を上げる。
「ただし、お前をイカせるのは電マじゃない。
このオレのちんぽを景子のおまんこの中に入れて、思いっ切り犯してやる。」
焦らされ続けて疼きの限界に達している景子の身体は、さっきから本気イキしたいと叫び続けている。
だが景子が本気イキするには、愛する夫の実の父親に犯されなければならない。
一輝の残酷な提案が景子の耳に響く。
「どうした?
身体が疼いて堪らないんだろう?
本気イキして気持ち良くなりたくないのか?
本気イキしたいなら、マットレスの上で四つん這いになって、両手で自分の尻たぶを思いっ切り拡げなさい。」
(確か10歳という幼い身体で、腐敗臭漂う汚物に塗れて四つん這いで尻たぶを拡げながら、ホームレスにアナルバージンを無理矢理奪われたんだったな。
その時の体験を再現してやる。)
「ほら、早く四つん這いで尻たぶを拡げて、オレに景子の汚いケツの穴とふしだらなまんこを晒しなさい。
そして
『景子は身体を拘束されて少し責められただけで口とおまんこからよだれを垂れ流す淫乱な牝ブタです。
どうか変態マゾの景子の淫乱まんこを、ご主人様の立派なおちんぽで犯して、景子をイカせて下さい。』
とオレにオネダリしなさい。」
一輝はスマホのカメラを景子に向けて撮影しながら、残酷な命令を下す。
(ぐふふっ、景子を完全にオレの奴隷に堕とす為には、先ず景子の心を折らないとな。
公園のオナニー動画で脅迫するのは簡単だが、快楽の為に景子自らオレのちんぽを求めて屈服したという事実が大切なんだ。)
24/08/23 01:42
(pK.zPmII)
思わず発してしまった言葉・・・聞こえるか聴こえない声量・・・。
しかし、お義父さんは目ざとく聞き取っていた。
私が幼児退化して口走った事を・・・。
完全に私があの老人の体験談に出てくる少女だと確信したのだった。
ヨダレと愛液を垂れ流し、見るも無惨に固縛され、アイマスクだけの私。
お義父さんはもう一押しと思ったのか、静かにズボンを脱ぎ私の顔を跨いで
強烈な臭いがしたかと思うと、睾丸からペニスを私の顔に載せた・・・。
耐え難い臭いと感触・・・あの時の・・・
景子「うっぷうう・・・はあ・・・はあ・・・おじさん・・・はあふう・・・」
あの時は苦痛でしか無かったが、月日が経過した今の私にあの時の体験は
被虐性を増した形で地獄の底へ突き落とされた。
電マのかよわい刺激では、もう満足出来ない・・・いつもの様に子宮口に
当たるほど突き立てて欲しい・・・これから先なんて考えられない・・・。
お義父さんは、電マで責めてはインターバルを置き反復して責め立てた。
私の限界を悟れれたか、アイマスクを外し固縛も解いた・・・。
逝きたいんだろう?・・・切羽詰まっている私に逝かせて欲しいとおねだり
する様に言って、しなければこのまま続けるようだ・・・。
お義父さんは過酷で残忍な選択を迫った。
義とついても親娘・・・その上、まだ一馬さんには抱かれた事もない・・・。
そんな私に自分からおねだりさせようと言っているのだ。
私はもう限界・・・幼児退化どころか、精神崩壊してしまいそう・・・。
景子「け、景子は身体を・・・拘束されて少し責められただけで口とおまんこ
からよだれを垂れ流す淫乱な牝ブタです・・・
どうか変態マゾの景子・・・の淫乱まんこを、ご主人様の立派なおちんぽで
犯して、景子・・・を逝かせて下さい・・・」
言われるままに、お尻の尻たぶを両手で広げておねだりをしてしまった。
禁断の快楽に屈服してしまったのである・・・これは脅迫されたものでは無い
あくまでも、自分で選んだ意思・・・そう思い込ませる。
私は見えない檻に入れられた気がした・・・。
24/08/23 08:15
(7/IUGPVd)
(コイツ、本当に言いよった。
そのセリフが、これからお前にどんな事態を招くのか、ちゃんと理解しているのだろうな。)
「17年前初めて会った時も一馬が自宅に連れて来た時も、お前は可愛くて大人しい清楚な女の子だと思っていたのだがな。
それがまさか……。
自ら尻たぶを拡げて、おまんこはもちろんお尻の穴まで丸見えに晒して、『淫乱まんこを犯して』なんてはしたないセリフを吐く淫売女だったとはな。」
パーン、パーン、パーン
一輝は突き出された景子のお尻を力強くスパンキングする。
「自分の愛する妻が、自分の父親に犯して下さいってオネダリする様な淫売女だと知ったら……。
一馬も可哀想に。」
景子を精神的・肉体的にトコトン追い詰めて、半ば強制的に言わせておいて、一輝は景子をふしだらな浮気女だと罵る。
一輝は景子に一馬への罪悪感を煽り立てて、傷心の景子を更に追い詰める。
「こらっ、誰がおまんこを隠して良いと言った?
ちゃんとケツを上げて、尻たぶを拡げ続けるんだ。」
パーン、パーン、パーン
一馬への罪悪感からか景子が腰を落として身体を丸めると、一輝は再び景子のお尻をスパンキングする。
「今更後悔してももう遅いぞ。
義父におまんこを犯して下さいとオネダリしたのは、他ならぬお前自身なんだからな。」
ぬぷっ、ずっ、ずぶぶぶ〜っ
逃げようとするも身体に力が入らない景子の腰を持ち上げて再びお尻を突き出させると、一輝はシゲ達とは比べ物にならない位太くて長いちんぽを、景子のずぶ濡れのおまんこに一気に突き入れる。
幼少期にホームレス達に犯されて以来何も入れられなかった景子のおまんこに、一輝の極太ちんぽが深々と突き刺さっていく。
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん
パーン、パーン、パーン
一輝は景子の膣の奥をちんぽで5回突いてから、スパンキングを3発打つ、を繰り返す。
まるで幼少期にシゲ達が景子に、快楽と苦痛を交互に味合わせた時のように。
スパンキングされる痛みとポルチオ性感帯を突かれる強烈な快感が、景子の身体に襲いかかる。
朦朧とした意識の中で、学生時代の凄惨な虐め体験が景子の頭の中で蘇る。
【今度の台風は日本列島に直撃しそうですね。
暫くは湿度の高い、蒸し暑い日が続きそうです。
随分お待たせしてしまいましたが、ここで景子さんがしたいと言っていた、学生時代の虐め体験のイメをしませんか?
景子ちゃんが学生時代にどんな虐めを受けていたのか、先導して頂けると助かります。】
24/08/24 00:34
(fELGV.ZC)
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