イメプレ
1:夫には絶対に言えない秘密
投稿者:
坂本 景子
◆RrpIb.E4fY
2024/07/21 04:53:36(ZozKYGt7)
【一輝さんおはようございます。
具合悪いですか?無理はなさらずに・・・】
24/08/21 06:49
(fmuyjtyZ)
【昨日はイメを書きながら寝落ちしちゃいました。汗】
ブィィィ〜ン
一輝は微弱で電マのスイッチを入れると、いきなり股間を責めるのでは無く、まず景子の腰に当てる。
そして脇の下、そして剥き出しにされた脇を刺激する。
その後太ももから内もも、デルタゾーンに円を描きながら、まるで焦らす様に微かに電マを当てて滑らせる。
初めて電マを当てられた景子は思わず腰をビクッと震わせるが、手足をしっかり伸ばされた状態で拘束されている為ほとんど身動きが取れない。
「景子ちゃん、電マの感触はどうかな。
昨日も言ったけど、ここはリンパが集中してる箇所だからね。
今日は鼠蹊部を中心に電マでほぐして行こうな。」
そしていよいよ電マが景子の割れ目の上に触れる。
景子は堪らず電マを避ける様に、腰をくねらせながら身悶えている。
(おっ、またパンティの染みが少し増えたかな?
だがパンティ越しの微かな振動はもどかしそうだぞ。
昨日は散々身体を疼かせながら、結局公園で変態オナニーをする時間は無かった筈。
性欲が溜まっているんだろう?
昨日の分まで、思いっきりイキたいか?
だがそう簡単にイカせてはやらないぞ。
お前がイカせて下さいとオレに懇願するまで、このままトコトン焦らしてやる。)
一輝は景子のパンティに微かに触れさせながら、割れ目に沿って電マを上下させる。
(おっと、今コイツ背中を反らせてビラビラを電マに押し付けて来やがった?
ぐふふっ、もっと強い刺激が欲しいのか?)
一輝は寝室から包帯を持って来ると、景子のパンティに微かに触れる位置に電マを当てて、包帯でぐるぐる巻きにして固定する。
「どうだい、景子ちゃん。
鼠蹊部を電マでマッサージされるのはかなり気持ち良いだろう?
景子ちゃんが感じているのが良く伝わって来るよ。」
(幼少期の壮絶なレイプ体験、そして先日の公園での全裸3つ穴バイブオナニーを見て、感じた事がある。
景子はおそらく中イキ派だな。
ポルチオ性感帯がかなり開発されているんだろう。
公園オナニーの時も、ぶっといバイブを根本まで押し込んで、激しく絶頂していたもんな。)
景子は甘い喘ぎ声を漏らしながら、背中をのけ反らせてピクピクと身体を震わせている。
(ぐふふっ、自分でクリを弄って刺激するならともかく、こうやって優しい振動で刺激され続けても、軽くイク事は出来ても本気イキする事は出来ないだろう?)
一輝は景子の腰やお腹をマッサージしながら、景子を焦らし続ける。
(ほら、口からよだれが垂れてるぞ。
もうイカせて欲しいか?)
「どうしたんだい、景子ちゃん。
何かオレにして欲しい事があるなら言ってごらん。」
ピンポーン
景子を散々焦らして、そろそろイカせてやろうと一輝が思った時、玄関のインターフォンが鳴る。
「ちっ、折角良い所なのに……。
はーい。
………えっ、健康サプリ?
いや、オレは………。」
一輝はセールスマンの営業トークに捕まってしまい、景子はパンティ越しに電マでおまんこを刺激され焦らされ続けたまま、30分以上放置されてしまう。
24/08/21 10:49
(qeO858w7)
お義父さんは、電マのスイッチを入れたみたい・・・何をされるのか見えない私は身構える。
けれど最初に当てられた場所は腰・・・当てられた瞬間ビックとしたが、少し安堵してしまう・・・。
だが次の瞬間、腿の外側、内側・・・微妙なタッチで電マを当てがわれる。
どうにか身体を捻って逃げようとするけど、手枷、足枷でベットに固定された手足は動かせない。
そして、デリケートゾーンを僅かに掠るような、それでいて避ける様に電マは動かされる。
絶対マッサージだと思えない・・・私を焦らしているとしか思えなかった。
ここ何日かの禁欲生活で、溜まったストレスは容赦無く私を責め立てた。
私が限界な事は、この動けない状態の中唯一少し動ける腰を動かし、デリケートゾーンを刺激する
電マの動きに対して、腰を上げて強くあたる様にしようとした。
当然、お義父さんにはバレておりさらに焦らしにかかる・・・。
ショーツに電マを固定したのだった・・・強く擦り付けず触れている様な強さで・・・。
一輝「どうしたんだい、景子ちゃん。?・・・
何かオレにして欲しい事があるなら言ってごらん。」
(ほら、口からよだれが垂れているぞ・・・もう、逝かせて欲しいのだな)
景子(わ、私に言わせるつもりだ・・・)
そう思った矢先、インターホンが鳴った・・・。
飛び込みの営業だった、お義父さんは仕方無く玄関に向かうが、こちらは溜まったモノでは無い。
しかも、お義父さんはセールスマンに捕まってしまい、30分程私を放置した。
お義父さんが戻る頃には、胸の谷間にヨダレが溜まる程になっていた。
息も絶え絶えで正常な意識はほぼ無くなった、痴態をお義父さんに晒していた・・・。
24/08/21 13:37
(fmuyjtyZ)
「ふぅ、ようやく帰ったか。
しつこいセールスマンだったな。
……おや?」
一輝がセールスマンを追い返してリビングに戻って来ると、漏れる喘ぎ声を隠そうともせず、口からよだれをダラダラ垂らしながら悶え苦しむ景子の姿が目に入る。
「これはこれは、随分お待たせしてしまった様だな。」
(おっぱいの谷間にまであんなによだれを垂らしおって。
ぐふふっ、そろそろ限界だと思ったところから、更に30分以上も電マで刺激されて焦らされ続けたんだ。
もしかしたらもう軽くイキっ放しの状態か?)
景子は全身をぶるぶる震わせ続けている。
「あれー?
景子ちゃん、どうしたの?
こんなにパンティずぶ濡れにしちゃって。
何処か具合でも悪いのかな?
このままでは風邪を引いてしまうな。
取り敢えずずぶ濡れのパンティは脱がせてあげような。
もうブラジャーも必要無いだろう。」
一輝は包帯を解いて一旦電マを離すと、足枷を外して景子の承諾も得ないままスルスルと景子のパンティを脱がしてしまう。
そして手枷を外してブラジャーも剥ぎ取る。
景子はもう既に身体に力が入らないのか、うわ言の様に何かを呟きながらも、ほとんど抵抗出来ず一輝にされるがままである。
整った形をした美乳も、濡れ濡れのピンク色のいやらしいおまんこも、景子は遂に一糸纏わぬ姿を一輝に晒してしまう。
ぐちゅ
再び景子の両手両足を手枷足枷で拘束すると、一輝は剥き出しにされた景子のワレメを指でくぱぁ〜と拡げる。
「うわぁ〜、すげぇ濡れ方……。
パンティどころかマットレスにまで黒い染みが拡がっちゃってるよ。
どれだけ感じたら、こんなにおまんこびしょ濡れになるんだよ。
一馬と結婚してからずっと、景子は清楚で貞淑な嫁だと思っていたんだが……。
実は景子がこんなとんでもない淫売女だったとはな。
景子のおまんこ、ひだがピンク色でもの凄く卑猥だぞ。」
一輝は景子の愛する夫の名前を出して、景子に自分が人妻である事を思い出させて罪悪感を煽り立てる。
景子を言葉で責め立てながら、一輝は景子のおまんこに息がかかる程顔を近付けて、膣の奥まで覗き込む。
カシャ、カシャ、カシャ
景子のおまんこは2台のカメラで動画撮影されているが、一輝はスマホでも写メを撮る。
当然シャッター音で、景子にも盗撮されている事がバレてしまう。
「おやおや、乳首までこんなにビンビンに勃起させおって。
景子は本当にすけべな嫁だな。」
ビンッ
一輝が景子の勃起乳首を指で弾くと、景子の胸が跳ね上がる。
「ではマッサージを再開しようか。」
一輝のマッサージ再開というセリフに反応して、思わず景子の身体が固まる。
一輝は景子の小陰唇を人差し指と中指で拡げると、びらびら全体を覆う様に電マを押し当てる。
そして醜い顔を寄せて、景子の耳元で囁く。
「パンティ越しですらこんなにおまんこずぶ濡れになる程感じたんだろう?
びらびらに直接密着した状態で電マのスイッチを入れたら、景子はどうなっちゃうんだろうね。」
【いよいよ本性を剥き出しにして、一輝は景子ちゃんに迫っています。
もうとてもセクハラと呼べるレベルでは無いかも。w】
24/08/22 01:54
(2U/LAsTQ)
景子「あっ・・・はあ・・・うっはふ・・・お義父さん・・・どこへ行ったんですか?・・・
私もう・・・はああ・・・いく・・・イク・・・逝ちゃう・・・ふぁああ・・・」
もう何度逝ったのだろう・・・緩く当てられた電マは刺激は弱い・・・でも、この歯がゆい
弱い刺激は私を乱れさせるには十分だった。
溜まった欲求と、過去からの責苦に苛まれ、お義父さんに見られている事も忘れ身悶える。
しかし、本当の満足度に達していない・・・手を使って強く電マを当てたい・・・。
最初身体をくねらせ、何とか電マを外そうと試みたが、包帯でしっかり固定されていて
動きすらしない・・・今ではもう、その刺激が強く欲しいと思っている。
景子「お、おじさん・・・もう・・・反抗しないから・・・」
聞き取れるか聞き取らない程の声でつぶやく・・・幼児退化しているのだった。
今の私はあの時の私・・・折檻の恐怖に怯え抵抗を諦めたその時・・・。
無慈悲に処女を全て散らされた時・・・。
どれくらいの時間が経ったのだろう?・・・。
やっと、人の気配が戻ってきた・・・じわじわと焦らされ弱い刺激を長時間与えられた
身体は見るも無惨に愛液を垂れ流し、よだれを垂れ流す状態になっていた。
そして、ブラもショーツも剥ぎ取られた・・・。
固縛を解かれても、身体に力が入らない・・・。
なすがままにまた今度は一糸纏わぬ姿で固縛されてしまった。
お義父さんは本性を剥き出しにする。
どうにか閉じた脚を開かれ、ラビアを開き、私の羞恥心を煽る様に言葉をかけた。
そして、お義父さんは膣を覗き込む・・・息が掛かってさらに羞恥心を煽りさらに
卑猥に話しかけてきた。
カシャカシャ!・・・スマホかカメラ?どちらにせよこの恥ずかしい姿を映像に
残される・・・あの時のビデオカメラで撮られた時の様に・・・。
その手は、上に登って 乳首を弾いた・・・。
私はフル勃起している乳首を弾かれ、胸を跳ね上げてしまった・・・。
それじゃあマッサージを再開しようと言われたが、もうこんなのマッサージじゃ無い。
私はその言葉に固まる・・・。
お義父さんはラビアを広げる様にして電マを覆う様に当てた・・・。
さっきに様に間接的ではなく、直接密着させて刺激しようとしている。
さらに、まだスイッチは入れず耳元で、このままスイッチを入れたらどうなるのかと囁いた。
あの頃の私の記憶が、言わせる・・・聞こえるか聞こえない声で・・・。
景子「おじさん・・・景子・・・もう言うこと聞くから・・・」
【一輝さん、おはようございます。
上手く表現できたでしょうか?受け手側としてこんな気持ちだと描けてますか?
今日は天候が戻って暑そうです、夕方に良く雷雨になってます。
気を付けてお過ごし下さいね】
24/08/22 07:07
(mnDymFzW)
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