イメプレ
1:夫には絶対に言えない秘密
投稿者:
坂本 景子
◆RrpIb.E4fY
2024/07/21 04:53:36(ZozKYGt7)
お店になかなか入ることが出来ず、入口で尻込みしている。
しかし、時間は過ぎてここでお買物を早く済ませないと公園で
慰める時間がなくなってしまう・・・。
私は意を決して、店内に入って行った。
薄暗い店内はピンクの怪しい照明がついている・・・色んなお客さんが居るが
女性一人と言うのは私だけだ・・・自然に注目されている。
商品の品揃えは豊富で、購入経験の無い私は最初の拘束具で迷っていた。
すると、店主らしい人が声を掛けてきた・・・。
実際に使ってみると良いと言うのだ。
その人は私が答える前に、目の前に手枷を持ってきた。
そして、後ろ手にして手枷をはめる・・・なんだろうこの気持ち・・・
あの時の記憶が蘇る・・・。
そうだこんな感触・・・。
その人は手枷の感想を聞いているが、もう手枷だけでも気持ちが昂る。
続けてその人が、他にも何かいるモノは無いかと尋ね、一緒に探してくれる
と言う・・・私は小さく頷いてしまう。
さっきまで目線を避けていた、男性一人客はみんな一斉に私を見ている。
私はアイマスクと、電動マッサージ器あと、足枷を見たいと告げた。
みんな試して見ますかと聞かれ、また頷いてしまう・・・
使い方も知ってるのか聞かれると、首を横に振る・・・。
じゃあ、お勧めの商品をお持ちしますと言ってその場を離れて行く。
その人は店のステージの様に一段高くなった場所に私を手招きする。
私は後ろ手に拘束されたままそこへ歩いて行った。
まずはアイマスク・・・普通の旅行用だと思ったら何だか仰々しい・・・
全くの暗闇に放り出された感覚に陥る・・・。
そして足枷・・・完全に自由は効かなくなった。
ここまでで使い心地を聞かれたが、視界が効かない分他の男の人の視線が
気になり、答えられない・・・。
すると、ちょっと寸劇ぽく電動マッサージ器のスイッチを入れて耳元で
その音を聴かせて・・・
お嬢さん・・・これが耐えられるかな?・・・。
流石に客に本当に当てることも出来ないのか、スイッチを切って当てている。
しかし、白いブラウスに黒いタイトスカートの女がこんな格好で居るのだから
そこいらでスマホのシャッターを切る音が聞こえる。
見られてる・・・私にその事をしっかり実感させた。
その人は、拘束を解いて梱包をしっかりして渡してくれた。
お義父さんに領収書を・・・思い出しお願いした。
すると、お名前はどうしましょうか?と聞かれたが抜きでお願いした。
お店を出ると、予想以上に時間が経っていた。
もう、公園による時間は無い・・・。
しかも、この道具の用途も判ってしまった私は、悶々として明日お義父さんの
待つ実家へと行かなければならない・・・。
私は仕方なく車を自宅に向けて走らせた・・・。
【一輝さん、こんにちは・・・やはりそうでしたよね。
お店の中でもう少し弄ばせようとも思いましたが、お義父さんに
実践される事を選びました。
玩具を持ち帰り、明日の事を想像してさらに悶々としてしまう・・・
そんな展開にしようと思います】
24/08/18 15:39
(Vxb8GSTn)
一馬「ただいまー。」
景子がリビングに居ない事を不審に思いながら、着替える為に寝室に向かう一馬。
寝室に入るとまだ部屋着に着替えていない景子が、まるで一馬から隠す様に慌てて何かをバッグに入れる。
一馬(あのバッグはいつも母さんの着替えとかを入れてるヤツだな。
今、何を入れたんだろ?)
一馬「景子も今帰って来た所かい?
毎日父さんと母さんの面倒見て貰ってすまないね。」
時間は深夜11時を過ぎている。
主婦が出歩くには余りに遅い帰宅時間だが、景子の事を信頼している一馬は何も疑っていない様である。
一馬「今日会社でトラブっちゃってさー。
まだ暫くは残業続きになりそうだよ。
11時前に帰宅するのは厳しいかな。
午前様になりそうだよ。」
一馬との会話で、一馬が懸命に仕事に励んでいる事と同時に、明日も一馬の帰りが遅くなる事が景子に伝わる。
一馬がずっと隣りに居る為オナニーで欲求不満を解消する事も出来ないまま、景子は次の日の朝を向かえる。
そして夕方、火照った身体を疼かせたまま、景子は一輝の自宅へと車を走らせる。
ガチャ
一輝「やあ景子ちゃん、良く来たね。
頼んでおいたマッサージグッズは買って来てくれたかい?」
出迎えた一輝の格好はランニングシャツとビキニパンツといういつものセクハラスタイル。
昨日もお風呂に入っていないのか、体から漂う腐敗臭は昨日以上に強烈な悪臭となって景子を襲う。
一輝(昨日アダルトショップで買ったのは分かっている。
ちゃんと拘束具や電マを持って来ていれば、景子はオレに甚振られる覚悟をして来たという事になるな。)
一輝は景子をリビングに連れ込むと、いつも以上にいやらしい笑みを浮かべながら、景子の顔から爪先までジロジロと視姦する。
リビングには昨日と同じくフルフラットになったマットレスが敷かれている。
昨日と違うのはマットレスが裏返しに置かれている、つまりソファを支える4本の脚が上向きに突き出ている事位だろうか。
《実際にはソファを支える4本の脚 フルフラットにした時の為に普段はソファの背もたれ部分に収納されている2本の計6本の脚が突き出ている。》
一輝「それじゃあ早速マッサージを始めようか。
今日はそのマットレスに仰向けに寝てくれるかい?
おっとその前に……。
折角の洋服がローションで汚れてしまったら大変だから、ブラウスとスカートは脱いでくれるかな?」
昨日買ったアダルトグッズを景子がちゃんと持参している事を確認した一輝は、遠慮なく景子にセクハラ行為をし始める。
【アダショで店主が電マを使ってしまうと、一輝が翌日使う時の新鮮味が無くなってしまう。
そこなんですよねー。
悩ましい所だったので、景子さんに展開を丸投げしてしまいました。w 】
24/08/19 01:53
(VlfZtXlx)
やっと自宅に辿り着いたのは深夜11時前・・・。
まだ、一馬さんは帰っていなかった。
ふっと胸を撫で下ろした・・・あんなお店初めてだったが、それ以上に今夜はストレスを
発散出来なかった事が辛かった・・・。
そして、言われるままに買ってきたものの、それが明日使われると思うとなおさらだった。
入れてきたモノをマジマジと見ていた・・・
本当に視界を遮断するアイマスク、痛くは無いものの自分では外せない手枷、足枷、それに
電気マッサージ器だ・・・特にこれが特殊だ、電気店などで小さいモノは見た事もある。
ほとんどが電池式で、肩こりの緩和する機械と言った印象・・・だけど、コレは大きい・・・
そして色だ・・・電気店などではグレー主体、しかし、コレはピンク主体・・・形もペニスを
彷彿させる・・・確かにマッサージに使うモノだが・・・不意にお義父さんの顔が目に浮かんだ。
じゃあ、どうして手枷や足枷、アイマスクで視界を奪うの?・・・。
私に後ろめたい事があるから?・・・。
不安がどんどん、私の心を責め立てる・・・それに・・・もし、過去の惨劇を思い出してしまったら
お義父さんに知られ、一馬さんにも知られてしまうかも知れない・・・・。
私は動揺と得体の知れない感情が湧いていた・・・。
心の中で明日は行ってはダメ・・・流されちゃいなよ・・・天使と悪魔が囁く。
思考がフリーズしてしまい、その場でアダルトグッズに魅入ってしまっていた。
そこに、仕事を終えた一馬さんが帰宅する。
私は着替えもしておらず、ついさっき帰ってきた感じが否め無い、普通の主婦が深夜の11時まで外出
しているのはおかしい、それに私が気付いて咄嗟に隠したモノに一馬さんは疑問を抱く。
しかし、一馬さんは私を信じてくれている、夕ご飯も軽く済ませたと言ってくれた。
そして・・・悶々としたまま次の日を迎えてしまう・・・。
私は朝から悶々としてお仕事も手につかない・・・もう、我慢の限界だった。
そして、終業時刻がやってくる・・・。
私は不安を抱えたまま、お義父さんのもとへ向かってしまう。
いつもの通り、玄関先までお義父さんは出迎えてくれたが、いつにも増して腐敗臭が鼻をつく・・・。
格好もいつも通りのセクハラスタイル・・・軽く目眩がした。
居間に案内されると、ソファーがベット状態にもうされていて、しかも表裏逆に置かれている。
ソファーの足が本体、背もたれと6本出ている・・・その様子はあの時の廃ベットを想像させた・・・。
お義父さんは私が昨夜買ったモノを携えてきたことに気付く・・・。
そして、お義父さんに今日は最初から、仰向けに横になる様に言われ、ブラウスとタイトスカートも
汚れるからと脱ぐ様に言われた・・・即ち・・・最初から下着になれと言うのだ。
しかし、昨夜からの興奮とお義父さんの体臭は、この状況と反応して私の拒絶心を奪ってしまう。
言われるままに、下着姿になりソファーに横になってしまった。
【一輝さんおはようございます。
今日から私もお仕事です、レスを上げるペースがまた遅くなりますが・・・。
今週も気を付けていきましょうね】
24/08/19 07:11
(bOhSdgRA)
(ぐふふっ、良い光景だな。
下着姿をオレに見られるのが余程恥ずかしいのか、両手で胸元と股間を押さえて隠してやがる。
そんなに恥ずかしいのに、オレの命令にはまるで催眠術に掛かったみたいに素直に従って、まさかブラウスとスカートをオレの目の前で脱いでしまうとはな。
やはり幼少期に、ホームレス達に奴隷根性を叩き込まれてしまったか?)
「じゃあ折角だから、昨日景子ちゃんが買って来てくれたアイマスクをしようか。
目を瞑ってリラックスすると、よりマッサージ効果が高まるからね。」
一輝にアイマスクを手渡されると、景子は躊躇いながらも素直に嵌める。
アイマスクはピッタリ景子の顔にフィットしており、隙間から周りの様子を伺う事すら出来ない。
景子が言われた通りアイマスクを付けた事を確認すると、一輝はノートパソコンをテーブルの上に、iPadを景子の足元に置いて、それぞれウェブカメラを使って景子の痴態を動画で撮影し始める。
もちろん周りが見えない景子は、自分が2台のカメラで盗撮されている事に全く気付いていない。
一輝は手にべっとりローションを塗ると、ローション塗れの手でいきなり景子の内ももを撫でる。
(ビクッとしたな。
この反応も中々可愛いぞ。)
一輝は景子の視界を塞いだまま、腰、脇の下、鎖骨、うなじなど、景子の手で隠せていない箇所を次々と撫で回す。
何の前触れも無く身体中をいやらしく撫で回されて、景子は身体をピクピク震わせながら身悶える。
「折角景子ちゃんがお店で買って来てくれたんだ。
そろそろ電動マッサージ機を使ってみようか。
この電マがどれ程気持ち良いか、景子ちゃんも楽しみだろう?
おっとその前に、電マを当てられた時に景子ちゃんが暴れない様に、手足を少し拘束しようか。
景子ちゃんがわざわざ買って来てくれた手枷と足枷を、折角だから使わせて貰うね。」
手枷と足枷は着脱式になっており、それぞれに輪っかが付いている。
一輝は手枷足枷を外してバラバラにして、景子の両手両足に嵌める。
そして予め用意していた手錠を手枷足枷の輪っかに嵌めて、マットレスの4本の脚にも手錠を嵌めて、景子の両手足を固定する。
今まで両手で一輝の視線から隠していたブラジャーとパンティも、一輝の目の前で完全に露わにされてしまう。
(おや〜、景子のパンティに早くも染みが滲み始めとるぞ。
オレのセクハラマッサージはまだまだ始まったばかりだと言うのに、こんなに早くおまんこ濡らす程感じとっては身が保たんぞ。)
景子は大きなマットレスの上で、まるで張り付けにされた様に両手両足を大きく拡げた状態で拘束されてしまう。
「これで景子はもう、オレに何をされても一切抵抗出来なくなった………。
あっいや、暴れて怪我する心配は無くなったからね。
電マを当てられる気持ち良さをじっくり堪能するんだよ。」
ブィィィ〜ン、ブィィィ〜ン
一輝は景子に聞こえる様に、耳元で電マのスイッチを入れる。
【今日歯医者さんに行って来ました。
実はお盆休み中から虫歯が痛かったのですが、歯医者さんもお盆休み中で行けなくて、今日ようやく……。汗】
24/08/20 03:11
(WKSRNIe4)
私はお義父さんの指示に逆らえず、下着姿になりベットに横たわる。
でも、お義父さんの視線は刺す様に感じ、両手で胸と股間は隠していた。
お義父さんは私が昨日買ったモノを袋から出し、ベットに並べる。
そしてアイマスクから私に装着していく・・・。
昨日も着けられて全く視界が閉ざされる事は理解している。
私の顔にフィットして暗黒の世界に誘うアイマスク。
もう、お義父さんに何をされても見えはしない。
感覚と音だけが私の自由に出来る機能だ。
そして私がその状況にビクビクしているのを知っているかの様に
いきなり内腿にべっとりとローションを纏った手でマッサージを
始める・・・私は突然の感触にビクンと身体を反応させてしまった。
暫く私の反応を観察しているかの様に、お義父さんの気配が消えた。
そして、戻ってきたかと思うと、いきなり電マを使うと告げる。
その為に、私がくすぐったくて動かない様に手枷、足枷を着けようと
言って、私の両手、両足に昨日の枷をはめだした。
うん?・・・この金属の触れる音は何?・・・。
胸と股間を隠す手の盾は、徐々に固定されて奪い取られていく・・・。
完全に下着姿を露呈してしまっている。
一輝「これで景子はもう、オレに何をされても一切抵抗出来なくなった・・・
あっいや、暴れて怪我する心配は無くなったからね。
電マを当てられる気持ち良さをじっくり堪能するんだよ。」
さも、それでもマッサージだと言って今度は電マを使うと言い出す。
しかし、この感覚・・・完全にあの時の・・・。
昨日から蓄積されたストレスとお義父さんの体臭とで完全に身体は
あの時の様に反応している・・・視界が効かないためその気持ちは
どんどん強くなっていった。
もう、完全に開かれた両脚の布切れ・・・ショーツのクロッチには
シミが滲んでいるのが分かる・・・。
そして耳元で電マのスイッチが入れられ、ブイーンと言う振動音が
いや顔にも、この行為がマッサージでは無い事を悟らせた。
何をされるのだろう?・・・そんな疑問と恐怖に全身に鳥肌が立つ。
徐々に幼少期からの被虐性が私の心に蘇って来ていた。
【一輝さん、おはようございます。
歯が痛かったんですか・・・見えないし、結構痛いし
お盆では絶望的でしたね。
今日はこちらは曇って、まだ時折雨が降っています。
晴れれば暑いし・・・こうして秋になって行くんですね。
季節がわりには調子を崩さない様にしましょうね】
24/08/20 07:41
(R9XHEGuv)
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