イメプレ
1:夫には絶対に言えない秘密
投稿者:
坂本 景子
◆RrpIb.E4fY
2024/07/21 04:53:36(ZozKYGt7)
そして夜が明けた・・・。
昨夜の行為でリフレッシュしている私は何事も無かったのように
キッチンに立っている・・・。
景子「貴方・・・朝よ・・・ご飯食べよ!・・・」
一馬さん「・・・う、ううんもう朝か・・・景子おはよう」
いつもの朝の我家の風景・・・。
景子「今日はお義母さんの所にも寄るから少し会社を早く退社
させて貰うね・・・そして、お義父さんの所にも・・・」
一馬さん「そうかい、無理しない様にね・・・母さんにもよろしく・・」
私は今日もまた、あの公園に行こうと思っている。
ドンドン過激になる私のオナニーは限界を知らない様だ。
それも、今迄無事だった事が貞操観念を狂わせている。
もっと、違う方法もあったのでは無いのか?
こんな事イヤじゃ無かったのか?
今でも私の心は葛藤していた・・・。
それでも・・・お仕事が終わると、お義母さんの病院に寄りお義父さんの
家に向かってしまう・・・。
何もかも知られていると言うのに・・・。
24/08/15 20:47
(cdjekf.r)
一輝は昨晩パソコンにデータを落とした景子のオナニー動画を見ている。
(あの景子が全裸でこんな変態オナニーを……。
普段はあんなに清楚で大人しい景子が……。
人は見かけに寄らないって事か。
景子に初めて会った時は、まるで汚れを知らない僅か10歳の純真な少女だったのに。
………いや、シゲの体験談に出て来る少女が本当に景子なら、オレが初めて会った時既に3人のホームレスに無理矢理集団レイプされて、深層心理の奥底に変態の根を植え付けられていたという事か。
17年の年月を経て、立派な変態露出狂マゾに成長しおって。
清楚な仮面にすっかり騙されていたが、これからオレがお前の本性を全て暴き出してやるからな。
待っていろよ、景子。)
一輝は時計を見る。
(いつもならそろそろ景子が来る時間か。
景子は今日も必ずここにやって来る。
何故なら夜暗くなり公園に誰も来なくなる時間まで、ここで時間を潰さないといけないもんな。)
ピンポーン
玄関のインターフォンが鳴ると、一輝はパタンとノートパソコンを閉めて、景子を出迎える。
「やあ景子ちゃん、いらっしゃい。
毎日済まないね。」
玄関の扉が開き家の中に入った瞬間、景子の表情が少し引き攣る。
(さすがに臭いに敏感だな。)
一輝は土曜日の夜以降、もう2日間もお風呂に入っていない。
多汗症の一輝の体からは生ゴミが腐った様な体臭が放たれており、その強烈な腐敗臭は既に家の至る所に充満している。
「さあ、遠慮せず入って入って。」
まさか姑の前で部屋が臭いから帰るとも言えず、景子は中に入るといつも通り夕食の準備をする。
そして一輝が食事している間に洗濯を始める。
景子が顔を顰めながら一輝のパンツを洗濯機に入れてスイッチを押した時、不意に一輝が景子の背後に立つ。
「オレの下着まで洗濯して貰って、いつも悪いね。
毎日これだと景子ちゃんも肩が凝るだろう。」
一輝は背後から景子に体を密着させて、景子の両肩をいやらしく揉む。
これまで息子の嫁に対して細心の注意を払って来た一輝の、景子への初めてのボディタッチである。
「どれ、今日は普段お世話になっている景子ちゃんに感謝の意を込めて、オレが景子ちゃんにマッサージをしてあげるよ。
ちょっとこっちに来なさい。」
そう言って一輝は、景子の手を引っ張ってリビングに連れて行く。
リビングのソファは背もたれが倒されて、フルフラットの大きなマットにされている。
(ぐふふっ、そんな嫌そうな顔をしなくても良いだろう。
まさか夫の父親の好意を、無下に断ったりせんだろうな?)
景子の変態オナニー姿を見て興奮している一輝は、景子に露骨にセクハラ行為を仕掛ける。
24/08/16 05:48
(Dz4C2u/j)
私がお義母さんから洗濯物を受取り、洗濯の終わった物をお渡しして病院を出た。
世間話をしたそうだったが、全ての予定が狂ってしまうので申し訳無いけどお暇させてもらう。
病院を出ていくらも掛からず実家に到着する。
お義父さんも帰っている様だ・・・前の様に鉢合わせしない様にインターホンを鳴らせて玄関を開けた。
お義父さんは迎えに出てくれた・・・。
景子(やっぱり気を遣って、もうセクハラは心配しないでも良いんだ・・・)
しかし、お義父さんが近付くといつもに増して体臭が臭う・・・。
思わず少し引いて、顔を歪めてしまった・・・あっさり、私の期待は打ち砕かれる。
それでも、少しの期待を持ちつつキッチンに向かった。
いやらしい視線をやはり感じる・・・気のせいでは無い・・・。
一応の警戒をしつつ、今度は洗濯機に向かった。
お義母さんの洗濯物、お義父さんの洗濯物・・・お義父さんのモノは強烈に臭った。
そう言えば、そこいら中に同じ臭いがしていた・・・。
洗濯機のスイッチを入れると、背後にスッと人の気配がして私の肩に手が乗った。
びっくりして振り返るとお義父さんが立っている・・・いつも迷惑かけてるからマッサージしてやる
と言うのだ・・・ゾックっとまた引いてしまったけど、あからさまにお断りするのも気が引ける。
でも、この臭気の中で接近し過ぎるのは苦しい。
そのまま、連行される様に居間のソファーに連れて行かれた。
ソファーはベットにもなるタイプなので、私が連れてこられた時にはすでにベット状態だった。
なかなか横にならずにいると、お義父さんはマッサージ出来ないじゃ無いかと、横になる様に
急かしてくる・・・私はブラウスにタイトスカートで、無防備になるのが怖かった。
急にあの日の事がフラッシュバックする・・・。
景子(そう言えば・・・こんな風にボロベットに寝かされて・・・それにこの臭い・・・)
私は言う事を聞かなければ、折檻された事まで思い出してしまう・・・。
もう、動けないし・・・身体が・・・熱い・・・まだ横になっただけで・・・
【一輝さん、おはようございます。
とうとう、お義父さんの我慢は限界を迎えたのでしょうか?
お義父さんの妄想が現実になっていく過程は萌えました。
今日も暑そうです、お仕事でしょうか?無理しない程度に上げて下さると嬉しいです】
24/08/16 06:36
(a7xx3qVk)
私はお義父さんに今迄に無い変化を感じている。
今迄のセキハラ行為はあくまでも、一馬さんに気を遣ってか
妄想の中で私をどうにかしたいと自分の本当の欲望を隠している様だった。
スキンシップも最低限だったし、体臭の事も気にしていた様だった。
しかし、今夜は何か違う・・・私の性癖を見抜いた様な・・・
私のウイークポイントを理解している様なそんな自信を感じる。
距離を縮め、体臭はわざとキツく臭わせるみたいなのだ。
しかも、あの時を彷彿とさせる様なベットでのマッサージ・・・。
これで拘束されれば全くあの時の再現・・・。
嫌顔無しに心臓の鼓動は上がっていく・・・。
あの時と同じ様に私に選択権など存在しなかった・・・。
でも・・・でも、もしかしたら・・・私の思い過ごし?・・・。
お義父さんがさらに接近してきた・・・・。
24/08/16 11:23
(a7xx3qVk)
景子が姑の好意を無下に断れない立場なのを利用して、一輝は景子をマットレスに横たえる。
景子は薄手のブラウスにタイトミニという姿で、うつ伏せになって無防備な姿を晒している。
一輝の服装はビキニパンツにランニングシャツといういつものセクハラスタイル。
シャツもパンツも汗でぐっしょり濡れており、いびつな形をしたちんぽが透けて見えてしまっている。
汗でびしょ濡れのシャツとパンツのせいで、景子の周りには腐敗臭が充満している。
「まずはふくらはぎからマッサージしてあげような。」
一輝はボディローションを手にたっぷり塗ると、ヌルヌルの手で景子のふくらはぎに触れる。
一輝の手のひらに触られると、景子の脚がビクンと震える。
(ほう、反応はあるが抵抗はナシ……か。
手で揉みほぐすマッサージだと思っていた所にいきなりローションを塗られたんだ。
てっきり嫌がってもっと拒絶するものと思っておったが……。)
一輝は景子の反応を見ながら、景子のぴったり閉じた両脚を肩幅位まで拡げる。
(さて、どこまで大人しく触らせてくれるのやら。
おおっ、景子の清楚なパンティがチラッと見えとる。
昨日はこのパンティの奥の穴に、バイブを2本も咥え込んでおったのだな。)
一輝は景子の足首からふくらはぎにかけて、ローションを塗り付ける様に優しく撫で上げる。
(パンストの感触も良いが、やはり生脚は最高じゃ。
このツルツルスベスベの感触……堪らんわい。
それにしても……。
何かに耐えとる様な荒い吐息を吐きおって。
オレのセクハラに我慢して耐えておるのか?
それとも案外オレの愛撫に感じて悶えておったりして。)
一輝の手はふくらはぎから更に太ももへと上がっていき、景子の太もも、内ももを好き放題に撫で回す。
やがて一輝の手は、タイトミニのスカートを少し捲り上げながら、景子の柔らかい尻たぶに到達する。
(スカートを少し捲ったら、パンティがかなりモロ見えに……。
ほらほら、オレのセクハラをちゃんと拒絶しないと、パンティの中にまでオレの指が侵入しちゃうぞ。)
【もうこのまま一気にいってしまいそうな勢いですね。
取り敢えず今の一輝の心情は、激しいオナニーをするのと姑のセクハラを受け入れるのは別モノ。
自分のセクハラ行為を妻の和美や息子の一馬に訴えられるのはやはり困るので、景子ちゃんが何処まで一輝のセクハラ行為に耐えてくれるのか、反応を見ながらジワジワ責めている、といった感じです。】
24/08/17 03:40
(U3HjJXC8)
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