イメプレ
1:夫には絶対に言えない秘密
投稿者:
坂本 景子
◆RrpIb.E4fY
2024/07/21 04:53:36(ZozKYGt7)
【景子さんの真意を汲み取れず先走った発言をしてしまい、申し訳ない。
取り敢えずオナニー動画を撮影して脅迫、というのは止めてもう少しネチネチと景子ちゃんをセクハラ責めしますね。】
(ゴミ箱の蓋を開けた時の景子の反応……少し尋常じゃない感じだったな。
発作を起こしていた?
だが恍惚とした表情にも見えた。)
一輝は車を走らせながら、景子の事で頭が一杯になっている。
(景子が幼少期の体験から対人恐怖症になっているという話は、初めて景子の一家がウチの隣りに引っ越して来た時に、ご両親から聞かされた事がある。
だが景子のトラウマの原因は、確か学校のクラスメイトの虐めだった筈。
何故生ゴミの臭いで発作を……?)
一輝はそこまで考えて、フト先日読んだ体験談が頭をよぎる。
(まさかそんな偶然……。
だが輪姦された少女の年齢は10歳。
当時の景子と同じ年齢だ。
ゴミ溜めの中で集団レイプされた少女が景子なら、生ゴミの腐敗臭を嗅いで発作を起こしたのも合点がいく。
だが……まさか……な。)
一輝は公園に到着すると、駐車場へと向かう。
(おっと……この時間はさすがに誰も公園には来ないんだな。
まあライトアップされた夜景が綺麗な公園、という訳でも無いから当然か。)
一輝は駐車場の入り口から1番離れた隅に一台の車が停まっているのを確認すると、そのまま第一駐車場を素通りして少し高台にある第2駐車場に車を停める。
(スズキのラバン……。
間違い無い、景子の車だ。
だが駐車してる車が1台だけとはおかしいな。
浮気相手の男の車が無い。
……どうする?)
浮気相手がまだ来ていないとすると、景子の車に近付き過ぎるのは危険である。
後からやって来た浮気相手に見つかると、厄介な事になる。
そう思った一輝は公園の木の影から、少し離れた場所にある景子の車を観察する。
(ちっ、フロントはもちろんサイドまできっちりカーテンを掛けられてる。
これでは車内の……景子が見知らぬ男と浮気してる現場も見えないな。
だがこれで景子が何処かの馬の骨と浮気してるのは確定だな。
じゃなきゃ、わざわざ駐車場に来てからカーテン掛けて、車内を他人から見られない様にする必要が無い。
もう少し近付けば、カーテンの隙間から車内の様子を覗けそうなんだが……。)
浮気相手を近くで乗せてここでカーセックスしている可能性もあると思い、暫く待った後一輝はこっそり景子の車に接近する。
【景子ちゃんが駐車場に停めた車の中で、どんな格好でどんな風にオナニーするのか、楽しみです。】
24/08/15 02:15
(2snRQKoG)
景子「はあ・・・はあ・・はあ・・・・もう、我慢出来ない・・・お義父さんが大人しくなってくれたと
少し気を抜いてしまった・・・早く・・・あそこに行かなきゃ・・・」
私はさっきの生ゴミの強烈な臭気に当てられ身体がうずきだしていた。
いつもの公園にクルマを走らせていた。
まさか.GPSで追跡されているとは夢にも思っていない。
そして、いつもの公園、いつもの駐車場にクルマを停めて、ウインドカーテンをして車中泊の様にする。
(この時焦って、少し隙間がある事に気付いていない)
最初は単に普通に着衣のままのオナニーだった・・・しかしデバガメ対策をして気が緩んでいたのかも知れない
徐々にオナニーは更なる刺激を求めて過激になって行く。
最初は着衣のままのだったのが、下着になり全裸になった、行為も最初は指を使っていたがテルドを通販で
買ってからバイブ、アナルバイブと道具まで使い出したのだ。
それは自分では否定しているが、よりリアルにあの時の再現だったのである。
今夜も準備を始める・・・ハンドルにテルドを固定してバイブとアナルバイブにローションを塗っておく。
もう、前戯など必要無い・・・感受性を高める為、まずは全裸になりテルドを咥えて、バイブとアナルバイブ
股間に一気にを突き立て三穴を塞がれた輪姦状態が再現される。
ラパンの室内は結構広くて、運転席と助手席はベンチシートになっているので、座席にあぐらもかける。
最近はこのスタイルでする様になっていた。
準備には時間を要するが、一瞬で逝ってしまう・・・それだけここに来るまでに興奮しているからであった。
景子「んん・・・く、くはあああ・・・・あうっ・・・ひいい・・・」
最初は控えめだった喘ぎ声も、すでにダダ漏れである・・・。
そんな痴態を、カーテンの隙間からお義父さんに覗かれようとは夢にも思っていなかった。
【一輝さん、おはようございます。
一輝さんは悪く無いです・・・もっと私が気を付けて意思をお伝えしてから始めれば良かったんです。
一輝さんの気持ちも考えずにこちらこそごめんなさい・・・。
こうした事で、同居が決まった時の絶望感が増すと思います。
今日も暑いでしょうが頑張って下さい、時間があればレスあげて下さいね】
24/08/15 04:17
(cdjekf.r)
一輝がシゲの体験談を読んだその日の夜に少女が3人のホームレスに輪姦されるリアルな夢を見た日から、一輝は輪姦された少女は景子であるという妄想に耽っている。
もちろんそんな偶然はあり得ないと思いながらも、一輝はホームレス達に輪姦される幼い景子を妄想しながら毎晩の様にオナネタにしている。
(さて、まずは浮気相手が車内に居るか確認だな。
そしてもし景子が既に男とカーセを始めていたら……。)
一輝はポケットの中の、会社から支給されたスマホを握り締める。
もちろん景子の浮気の決定的な証拠を動画撮影するつもりである。
(おっ、ここの隙間から中を覗けるぞ。)
一輝は助手席と後部座席の間に僅かに空いたカーテンの隙間から車内を覗き込み、その余りに異様な光景に思わずギョッと息を呑む。
(こ、これは……ぜ、全裸!?
運転席に居る女性は……本当にあの貞淑な景子なのか?
ハンドルに不自然にガムテープで固定してあるモノは……ディルドか。)
一輝は慌ててポケットからスマホを取り出し、
オナニーしている景子の姿を隠し撮りする。
斜め後ろから覗いている為横顔しか見えていないが、運転席に座っている女性はハンドルを跨ぐ形で両脚を高く上げて大股を拡げ、信じられない事にお尻の穴にバイブを入れ始める。
おまんこには既にかなり太いバイブが突っ込まれている。
(オレは今夢でも見ているのか?
幾ら何でもこんな……。)
景子は一輝が凝視し動画を隠し撮りしている前で、アナルバイブを根本までずっぽり埋めると、2本のバイブのスイッチを入れる。
ヴィィィィ〜ン、ヴィィィィ〜ン
ブブブ、ブブブ〜ッ
2つの異なる振動音が同時に一輝の耳に聴こえて来る。
景子は脚を下ろして踵をシートに付けると、窮屈な体勢のまま前屈みになり、ハンドルに固定してある極太ディルドを喉の奥まで咥え込む。
そして僅かに腰を上下させて、おまんことアナルに深々と突っ込んだ2本のバイブのハンドル部分を運転席のシートに擦り付けながら、激しくオナニーする。
『んん・・・く、くはあああ・・・・あうっ・・・ひいい・・・』
一輝が車内にスマホを隠した時に開けておいたウインドウの僅かな隙間から、景子の大きな喘ぎ声がダダ漏れに聞こえて来る。
24/08/15 15:10
(UenyABen)
『ジュプ、ジュプ……ハァ、ハァ……。
ダ、ダメ……ソコは違う……。
お願い……やめて……そんな……3箇所を一度に責められたら……景子……壊れちゃう……ハァ、ハァ、ハァ……。』
一輝の頭の中に、一輝が勝手に妄想した景子のセリフが浮かび上がる。
まるで3人の男性に同時に3つの穴を犯されている妄想をしているかの様な喘ぎ声……。
3つの擬似ちんぽで口とおまんことアナルを塞ぐ景子のオナニー姿を見て、一輝は堪らずシゲの体験談に出てくる可哀想な美少女と景子を重ね合わせる。
『ダ、ダメ……景子……イクッ……も、もう……。
身体中の穴を全部犯されて……景子……またイカされちゃう。』
どぴゅ、どぴゅ、びゅるるる〜
景子が車内の運転席で身体を震わせて激しく絶頂するのと同時に、一輝も大量のザーメンを駐車場のアスファルトにぶち撒ける。
そして一輝は静かにその場を立ち去り、第2駐車場に停めてある自分の車に戻る。
(はぁはぁはぁ……ふぅ。
てっきり何処かの見知らぬ男と浮気セックスしてるかと思っていたが……。
まさか景子が公園で、あんな激しい変態オナニーをしているとはな。
それにしても公園の中で全裸……まるで3人の男性を相手にしてると彷彿させる、口とおまんことアナルを同時に刺激しながらのオナニー……。
あのシゲってヤツが少女をレイプした状況そのままじゃ無いか。)
一馬は今日も残業で帰りが遅くなる。
一馬「ただいまー。
ごめんね、すっかり遅くなってしまって。」
一馬が用意された遅めの晩ごはんを食べて風呂から上がると、既に景子は寝室で横になっていた。
一馬「景子はもう疲れて寝ちゃったか……。
今日もお見舞いと父さんのお世話、お疲れ様でした。
いつもありがとう、感謝してるよ景子。」
一馬は背中を向けて寝ている景子の髪の毛を優しく撫でながら、景子に労いの言葉をかける。
一馬のその優しいいたわりの気持ちのせいで、公園で密かに変態オナニーをしている景子が激しい罪悪感と背徳心に襲われる事など夢にも思わずに。
【景子さん、こんにちは。
景子ちゃんのオナニーシーン、期待はしていましたがまさかここまでとは……。
思っていた以上に強烈でとても興奮しました。】
24/08/15 15:13
(UenyABen)
車の中で私は幼少期にタイムスリップする・・・。
忌まわしい過去の惨劇・・・不潔なおじさん達に輪姦されたあの時に・・・。
最初は好奇心から通販で買ったバイブだけだった。
しかし、安全に手に入ると欲望はコントロール出来ない。
服も脱ぎ捨てた様に、あの時を再現する様に淫具を買い揃えてしまった。
今ではこのスタイルでするオナニーが定着していた。
普段はこんな風になる事は無い・・・しかし、条件が揃うと自分では抑えられない
特に今夜は、間隔が少し空いた上に強烈な腐敗臭を嗅がされてしまいタガが外れて
しまったのだ・・・。
こんなリスクを伴う事をしてしまうのは、あくまでも一馬さんに愛されたいから。
もし、こんな性癖を私が持っていると知ったら一馬さんは離れてしまうだろう・・・。
それだけは避けたいのだった。
今はお義父さんとは、程よい距離を保てて別居している。
お義母さんも入院中で、外出のチャンスを与えてくれている。
とても、こんな痴態を一馬さんには知られたく無い・・・。
だから、こんな場所でしていたのだ。
よもや、お義父さんが追跡して一部始終を見られていたなんて想像出来ない。
私は週末からのストレスを解消出来た満足感に浸っている。
嫌だったはずの輪姦は、私の中で快楽になってしまっていた。
それは、無理矢理仕込まれたモノで有り決して自分から求めたモノではない。
苦痛を快楽にアドレナリンに変えられ、元々深層心理に有った被虐心が
あの時の屈辱を刻み込んでしまった・・・。
でも、いつまでもこんな事してはいられない・・・。
一馬さんとの妊活も始めなければならない時期に差し掛かる。
私は衣服を整えて、帰路についた・・・。
自宅に帰ると、まだ一馬さんは帰っていなかった。
今日も残業の様だ・・・。
私は自分の仕事もあるので、軽い夕食を用意してお風呂に入って
布団に潜り込む。
私が寝息を立てる頃、一馬さんが帰って来た様だ・・・。
用意した夕食を食べ、洗物をしてお風呂に入って隣に来た。
夢うつつだけど、私を労って髪を撫でてくれた・・・。
私が何もかも、打ち明けた方が良かったのかも知れない・・・。
罪悪感と背徳心を感じながら深い眠りに堕ちていく・・・。
24/08/15 16:33
(cdjekf.r)
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