イメプレ

「あぁん♪キスマークダメぇ♪ヤリマンビッチだってバレちゃうからぁ♪」

胸や首にアキラさんの雌である証をたっぷりと付けられてしまいます♪

「あっ♪あっ♪やっぱこれ凄い♪出して出してぇ♪舞のオマンコに精液一杯注いでマーキングしてぇ！！」

様々な体位で犯された後はトドメとばかりに巨乳を揉まれながらのバックでイキ狂わされます♪
今日一日だけで何十回とイかされ、完全にアキラさんのチンポの良さを身体に刻み込まれてしまいます♪
そしてアキラさんの射精に合わせて今日一番の絶頂を迎え…アキラさんの雌に堕ちてしまいます。

（その設定良いですね♪ちょっと強引ですが舞編を終わらせてこのまま新しい娘に入っちゃおうと思います。
続けて巨乳ボーイッシュ娘の展開でレスさせて頂きますね）

「あれ？もしかして俳優の名護アキラさんですか？」

地方ロケ撮影のために新幹線に乗って移動するために発車を待っていたアキラさん。
そこに一人の女性が声を掛けてきて…。

「あっ！やっぱり！僕、今回共演するリリスの華沢咲です！
行きの新幹線でしかも隣の席何て凄い偶然ですね！」

ショートカットで可愛らしく、肌は日焼けして少し浅黒い元気一杯な印象の僕っ娘キャラの咲。
年齢は20歳、ボーイッシュな印象に反してスリーサイズは97-55-88のHカップと引き締まった身体に舞よりもワンサイズ大きい爆乳の持ち主♪
サングラスとマスクで顔を隠しているもののチューブトップにデニムミニの格好で惜しげも無く身体を晒しています♪
リリスメンバーと聞いてアキラさんは咲の身体を舐める様に見ながらチンポを硬くしてしまいます♪

「もぉ…そんなに僕のおっぱいが気になる？アキラさんのこと舞ちゃん達から色々聞いたよ？
この間撮影中に舞ちゃんに悪戯しまくって、撮影後に楽屋で一発、ラブホにお持ち帰りして朝までハメまくったんだって？
舞ちゃん…アキラさんのチンポ凄過ぎるから僕も堕とされないように気を付けてね♪なんて言ってきたんだよ♪」

リリスメンバーらしく、本性はチンポ大好きな淫乱で自分から積極的に喰われに行くヤリマンビッチ♪
平日の中途半端な時間だけあってグリーン車の車両に人は二人以外に全くおらず…色々と遊ぶには最高な状況♪

（地方ロケの前泊という事でこんな感じの出会いは如何でしょうか？
リリスメンバーらしく最初からエロエロなスタートですが…こういうのがお好きですよね？♪
それからメンバー１の爆乳の娘は次の出そうと思います♪）

「君がリリスの咲ちゃんかぁ。明日の撮影よろしくね♪」

舞よりも大きなお胸、そして今までなかったボクっ娘キャラをどんな風に啼かせようかと想像して股間を硬くしていく。

　「咲ちゃんのおっぱい、気になるよ〜♪
舞ちゃんや、愛理ちゃん、優ちゃんより大きいよね？

三人ともおっぱい揉んでデカちんハメたらすぐ逝きまくってたよ♪みんな喘ぎ方が違くてね。舞ちゃんが一番エロかったなぁ〜

咲ちゃんのことも早速頂いちゃおうかなぁ笑」

新幹線の隣の席。車両に誰もいないのを良いことに、チューブトップを捲って生乳を露わに。ワシワシと乱暴に揉んで、リリス共通の弱点の乳首を攻めます♪

「こんなおっきいおっぱい初めてだよ♪舞ちゃんみたいに乳首弱いのかな？

舞のおっぱいもエロくてさ、乳首弄ったらすぐに逝く逝く言って可愛かったんだよ。その後パイヅリフェラしてもらって、それが気持ちよくてさ。お返しに朝までチンコはめっぱなし、イキっぱなしにしてあげたんだ♪」

リリスのメンバー、舞ちゃんとの濃厚なプレイ内容を聞かせて、咲きちゃんの想像を掻き立てていく。

(ボーイッシュ娘の導入ありがとうございます！最初からエロエロ最高です！さすが！

ナンバーワン爆乳は次で了解です！咲爆乳を楽しんで堕としてからお願いします♪)

「そうだよぉ～♪ボクはメンバーの中で２番目に大きいからねぇ♪
一番大きいのは当然恵さんだよぉ♪３桁超えのIカップでメンバーの中で一番色っぽいんだから♪
あぁん♪もぉ…早速？舞ちゃんから聞いてた通りヤリチンなんだぁ♪」

服を捲られて生乳を露わにさせられても当然抵抗なんかしません♪
乳房を揉まれ、乳首を弄り回されれば簡単に厭らしい声を漏らして感じてしまいます♪

「あっ♪あっ♪噂通り上手♪ボクもおっぱい弄られるとすぐにチンポ欲しくなってオマンコ濡れちゃうの♪
舞ちゃん達の話聞いてボクも今回の撮影…凄く楽しみにしてたんだぁ♪
きっと舞ちゃん達みたいにこのデカチンで肉便器にされるまでハメられちゃうんだろうなぁ…って♪」

新幹線の中なのに激しく爆乳を揉まれて身体を震わせて何度も軽くイかされちゃってます♪
アキラさんの股間に手を伸ばして、慣れた手つきでチャックを降ろし、勃起チンポを手で扱きながら卑猥な言葉を口にしています。
シコ♪シコ♪とデカチンを扱きながら舞ちゃん達みたいに爆乳揉まれながらのバックハメで肉便器宣言させられるところを想像しちゃってます♪

「咲ちゃんも俺の肉便器にされるの楽しみにしてくれてたんだ♪それなら早速…と言いたいけど、ここは新幹線の中だからね。味見程度にしておいて、ガチ嵌めは夜のお楽しみかな♪」

横に座っていた咲ちゃんを抱き寄せると自分の膝の上に座らせる。
誰もいないからと、卑猥なベロチューで舌を絡ませ唾液を交換しあう。
そして咲ちゃんの爆乳顔を埋めて、乳房や乳首を舐め回していく。

「あ〜、咲ちゃんおっぱい美味ぇ！いつまでもしゃぶっていたいよ。」

ディープキス、パイしゃぶりで興奮してチンポはギンギンに♪


「咲ちゃんの身体がエロすぎてもう我慢できないよ。責任とって自分で挿れてみて♪」

新幹線の座席の上で対面座位。他のメンバーとはしていなかったラブラブな感じになっちゃってます