イメプレ
1:いじめっ子に制裁を
投稿者:
大城優奈
◆P.H4egQBeQ
2024/07/15 07:57:42(MlN2HzLu)
優奈はスカートを捲り、ピンク色の花柄ショーツを膝まで降ろすと、毛を剃ったパイパンの割れ目を和幸に見せた。
「ちゃんと剃ってるじゃん。これからもそのまま維持しろよ?」
近づいてきた和幸は、パイパンの割れ目に指を入れるとクリを弄り始める。
「もう濡らしてるの?変態じゃない?」
笑いながら蔑んだ目で優奈を見ている。優奈は顔を真っ赤にしている。
「まぁいいや、お昼にするか」
和幸はそう言うが、普通じゃないのは目に見えてわかっていた。
24/07/15 18:25
(V86eYWVR)
「んんっ…!ゃ、ぁっ…んっ…!は、んっ…」
恐怖で濡れてしまったのかもしれないし、昨日のことを思い出して身体は素直に期待して濡れてしまったのか、理由はわからなかったが、和幸の言う通り確かに優奈のおまんこは少しだけ湿り気を帯びていた。
こんな状況で慣れてしまっていることが屈辱でもあり恥ずかしく、顔を真っ赤にして俯かせていた。
何か企んでいるとは思ったが、それが何かは分からずにいて、とりあえず持ってきたお弁当箱を開いて食べ始めようとする。
24/07/15 19:09
(MlN2HzLu)
「おいおい待てよ」
普通に弁当を食べようとしている優奈を止める。
「お前は俺の『犬』なんだから、犬相応の食べ方しないと。ほら、脱げよ」
学校の屋上、物陰にはなっているが、ここで脱げという和幸。
命令に従って脱ぎ始める優奈。
「ほら、これ付けて四つん這いになれ」
投げられたのは赤い首輪。リードはもちろん和幸が持っている。
24/07/15 19:18
(V86eYWVR)
「………っ…こ、これで…いいですか…」
食べ始めようとした瞬間に制止をかけられ、やっぱり何か企みがあったんだと分かったが、和幸の出してきた条件は優奈の想像以上で、一瞬口を開いて口答えしそうになるのをグッと堪え、命令通りに制服と下着を脱いで投げつけられた首輪も自分で取り付けていく。
人気はないとは言っても真っ昼間の学校の屋上で全裸になり首輪まで嵌めさせられ、人間としての尊厳というものをどんどん奪われていく優奈。
首輪もつけ終えると言われた通りに四つん這いになり、恥ずかしさと悔しさでまた涙を溜めていた。
24/07/15 19:31
(MlN2HzLu)
「まだだよ…」
お昼はまだ食べることはできない優奈。
四つん這いになり、顔の真下に優奈の弁当を置く。
「まずはこっちからだよ」
すると和幸は勃起したチンポを出し、弁当の上でフェラをさせられていく。
「俺が出すまでフェラしろよ。あとザーメン飲まないと、弁当にこぼれるぜ?」
まるで悪魔のようなゲームを仕掛ける和幸。
優奈は黙ってフェラをはじめていく。
和幸はフェラをさせながら購買で買ったパンを食べている
24/07/15 19:38
(V86eYWVR)
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