イメプレ

「…ん…ふ、ぅっ…ふぐっ…ん、んん"っ…」

奉仕をし始めた優奈は初めは恐る恐る舌先でペロペロと舐めていただけだったが、「そんなのじゃいつまで経っても射精しない」と言われ、次にチンポを咥えて頭を前後に動かしたり、咥えたまま咥内で舌を転がしたりと、まだまだ下手くそな拙い奉仕を続けていく。
四つん這いの体勢では手を使うことは難しく、口だけでの奉仕ではなかなかイカせることは出来ず、１０分を超えた頃には顎が疲れてきたのか閉じ切らない口端から、先走り混じりの唾液をポタポタとお弁当の上にこぼし始めていた。

「…ったく、しょうがねぇな」
そういいながら頭を掴んでまるでオナホを動かすように優奈の頭を動かしていく。

「……っく！」

そのまま口へザーメンを出していく。
初めて口に出された優奈は、飲み込むことができず、自分の弁当にこぼれていく。

「あーあ。ザーメン弁当になっちゃった。ほら、残さず食えよ？犬のように四つん這いでな」

全裸で和幸のザーメンがかかった弁当を四つん這いで食べるという情けない姿の優奈。
涙をこぼし、ううっ…ううう…とうめき声がしてくる。
もちろんその様子はリードを持った和幸が撮影していく

「ぐ、ぶっ…！んん"っ…！ん"ぅ、ぐっ…！っ…ゲホッ…！ゲホッ…！…」

パンを食べ終えた和幸はいつまで経ってもイカせられない優奈に痺れを切らし、頭を掴んでオナホのように扱い始め、優奈は苦しさから涙を流すが、このまま奉仕を続けていても1時間経っても2時間経ってもイカせられないと自分で分かっていて、この時ばかりはどこかホッとしたような表情も見せていた。

そのまま数分間耐えていると咥内射精され、初めてのその匂いや味に耐えられずそのまま吐き出してしまう。

精液がかかった弁当を見て落ち込んだ表情で和幸のことを見るが、初めに言っていた通りそのまま食べろと命令され、仕方なく口を近づけ食べ始める。
啜り泣き時折えづきながらも何とか食べ終えた優奈の顔は頬や髪の毛にご飯粒やソースがついていて、全裸で首輪をつけ顔中汚し惨めな姿だった。

「おいしいか？俺のザーメンがかかった弁当は…」

笑いながら撮影する和幸。
まわりにはごはんやおかずが散らかり、ザーメンの味と弁当の味がして吐きそうになる。

「おっと、そろそろ時間だぞ？早く教室もどれよ」

首輪をはずし、全裸で弁当を食べている優奈を残していく。

情けなくて涙がでてしまう優奈。着替えようとすると、ブラとショーツがない。
和幸が持っていってしまったようだ。

何度もえづきながらも食べ終えると同時に予鈴が鳴り、首輪だけは外してから全裸の優奈を残して和幸はさっさと教室に戻ってしまう。

優奈も急いで脱いだ衣服を身につけようとするが、どこを探しても下着は見つからず、和幸が持って行ってしまったと気づくが、さっさと去って行ってしまった和幸から下着を取り返すことは出来ず、仕方なく下着がない状態で制服だけを身につける。

近くの女子トイレに寄り汚れた顔を洗ってから教室に戻る頃にはちょうど本鈴もなる頃だった。