イメプレ
1:いじめっ子に制裁を
投稿者:
大城優奈
◆P.H4egQBeQ
2024/07/15 07:57:42(MlN2HzLu)
「ガハッ…ゲホッ…!ハァッハァッ…!ゲホッ…!ゃ"っ…めっ…!ぃ"、ゃ"っ…」
失神寸前のところでやっと首を絞めるのをやめてもらえると、何度も咽せ返り荒い呼吸を繰り返していた。
そんな時に中出しすると言われても声も嗄れた声しか出ず、そもそも拒否することも許されずにそのまま子宮口まで押し付けたままたっぷりと中出しされてしまう。
「はぁっ…はぁっ…ぅ、ぅうっ…」
好き勝手に犯し満足した和幸が去っていっても中々その場から動けずにいた優奈。
少し時間が経ってからやっと身体を起こすと、下腹部に鈍い痛みが残り、自分の股間からうっすらピンクがかった粘り気のある液体が溢れているのを見て処女喪失と同時に中出しされたことまで全てを語っていて、一人で啜り泣いていた。
その後どうやって帰宅したのか帰ってから何か親と会話したのか、食事を摂ったのか何も覚えていなかった。
ただ一つ覚えていたことは帰宅してすぐお風呂に入り、何度も何度も身体を洗い続けていた。
次の日の朝、未だに処女喪失の痛みが残っていて起き上がるのも辛く、そのまま学校を休みたかったが親が休むことを許してはくれず、仕方なく制服に着替え朝食も少しだけ食べると、重たい足取りで学校へ向かう。
24/07/15 17:42
(MlN2HzLu)
優奈の取り巻きが声を掛けてくる
女子「優奈おはよ。今日も和幸にパン買わせてこようよ」
女子「それともまたジュースとかにする?」
しかし優奈は上の空で、ぼーっとしている。
そしてお昼休み…
女子「優奈ぁ…あれ?どこ行ったんだろ?」
優奈は屋上に呼ばれていた。
もちろん呼んだのは和幸だった。
24/07/15 17:46
(V86eYWVR)
「ひっ…!あ、ごめん……うん…そ、だね……え…?あぁ、うん…大丈夫だよ」
教室に入った途端後ろから肩を叩かれ、ビクッと身体を強張らせると同時に小さく悲鳴も漏らす優奈。
友人からの問いかけに上の空で空返事をした優奈の様子を心配され、大丈夫と答えるが、いつもの優奈の元気は感じられなかった。
昼休み、いつも和幸が慌てて教室から出て行くのが当たり前のため、和幸がいつも通り教室を出て行くのと同時に優奈も一緒に教室を出ていたが誰もそれに気付いてはいなかった。
屋上に着き和幸と二人きりになると、昨日の放課後のことを鮮明に思い出し、優奈は涙で瞳を潤ませながら身体の震えは止まらなかった。
24/07/15 17:59
(MlN2HzLu)
「遅いよ。俺が呼んだらすぐ来るんだよ」
優奈の頬を叩き、きちんと主従関係を確認させる。
「ちゃんと約束守ってきたか?」
昨晩、帰宅後にLINEした約束。
一つは自分の弁当を持ってくること。
もう一つは陰毛を剃ってくること。
「弁当は持ってきてるようだな。じゃあ毛は剃ったか?見せてみろ?」
確認のために自らのスカートを捲らせ、パンティを下ろさせる
24/07/15 18:09
(V86eYWVR)
「ひっ…!ご、ごめんなさいっ………は、い……剃って、きました…」
頬を叩かれると溜めていた涙を溢しながら、謝罪する優奈。
昨日までは立場が逆だったのに、昨日の行為がよっぽど堪えたのか生意気な態度を取ることは一切なかった。
持ってきた弁当箱を自分のそばに置くと、震える手でスカートを捲り上げ、下着を下ろしてパイパンになったおまんこを和幸に見せつける。
24/07/15 18:16
(MlN2HzLu)
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