イメプレ
1:いじめっ子に制裁を
投稿者:
大城優奈
◆P.H4egQBeQ
2024/07/15 07:57:42(MlN2HzLu)
ギリギリになって帰ってきた優奈を、和幸はチラリとみてニヤニヤしている。
そして次の休み時間、ちょっとした騒ぎになる。
男子「おい、トイレの個室にピンク色のブラとパンティが落ちてたんだって」
男子「おいおい誰のだ?」
みんながニヤニヤと女子生徒達を見始める。
女子「なにあれ、スケベなんだから」
女子「優奈、誰がそんなことするんだろうね?」
自分のクラスにそんなやついないって思っている女子なので、まさか優奈のとは気がついていない。
男子「これだぜ、これ。誰のだよ!」
そのうちの男子一人がトイレから持ってきてしまい、教卓の上に置いてしまう。
24/07/15 21:23
(V86eYWVR)
下着がない状態での授業は落ち着かずにいた優奈。
教師に当てられることもなく、何とか授業を終え休み時間になると男子たちが騒ぎ始める。
「…えっ…!?だ、誰だろねっ…ヤバい、ねっ…」
騒いでいる原因が和幸に奪われた下着だと分かり、咄嗟に和幸の方を見るとニヤついて優奈のことを見ていた。
ここで取り乱すと自分のものだと周りにもバレてしまい、和幸の思う壺だった為、必死に平常を装っていたが、そのうち女子も騒ぎ始め友人から話を振られると、優奈も笑いながら誤魔化すがその笑顔は引き攣り、友人たちはやはり今日の優奈の様子はいつもと違うと疑念を抱いていた。
24/07/15 21:36
(MlN2HzLu)
放課後、教室に残るように伝えた和幸。
残っていた優奈はスカートの裾を引っ張ったりして落ち着きがない様子。
あの下着は結局いつのまにかなくなっていて、誰かが持ち帰ったのではないかと言われている。
「どうだった?ノーパンノーブラで過ごす学校は?」
わざとらしく優奈にきいてみる和幸。
そのままスカートの中に手を入れられ、お尻を直に揉んでくる。
「感じたんだろ?言ってみなよ?」
次第にその手はパイパンおまんこへ。
(すみません。今日はここまででいいですか?置きでこのままつづけていきたいのですがいいですか?)
24/07/15 21:48
(V86eYWVR)
和幸に今日も放課後残るように命令されると、昨日のことを思い出した優奈は6時間目の授業も手につかなかった。
放課後になり、他のクラスメイトたちが部活や下校でいなくなると、2人きりになった途端スカートの上からお尻を撫でまわし始め、そのままスカートの裾に手を潜り込ませると下着をつけていない無防備なオマンコに指を近づけていく。
「…別に感じたりなんか…してませんっ…ん、ゃめっ…い、嫌ぁっ…」
下着がない状態で過ごすのは落ち着きはしなかったが、だからといってその状態で感じるということはなかった優奈。
しかし、今この状況で身体を弄られると自然と吐息は漏れてしまっていて、昨日処女を無くしたばかりだというのに、敏感に感じ始めていた。
大丈夫です、おやすみなさい。
こちらこそ置きで続けて頂けると嬉しいです。
24/07/15 22:03
(MlN2HzLu)
おはようございます。
平日の昼間は基本的にほぼほぼレス出来ないと思います。
すみません。
24/07/16 07:18
(jxtPy3xq)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿