イメプレ

「ひっ…！っ…ぅ、うっ…！ぁ"あ"っ…！」

優奈の裸体を撮り終えた和幸がスマホを机に置き、近づいてくると体を強張らせて怯える優奈。

和幸は今までの鬱憤を晴らすかのように乱暴に胸を鷲掴み、乳首も潰れそうなくらい摘み上げ、優奈は痛みに顔を歪めて悲鳴に近い声を上げる。

和幸からの質問に口は開くことはなくそのまま首を横に振ると、和幸は驚いた表情を見せ一度手を離すと、今度は優しい手つきで胸を撫で回し乳首も指で転がすように撫で、優奈の口から漏れる声は痛みによる声ではなくなり、少しずつ甘い吐息が漏れ始めていく。

「ん？なんだよ、優奈？もう濡らしてるの？」

陰毛を搔き分け、指がおまんこに滑り込むと、クリを挟むように指で扱かれていきます
クリは充血してきて大きくなってきて、汁も垂れてきます

今までオナしたことはあるけど、オナよりも気持ち良くて息が荒くなってきてます

「んんっ…！ゃっ…んっ…！ぁあっ…！ん、くっ…ぁっ…！」

今まで友人から色んな話を聞いていた優奈は性への憧れはあり、何度か自慰したこともあったが、絶頂を迎えた経験は未だ一度もなかった。

和幸の手技は巧みに優奈の感度を上げていき、自然と声も漏らしてしまうことに恥ずかしくなり口元を手で押さえるが、それでもクリトリスを摘まれた途端ビクッと身体を跳ねさせ一際大きな声も漏れてしまっていた。

「いいじゃん、優奈。もっと素直になっちゃったら？」
笑いながらクリやビラビラを弄る和幸。
あのキツかった顔の優奈は、和幸の前にはもうなく、女の顔を晒している。

「ほら、彼氏のちんぽぐらいしゃぶったことあるんだろ？」
目の前で荒い息をしている優奈に、固くなったチンポを見せる。

なぜか首をイヤイヤしているが、かまわず頭を掴んで強引にフェラさせていく。
「うーん…フェラはもうちょっと調教が必要だな？うまくしゃぶれよ？」

「ぁっ…！ん、んっ…！んぅっ…！っ…んん"っ…！ん"、ぐっ…！ふ、ぅぅ"ぐっ…！」

和幸に触られ感じてしまっていると、次は優奈が奉仕するように命令され、彼氏のを舐めたことはなかった優奈は首を横に振るが、そんな優奈の様子はお構いなしに、無理やり口の中に捻じ込まれそのまま喉奥まで深く突き刺されてしまう。

優奈は苦しそうに顔を歪めながら必死に和幸のお腹を押さえて離れようとするが、男の力には敵わずそのまま頭を掴まれたまま好き勝手に咥内を犯され、歯を当てないようにしながら耐えることしかできなかった。