イメプレ
1:いじめっ子に制裁を
投稿者:
大城優奈
◆P.H4egQBeQ
2024/07/15 07:57:42(MlN2HzLu)
「その割には、おまんこ濡れてるよ?ノーパン見られるの感じちゃったの?」
笑いながらおまんこやクリを指で弄ってくる和幸。
優奈の抵抗や言動とは裏腹におまんこはしっとりと汁気を帯びてくる
「ほら、全裸になって今日も優奈のこといじめてください。っておまんこ拡げておねだりしなよ。
もちろん今日の様子も撮影されていく。
(こんばんは。自分も平日は夜しか来られないので気にしないでください)
24/07/16 19:31
(t1D4LDmC)
「ち、がっ…んんっ…やめ、てっ…!はぁっ…はぁっ…」
和幸に弄られるとどんどん愛液は溢れ出し、おまんこからはクチュクチュと水音も聞こえてしまうほどだった。
今日も陵辱される為に自分から制服を脱ぐ優奈。
下着がない今、制服さえ脱いでしまえばすぐに全裸になり、全裸になった優奈の身体には昨日の陵辱の跡が色濃く残っていた。
「……き、今日も…優奈のことを…い、いじめて、下さい…ぅうっ…」
和幸からの“おまんこを拡げて”という命令通りには出来ていなかったが、全裸になった優奈は相変わらず恥ずかしそうに両手で胸元と股を隠したまま立ち、声を震わせながら命令された言葉を口にする。
24/07/16 19:48
(jxtPy3xq)
「ほら、これつけてお散歩いこうぜ?」
投げつけたのは昼間屋上でつけられた赤い首輪。
渋々とつける優奈に…
「四つん這いになって進むんだよ。犬みたいにね」
そのまま廊下に出ようとする和幸に、持ったリードがぐん!と引っ張られる。
「どうした?できないのか?」
優奈はリードを引っ張り、出たくないと意思表示をしている。
24/07/16 20:00
(t1D4LDmC)
投げつけられた首輪を嫌々ながらもつけ終えると、昼休みの時のように四つん這いの体勢になる優奈。
“お散歩”
和幸の言った言葉の意味を理解するまでに時間はかからず、リードを手にそのまま和幸が教室を出ていこうとすると、その場に座り込んで必死にリードを引っ張り踏ん張ろうとし、
「無、理っ…出来ないっ…出来ませんっ…誰かに見られるっ…お願いします、許してくださいっ…」
と泣いて懇願する。
まだ校内には部活で残っている生徒たちや教師たちもまだ職員室にいて、こんな姿を見られたら今まで築き上げてきたものが全て崩れ去ってしまい、それだけは何とか阻止したかった。
24/07/16 20:11
(jxtPy3xq)
「もう誰もいないよ。ほら来るんだよ」
半ば強引に廊下に引っ張り出し、四つん這いで歩かせる優奈。
「ほら、誰かきたらどうするんだ?さっさと進め」
白くてきれいなお尻のピシャリと叩き、進ませていく。
24/07/16 20:20
(t1D4LDmC)
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