イメプレ
1:いじめっ子に制裁を
投稿者:
大城優奈
◆P.H4egQBeQ
2024/07/15 07:57:42(MlN2HzLu)
「い、嫌っ…!嫌っ…!っ………ぅぐっ…!ゲホッ…っ…はぁっ…ぅっ…はぁっ…はぁっ…」
踏ん張ってギリギリまで耐えていた優奈だったが、和幸に無理矢理引っ張られると男の力には勝てず、こんな姿で廊下まで出されてしまう。
廊下に出されても中々その場から動こうとしなかったが、お尻を叩かれ渋々誰にも気付かれないように声を押し殺してゆっくりと足を進め始めるが、後ろに立つ和幸にリードを引っ張られ軽く首が絞められている状態で前に進まなければいけなかった。
24/07/16 20:40
(jxtPy3xq)
しばらく歩かされると男子トイレに着いた。
ムッとするにおいに思わず優奈はむせかえる。
「ん?これ…」
ゴミ箱から和幸が取りだしたのは優奈のピンク色のショーツだった。
泥だらけ、そしてザーメンまみれになっていた。
「たくさんザーメンかけられて、よかったな優奈?」
汚れたタイルの上に無造作に捨てられる。
「ほら、そこに手を突けよ」
和幸は小便器のとなりのタイルに優奈をバック姿にさせる。
24/07/16 20:45
(t1D4LDmC)
「…はぁっ…ぅっ……ひっ…!そ、れ…私のっ…」
男子トイレに残されていた自分の下着。
昼休みまで履いていた時から姿は変わり果て、大量の精液に覆い尽くされ、持ち上げると床に精液が滴り落ちるほど、複数の男子生徒のネタにされたことを物語っていた。
壁に手をつくように命令されると、のそのそと起き上がり、言われた通りに壁に手をついて固く目を瞑っていた。
この後に続く行為が何かは分かっていて、本心は逃げ出したくてたまらなかったが、そんなこと出来るはずもなく、ただ黙って耐え早く終わらせようとそれだけを考えていた。
24/07/16 21:17
(jxtPy3xq)
ごめんなさい。寝ておりました…
続きは明日の夜に書きますね
24/07/16 22:15
(t1D4LDmC)
こんにちは。
私もすぐに寝ちゃってたので気にしないでくださいね。
24/07/17 18:35
(oI.7xd87)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿