イメプレ

「そのまま手、突いてろよ？」

和幸はバックで優奈のおまんこに挿入していく。
パチンパチンとお尻の当たる音がトイレに響いている。

そのまま片方の手で乳房を乱暴に掴み、乳首を抓っていく。

全裸にされ、獣のようにバックで突かれていく姿は、誰にもみられたくないようだ。

「ほら、声だしてみろよ？気持ちいいんだろう？」
お尻をパチン！パチン！と叩き、声を出すように強制する。

「ぅ、ぁあっ…！はっ…ぅうっ…はぁっ…はぁっ…んんっ…くっ…！」

昨日処女を失くしたばかりの優奈のおまんこはまだ殆ど濡れてはなく、そんな状態で無理矢理ちんぽを挿入され痛みに声を上げてしまう。

優奈が痛みで叫んでいても気にも止めずそのまま動かされ、少し経つと分泌液も増えてはくるが、気持ちいいと感じる余裕はなく、和幸からの問いにも首を横に振るだけで、声も出さないように口を噤んだまま耐えるだけだった。

「ほら、もっと声あげてみろよ」

激しくバックで突き上げていくと優奈の足はブルブルと震えている。

しかしその時だった。
廊下から声がする。しかもトイレに向かっている。

和幸と優奈は個室に慌てて入る

「ぃ、ゃっ…！んんっ…ぁっ…ぁっ…！っ…！！………」

和幸は口を噤んだままでいる優奈が面白くなく、激しく腰を打ち突けながらクリトリスに指を這わし指で転がしたり摘んだりして、優奈も耐えきれずに声が漏れ始める。

そんな時、廊下からこの場所に向かってくる男子生徒数人の話し声が聞こえ、急いで個室に隠れる２人。

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男子「なぁなぁ！このパンツ誰のだと思う？」

男子「誰のだろなー。井上とか、牧田とかー…それか意外と大城さんのだったりして。」

男子「大城さんはないだろー。もし大城さんだとしたらこのパンツ思い出しただけで一生オナネタに使えるわ。」

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扉一枚挟んだ向こう側でそんな会話が聞こえてくる。
自分の名前を出され気が気ではない優奈。

「ほら、おまえのこと、噂してるぞ？」

そう言いながら、洋式便器に座っている優奈の両足を掴み、セックスを始める。
優奈は声を出さないように必死に耐えている。

「声、出してみるか？」
優奈の乳首を抓って反応を見る