イメプレ
1:息子の嫁を調教…
投稿者:
野田雅人
◆qQGpaLElao
2024/07/14 20:49:06(1J8oybHR)
何度も絶頂が近づくと止めて…を繰り返していると、我慢出来なくなった幸子さんは遂に恥ずかしい言葉を口にした。
(これは想像以上だな…幸子のびしょびしょオマンコか…)
息子と一緒に挨拶に来た時はそんな片鱗も見せなかった幸子さんが、義理の父である私に懇願している。
その事に興奮した私は
「幸子さんからそんな言葉を聞ける日が来るとは思わなかったよ。宏にもいつもそうやっておねだりしてるのかな?」
どうしても息子より優位に立ちたい私は事あるごとに息子と比較させるような質問を投げかける。
それでも我慢出来ないのは私も同じ…
幸子さんをテーブルから降ろし…そのテーブルに手を付かせてお尻を突き出させる。
バックの状態で充分に濡れた割れ目にペニスを充てがい、ゆっくりと挿入していく。
ペニスを半分ほど入れて反応を見る。
「まだ半分だからね…入れていくよ…」
ゴムも付けずに幸子さんの腟内の感触を楽しむように奥まで入れていく。
やがて宏では届かなかった膣の奥までペニスが襲う。
「幸子さんのオマンコ…凄く…気持ちいいよ…」
ゆっくりと腰を引き、抜け切る前に奥まで突く。
ゆっくり抜いては奥まで素早く突いていく。
ネチャ…ネチャ…と、やらしい音が聞こえてくる。
「幸子さん…ワシのチンポはどうかな…?宏より気持ちいいかい?」
まだゆっくりと腰を振りながら背中に覆い被さるように胸を近付けて伸ばした手で胸を揉み、乳首を撫でていく。
24/07/16 12:29
(1tTZ2/Fk)
「そんな…宏さんにはそんなこと…」
夫のことを言われると急に素に戻ると恥ずかしくなって…腕で身体を隠すようにしているとテーブルから下ろされてお尻を突き出すように立たされると…
100cm近い大きくて恥ずかしいお尻を義父に撫でられるとまたスイッチが入っちゃう…
「はぁぁぁ…お義父さん…恥ずかしい…こんな大きな…お尻…ごめんなさい…」
我慢できず、自分から大きなお尻をモジモジ振っているとグリグリと入ってきた…
「はぁぁぁぁぁ!!来ました…入ってくる…はぁはぁぁぁ…」
半分と言うけどもう充分満たされている…
「うぅぅ…ウソ…まだ…半分…そんなの…無理…かも…」
そう言いているとさらに奥まで入ってきて奥に当たる感覚が…
「あぁぁぁ…長過ぎる…こんなの…無理…」
髪を振り乱しながら身悶えてるとだんだんと義父が腰を動かしてくる
「ぅぅぅぅん…ぅぅぅぅん…はぁはぁぁぁ…苦しい…大き過ぎて…壊れるぅぅぅぅ…」
大きな声で喘いでいると馴染んでくるように窮屈だけどジュンジュン溢れ、ヌメヌメと密着しているのがわかる…
「はぁぁぁ…はぁぁぁ…はい…宏さん…ごめんなさい…でも…でも…ごめんなさい…お義父さんの方が長くて大きくて…気持ちいい…」
一旦言ってしまうともう止めることができず…
自分からお尻をぶつけるように動かし
「はぁぁぁ…はぁぁぁ…幸子のおまんこ…お義父さんのペニスでいっぱい…ペニス…!!!
それにお義父さん…凄い…すぐいかないし…濃い…あぁぁん…お義父さん…もっとあいして下さい…❤️」
24/07/16 13:00
(Ais/HOjR)
半分入ったところで反狂乱になったように喘ぐ幸子さんのさらに奥まで突くと、キュッと締まって絶頂している。
息子より気持ちよくて太くて長いと言われ、喜びながら腰を振っているとお尻を押し当ててくる。
「はぁっ…はぁっ…幸子さんのお尻…大きくて素敵だよ…」
胸の愛撫を中断し、お尻を揉みながら徐々に激しく振っていく。
「幸子さん…何度でもイッていいからね…いっぱい愛してあげるよ…」
幸子さんのやらしい言葉に興奮した私は、1度ペニスを抜き、リビングのソファーに寝かせると正常位で突き始めた。
「はぁっはぁっ…はぁっはぁっ…やらしい幸子さんの顔がよく見えるよ…」
興奮のあまり口を開けて喘ぐ幸子さんの唇を奪い、舌を絡めた。
(あぁ…たまらん…妻よりも締まりのいいオマンコだ…それに…ワシの舌まで受け入れてくれて…)
何度も幸子さんを絶頂させたが、そろそろ射精が近付いてきた。
「はぁはぁ…幸子さん…ワシもそろそろ…そ、外に出すから…安心していいよ…」
(まだ中に出すのは…一応やめておくか…でも…)
「幸子さんは今度はどこに欲しい?さっと同じ口かな…まさか中は…ふふっ…」
幸子さんの足を持ち上げさらに奥まで激しく突く。
24/07/16 13:49
(1tTZ2/Fk)
「はぁぁぁ…お義父さん…ごめんなさい…大きいお尻…ごめんなさい…」
そう言いながらお尻をぶつけていると引き抜かれ
「ゃん…ダメェ…」
また焦らされてると思ってモジモジしていると今度はすぐに覆い被さるように入ってきて
「はぁぁぁ…お義父さん…もっと幸子を…愛して…もっと激しく…はぁぁぁん…お義父さん❤️」
目の前の義父の顔を舐めるようにキスをして突き出された舌に吸い付いて
「はぁぁぁ…お義父さん…お義父さん…もっと…幸子をお義父さん色に染めて下さい…」
夢中で私も義父にだきついていると
出そうと言ってきた…
その言葉にハッと気付き…
「はぁ…中は…宏さんに…悪いから…ダメです…中は…」
義父となら妊娠できそう…そう思ったけど理性が踏みとどめ
「はぁ!!顔に…顔に…かけて…たくさんかけて…お義父さんので汚して染めて下さい…お願いします…」
そう言いながら我慢の限界が近づき
「お義父さん…早く…出して…もう…幸子…限界…」
痙攣するように意識が薄れる中…弱々しく…
24/07/16 16:58
(Ais/HOjR)
幸子さんの激しい喘ぎ声と言葉にどんどん興奮し、射精が近づく…
(ふふっ…ワシ色に染めて下さい…か。これからゆっくりと望み通りそうさせてもらうよ…)
絡めていた舌を一旦離し
「はぁっ…はぁっ…さ、幸子さん…一緒に…ワシのザーメンを顔に…うっ…」
激しく腰を振り射精の直前でペニスを抜くと、幸子さんの顔に目掛けて射精した。
唇や鼻…おでこ…さらには勢いが強過ぎて髪の毛まで精液を掛けた。
「はぁはぁ…はぁはぁ…幸子さん…ふふっ…顔がワシのザーメンで汚れとる…さぁ、顔を拭く前に…」
愛液で濡れた射精したてのペニスを口に近付け舐めさせようとする。
「幸子さん…とっても気持ちよかったよ…」
ペニスを咥えている幸子さんにそう言いながら顔に着いた精液を指で掬い、ペニスを口から抜くと、代わりに精液の着いた指を舐めさせた。
「すまない…どうやら髪の毛まで飛んでしまったようだ。
先にシャワーを浴びておいで…」
時計を見るともう夕方頃になっていた。
24/07/16 17:54
(ScHd4JQD)
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