イメプレ
1:息子の嫁を調教…
投稿者:
野田雅人
◆qQGpaLElao
2024/07/14 20:49:06(1J8oybHR)
夢中で舐めていると奥の入れるよと言われ…ゆっくりと深く口に含むと苦しくて咳き込みそうに…
涙目になりながら我慢していると
「お義母さんを…お義父さん好みにしつけたんですか……だったら私も今は…もっといやらしくなってお義母さんの代わりになるようにします…」
そう言いながら夫の宏にはしたことがない…前の旦那や今まで付き合ってきた何人かの男たちにしてきたように…
奥まで咥え込んで…
舌を竿を刺激するようにねっとり這わせ…
手で袋越しに玉をやんわり握ってマッサージするように愛撫して…
「はい…今はお義母さん代わりなので…飲むから…出してください…」
出そうと言われ、義父が気持ちよくなってくれてたので安心して少し嬉しくなって
にっこり笑みを向けながら浅く咥えて…
余った竿をギュッと強く握って早く扱いて…
「こう??…上手くできなくてごめんなさい…でもこれで出してくれたら嬉しいです…お義父さん…」
夫にも口ですることは数えるくらいしかなくて…
夫は私を大事に思ってるみたい口でさせなくて…飲んであげたこともなく…
夫は私が義母に似ていると言っているけどこんな姿を見たらどう思うだろう…
そして義母が義父に躾けられて淫乱だったと知ったらどう思うだろう…
そんなことを思いながら夢中で扱くとネバネバが口の中で溢れてくる…
24/07/15 22:09
(hi9eceSm)
亡き妻との性の情事を聞いた幸子さんは一生懸命私のペニスを咥え、袋を優しく包み…
私を気持ちよくさせようとしてくる。
(ふふっ…妻の若い頃によく似ておる…)
苦しいのを堪えながら奥まで咥えては舌を這わせてくる若い娘。
それが『ただの若い娘』ではなく『息子の嫁』という事にも興奮を感じていた。
徐々に射精感は高まってくると幸子さんも手で扱きながらジュプ…ジュプ…と、浅く咥えて敏感な先端を刺激してくる…
「幸子さん…充分気持ちいいよ…とっても…上手だ…はぁ…はぁ…飲んでくれるなんて…嬉しいよ…宏のも飲んでるのかな?」
幸子さんは宏のは飲んだ事がないと、首を横に振ったあと、手と口の動きを早めそれに合わせるように自分も腰を振り始める。
(そうか…息子には悪いが、幸子さんに飲んでもらうよ…)
「うぅっ…だ、出すよ…うぅっ…」
小さくうめき声を上げると同時に勢いよく精液が飛び出し濃厚な粘液が幸子さんの口の中を支配する。
と、すぐに精液特有の匂いが鼻を抜けていく。
「はぁ…はぁ…」と、射精を終えた私はゆっくりとペニスを口から抜いていく。
幸子さんは口の中に溜まった精液を溢さぬように口を閉じている。
「ふぅ…久し振りだからいっぱい出たかもしれないね…」
大量の精液を受け止めた幸子さんの様子を見ていた。
「無理に全部は飲まなくていいからね…」と、優しく声を掛ける。半分は本心だったが、もう半分は…幸子さんの性格ならこう言えば全部飲むかもしれない。と、思っての言葉だった。
ゆっくりと精液が喉の奥を通っていく。
「もし全部飲めたら…ここもキレイにしてくれるかな…?」
もしかしたら幸子さんは1度射精したら終わりと思っていたのか…
ペニスの先っぽに残った精液を舐めさせてキレイにしてもらおうと口元に近付けたペニスは萎える事なく、まだ反り返っていた。
(さぁ、次は…もっと気持ちよくして、今日だけなんて言えないようにしてあげるよ…)
24/07/16 08:19
(1tTZ2/Fk)
「…んむむんん…」
うめき声が聞こえたと思ったら口の中で青臭さが広がる
夫のでは経験はないものの、今まで飲んだものと同じような匂い…
ゆっくり大きく飲み込むと熱くドロドロと喉の抜ける
少し飲み込むと鼻をツーンと青い匂いが抜ける
今まで飲んできたどの人よりも濃いような…
苦しくて、涙目になりながら、咽せて咳き込まないようにゆっくり飲み込み
残してもいいと言う義父に軽く首を振って…ゆっくり飲み込む…
「はぁ…お義父さんの…凄い…濃くて…びっくりしました…」
大きく息を吐くと生臭い息が漏れて慌てて口を手で覆って
義父がなおもペニスを突き出すのでお掃除するように舌先で舐めて綺麗にした後、竿に残ったのをチュッと吸い出し
「あぁぁ…お義父さんの…凄い濃くて…」
青臭さに満たされていると頭がぼーっとして来て…
目の前には大きなペニス…
綺麗にしろと言われただけなのに、夢中で咥えて
大きく膨らんだ先を口に頬張り…口の中で舌先でくびれをチロチロ舐め…
手で愛おしそうに袋越しに玉をマッサージするとさっき以上に大きくなっているようで…
「…まぁ…お義父さん…あぁぁ…またこんなに…」
宏さんと頑張ってるけどまだ妊娠できず…もしかしたらこんなに濃いお義父さんとだったら…
そんな背徳な思いがだんだん頭に浮かんでくる…
24/07/16 09:36
(Ais/HOjR)
ゆっくりと精液を飲み込み、口の中が空になると目の前のペニスをキレイにしようと舌を這わせる。
(まさか…本当に全部飲むとは…)
妻でさえ最初は全て飲むことは出来なかったというのに…
先っぽに残った精液を舐めさせるだけのはずが、勃起したままのペニスを見て驚いたのか、興奮したのか…
幸子さんはまたフェラを始めた。
「ワシのはそんなに濃かったかな…なんせ久し振りだからね。全部飲んでくれて嬉しいよ…」
(ふふっ…これでワシのザーメンの虜に…息子では満足出来ない身体にしてあげよう…)
「幸子さん…本当に丁寧に舐めてくれるね…凄くやらしい顔で…とても嬉しいよ…さて…今度はワシが…」
幸子さんをゆっくりと立たせた食卓テーブルの上に乗せて足をM字に開かせた。
「今度はワシが幸子さんのオマンコを舐めてあげるよ…」
フェラをして興奮していたのか割れ目は渇く事なく愛液で濡れていた。
恥ずかしがる幸子さんを眺めながら割れ目を指で開き、クリを吸い始める。
チュウッ…チュウッ…
さらに割れ目の中に舌を入れて愛液を吸い上げるように舐めていく。
ジュルジュル…ジュルジュル…
「幸子さんのオマンコからやらしい汁が…美味しいマン汁だね…」
ジュルジュル…ジュルジュル…
時折幸子さんの顔を見ながら貪るように愛液を吸っていく。
やがて舌でクリを吸いながら指を割れ目の中に入れ掻き回していく。
幸子さんの喘ぎを聞きながら割れ目の中に入れた指の締り具合で絶頂が近づくとピタッと愛撫をやめる。
(ふふっ…もうすぐでイキそうだったんだろう?)
切なそうに見つめる幸子さんの顔を見つめ返す。
落ち着いた頃に再び指の激しく動かし、顔を上げて乳首を舐めたり指で挟んだり弾いたりする。
そしてまた絶頂が近づくとやめる…
何度も寸止めをされた幸子さんの割れ目からはとめどなく愛撫が溢れテーブルに広がり始めていた。
精液を飲ませた事…さらに何度も寸止めをした事で幸子さんの理性をさらに奪おうとしていた。
さらにもう1度…今度は激しく指を動かし絶頂させようとする…
「幸子さん…指で…満足かな?このままイクかい?それとも…これが欲しいかな?」
1度指を抜き、反り返ったペニスを割れ目に擦り付ける。
そして幸子さんの耳元で
「何が…どこに欲しいのか…幸子さんの口から聞かせて欲しいなぁ…」と、ペニスを握らせて囁いた。
24/07/16 10:58
(1tTZ2/Fk)
テーブルの上に座らされて、クリにキスされるととめどなく溢れ、グチュグチュ指で掻き回されると、雑に扱われれば扱われるとどんどん溢れさせてしまう…
「あぁぁぁ!!お義父さん…いきそう…」
そう言う義父は急に手を止めた…
「ごめんなさい…私何か…」
そう言っているうちにまた指でグチュグチュ…
今度こそ…
そう思ったらまたも手が止まる
大きなお尻をモジモジさせながら身悶えて
繰り返されると我慢だできなくなり、手を伸ばして自分でしようとすると手を抑えられる
「お義父さん…お願い…します…おかしくなる…最後まで…させて下さい…」潤んだ瞳で義父を見つめると大きくなったペニスが触れてくる…
「はぁぁぁ…大きい…」
そう言いながら無意識なのに義父のペニスに手が伸びてしまう
「あぁぁ…お義父さん…そんな…」
残った理性が羞恥を感じさせるがもう我慢ができなくて
「ああ!!お義父さん!!…お義父さんの大きなペニスで…幸子のびしょびしょのおまんこ…おまんこに入れて下さい…ペニス…おまんこに欲しい…」
涙をつたわせながら言ってしまう…
24/07/16 11:32
(Ais/HOjR)
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