イメプレ
1:息子の嫁を調教…
投稿者:
野田雅人
◆qQGpaLElao
2024/07/14 20:49:06(1J8oybHR)
ひとしきりした後、家に帰ると何となく車から降りる事ができず、運転席に座っているとまた手が伸びてしまう…
自分でしながらショーツをずらして直に触ると頭に浮かぶには夫ではなく、義父…
「ダメよ!」
思わず声が出てしまうけど義父が離れない…
指を2本入れた…義父にされたように…
「あ!!ダメ!!…お…お義父さん…」
24/07/17 14:33
(6IQEMYja)
「ふぅ…さすがに来ないか…」
宏で満足出来なかったらワシの部屋へ…
そんな中途半端な誘いがいけなかったのか。
もっとハッキリと『部屋に来なさい』と、言うべきだったか…
妻と交際中の時は遠慮なく言えてたが…
やはり息子の嫁。
調教したい気持ちはあれど、一歩を踏み出すキッカケがなかった。
そんな事を考えていると向かいの寝室から「あなた…凄い…」と言う幸子さんの声が聞こえてきた。
昨日よりも大きな声で喘ぐ幸子さんの声が届いてくる。
「幸子…そんなに大きい声を出したら親父に聞かれるよ…」
そう言いながらもいつもより気持ちよさそうに喘ぐ幸子さんに宏は堪らず射精した。
「ん?大きな声が聞こえたと思ったら…宏のやつ。もう終わったのか?まったく情けない…こうなったらワシが…」
もう妻にも宏にも遠慮する必要はない。
私が幸子さんを…
朝起きたら…
そう思いながら目を閉じた。
その頃、幸子さんは悶々とした気持ちを抑えようと車を走らせていた。
駐車場で周りにひと目がないのを確認し、自ら慰める。
だが、途中でやめて帰宅するため車を走らせた。
自宅のガレージに停めると再び手を伸ばし宏ではなく私の事を思い出し自慰をしていた。
どんなに指で気持ちよくなろうとしても結局、私の指には敵わず…
仕方なく玄関の鍵を開けた。
「カチャ…」
その音で目が覚めた私は
「ん?泥棒か…?」
足音を立てないように階段を降りる。
ゆっくり玄関の方を壁越しに覗いて見るとそこには泥棒ではなく、幸子さんが立っていた。
「さ、幸子…さん…どこかに行ってたのかな?」
私は思わず幸子さんを抱き締めていた。
「宏では…満足出来なかった…そうだろ?でもワシの部屋には来れずに…」
抱き締めていた手をゆっくり降ろし、お尻を撫でた。
「ワシの部屋に…おいで…」
私は耳元で囁いた。
24/07/17 15:29
(IxmY36RQ)
「あぁぁぁぁ!!!…ダメェ…お父様さん!!」
達したものの…やっぱりどこか虚しい…
こころの穴を埋めるのはやっぱり…
「はぁ…」最近ため息をつくのが多くなった気がする…
ドアを開けて中に入ると急にライトがついて「え?!…お…お義父さん?」
玄関に義父が立っていた…
「ど…どうして…でも…あの…すみません…」
言いながら逃げるようにすり抜けようとする私を抱きしめた義父は呟いた…
抱かれて義父の部屋に連れて行かれるのをイヤイヤして…
「ダメ…ダメです…宏さんに見られたら…私…だから…見られないところなら…」
窓越しにさっきまで乗っていた車が見え…潤んだ瞳で義父に目配せして…
「お…お義父さん…私どうしたら…」
自分でも混乱して涙が溢れてくる…
24/07/17 15:44
(6IQEMYja)
【連続ですみません…さっきのが少なかったので足しておきます…】
「うう…」
自分ではどうしようできず泣きながら…
「お義父さん…私…私…どうしたらいいの??宏さんのことは愛してるし感謝してるの…でも…でももう…お義父さんとじゃないと…この身体…うううえええ…」
義父の胸に泣き顔を埋め…
「宏さんにバレて悲しませたくないから…せめて宏さんが家にいる間は我慢するか…それとも外で…車とか…」
一気に気持ちを爆発させながら
「お義父さん…一回だけって言ったけど…また…また…抱いて下さい…」
そう言った後に玄関から一緒に出ようと進め
「車に中で…お願いします…お義父さん…」
24/07/18 04:32
(Jo1XX1Nk)
車の中で1人で慰め絶頂した幸子さんだったが、私と関係を持ってしまったが故に、虚無感を覚えていた。
仕方なく家に帰ると、玄関先で私と鉢合わせになる。
私は察したように自分の寝室へと連れて行こうとするが、幸子さんは愛する宏の側では出来ない…と。
だが、もう1度抱いて欲しいと言って涙を流していた。
そんな葛藤に揺らぎ涙を流す幸子さんを優しく抱き締め…
「すまない事をした…幸子さんを苦しませるつもりはなかったんだよ…」
泣き声が宏に届かないように抱き締め胸で泣き声を抑える。
私は幸子さんに手を掴まれ「車の中で…」と、誘導してくる。
(そうか…宏にバレなければ…)
当初の思惑どおり、幸子さんを自分の色へと染めていく。
思わぬ形で2度目のチャンスが訪れ幸子さんと車に乗り込んだ。
(バレないように気を付ければ…これからも幸子さんを好きに出来る…)
車に乗り込んだ2人はどちらからともなく唇を重ね舌を絡ませた。
私は幸子さんの手を掴み股間へと導く。
「幸子さん…これが欲しかったんだろう?」
既に勃起したペニスを触らせ、ズボンのチャックを降ろし、直接触らせた。
「そういえば…ふふっ…昔妻とこういう事をしたよ」
私は車のエンジンをかけてアクセルを踏んだ。
ハンドルを握りながら「幸子さん…ちゃんと運転はする。だから…」と、助手席に座る幸子さんの頭を手で抑えてゆっくりと股間に近付けた。
「これなら宏バレる事はないだろう?目的地に着くまでワシのを咥えてくれないか…ふふっ…もしかしたら対向車に見られるかも知れんが…」
羞恥心を煽りながらフェラをさせ運転を再開する。
信号待ちで停車すると同じく信号待ちで停車している隣の車。
「幸子さん…隣の車がワシ達を見てるかも…」と、わざと声に出す。
幸子さんの反応を楽しみながら走らせ、到着したのは偶然にも、さっき幸子さんが1人で訪れた海沿いの駐車場だった。
深夜の海。
波の音が聞こえてくる。
駐車場には点々と車が停まっているが、少し離れた所に駐車するとエンジンを切った。
フェラを続けていた幸子さんの顔を起こし、今度はワンピースの中に手を入れてショーツの上から指を這わせた。
「もう…こんなに濡らして…」
すぐにショーツの隙間から濡れた割れ目に指を入れて搔き回し始めた。
「ここなら宏にはバレないから…安心して…気持よくなればいい…」
車内はすぐにクチュクチュと、やらしい音が鳴り始めた。
24/07/18 10:35
(0AS./gha)
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