イメプレ
1:(無題)
投稿者:
斉藤直哉
◆IoHooLoM1U
2024/07/13 21:35:00(ai0mJPmn)
風呂から出て先に台所にいると、着替えて来た美沙の格好を見て驚く。
(いつも家にいる時の格好とは違うぞ。なんだかもう立ってきたよ)
「出来たかぁ。ありがとう、いただくよ。」
美沙が作ってくれたご飯を食べながら、短いスカートから見える脚に、屈んだらしたら美沙の脇や胸元から胸が見えるのをジーッと見ていると。
頑張ったから疲れたんじゃないかと美沙から言われる。
「そうだな。久しぶりに知代の中に入れて気持ちがよかったからね。でも、知代もまたなんでそんな短いのを履いてるんだ。私のチンポをまた立たす気なのかい」
食べ終わると、美沙が洗いはじめた後ろにいき、スカートの中に手を入れてお尻を触りながらしゃがんでパンティをずらして舐める。
「こんな格好をしたら私は興奮してきたよ。デザートの蜜を頂くよ」
湿ってる美沙のおまんこに指を入れながらアナルも舐め、指に付いた蜜をアナルに塗って舐め、美沙の片足を持ち上げ顔を前に向けてクリもペロペロと舐める。
「もう、硬くなってきたよ。ほら」
美沙の身体の前から立ち上がり、美沙の手を掴んでパンツ中のチンポを握らす。
「入りたくて硬くなってるだろう。知代のおまんこも欲しそうだったよ」
片脚を持ち上げたままおまんことクリを弄り、上着を捲り上げて乳首を摘み、美沙がしごいてるチンポをおまんこに持っていかす。
24/07/16 00:52
(QSYZN5To)
食事を終え、洗い物をしていると、やっぱり義父が近寄って来た
義母の名前を呼びながら
もう気付いているのに…
体型や年齢が違う私と義母じゃ間違えようがないし…
さっきもしながらこんなだっけって言っていた義父…
とりあえず、義父とは身体の相性が良さそうだし、義母の代わりをさっきまでしてたんだし“知代ごっこ”を続けたいと義父が言うなら付き合おうと思って…
どんな反応するかな?
そう思ってした格好だったけど、ごっこを続けたいようなので…
「知代も良かったですよ。あなたの子供のより大きくて良かったわ。ほら、お風呂入れてた時に見たけどやっぱりおとうさんね。でもあんなのじゃ美沙さんは満足できるのかしら?
私はおとうさんのがあるからいいけど。フフフ」
妖艶な笑みを浮かべながら嫁である私のことを言ったらどんな反応するか探りながら
「え?この格好?ダメかしら?たまには美沙さんみたいに若作りしてみたいじゃない。あの子も40過ぎこんな格好するなんて無理がありますけどね、フフフ。でも今日はおとうさんと2人っきりだから楽しみたいから元気付けようと思って頑張ったの…フフフ」
そんなことを言っていると背後でしゃがみ込んだ義父が舐めてきて…
私も洗い物をしながら大きなお尻を突き出すようにしてそのまま受け入れる
「あぁぁ…おとうさん…だって知代…まださっきまでの…うぅぅん…」
立ち上がった義父のチンポをパンツの中に手を入れて直接触るともう大きくなっていて…
扱きながら舐め合ってるとチンポが入ろうとするので…
「おとうさん…ソファに行きましょう…知代…お風呂の床が硬くて背中が痛いわ…」
そう言ってリビングのソファに行って、敢えてテーブルを挟んで義父に向かい合って座って
「おとうさん…見てて…」
そう言ってソファにM字に足を乗せて座るとスカートが捲れて開き、ショーツが脱がされているので薄いヘアが既に濡れて光っている
「知代の…さっきまでおとうさんのが入ってたからまだヒクヒクしてる…ぅぅん…」
おまんこの割れ目を自分で撫でると声が漏れる…
「あぁぁん…おとうさんの大きくて…痛いくらいだったわ…」
さっきまでされてまだ赤くなっているビラビラをかき分けてクリを摘むと大きくのけぞって…
「知代…一旦いっちゃうと続けて…何度もいっちゃうから…狂っちゃう…もっと…」
指を軽く出し入れすると気持ちよくなってくる…
「だ…だから…おとうさん…もっと…知代の…おまんこ…ぐちゃぐちゃに…犯して…」
24/07/16 06:53
(Ais/HOjR)
ソファに行きましょうと言って、私がソファに座ると向かい側に美沙は座る、そしてすぐに脚をM字に広げておまんこを見せながら、ヒクヒクしてるの…と淫靡な顔をして私を見る。
(えっ 美沙がこんな大胆に私に向かって股を広げる まさか… )
ご飯を食べてるときは美沙が知代のつもりでおかしな変なことを言うなと聞いていたが、思い出すと美沙さん息子のでは満足できない 美沙さんのようにな格好をした とか、やたら自分のことを言っていたのに気づく。
(美沙は分かっていたのか? いやいやそれなら最初はもっと嫌がったはずだ。でも、美沙を私にアピールしるしな それなら… )
「見とるよ。いやらしいサーモンピンクに染まったおまんこを 中はもうぐちょぐちょじゃないか。」
テーブル越しに身を乗り出して美沙のおまんこを見ては顔を交互に見てニヤリと笑う。
「風呂場で舐めてるときに見たおまんこよりもいやらしく輝いておるわ。 おい、もう指だけでイクのかい」
さらにテーブルを跨いで座り、美沙のおまんこに接近して手元を見る。
美沙はクリを弄り身体を仰け反らせておまんこの中の指を動かしていると、美沙は知代のおまんこをぐちゃぐたゃに と言いながら腰をヒクヒクとさせ蜜を漏らしている。
イッタ後も指をおまんこに入れているので、その手を掴んで指に付いてる蜜を舐め取り、クリとおまんこを舐めてきれいにする。
「お前がこんなに淫らでいやらしすぎるとは思わなかったよ。」
広げてる両脚をそのまま持って硬くなってるチンポをズブッと突っ込みソファに押し倒したような形で、上からズボズボと美沙のおまんこを突く。
「みんなが帰ってくるまで、ぐちゃぐちゃに何度でも犯してやるからね。」
そう言うと美沙を見た目て唇を塞いで舌を舐めて舌を絡める。
「 美沙 」唾液を吸って流して絡めて
24/07/16 10:55
(Tbg3P4jc)
「あぁぁ…あぁぁ…」
義父の前で見せるようにオナニーをしていると身を乗り出してきた
「うん…もう知代の…おまんこ…びしょびしょ…溢れちゃう…あ!!!…あん!!!!!」
突起したクリを触っていると達してしまい…ビュッビュッと吹きながら…
テーブルを汚してまくったスカートにシミを作りながら言ってしまうと
「はぁぁぁ…はぁぁぁ…もう…おとうさんのチンポで…知代のおまんこ…おまんこ!!ぐちゃぐちゃにして!!…チンポ!!!ちょうだい!!」
もうごっこなのかどうでも良くなっておかしくなりながら大きな声で淫乱なことを言うとさらにジュンジュン…
義父が襲うように上から入ってきた
「いらしい知代でごめんなさい…おとうさん…もし知代がいなくなったら美沙さん…美沙さんがいるから私に代わりにしてあげて…美沙さんのおまんこ…私の代わり…あぁぁ…おとうさん…今までありがとう…知代…知代…いっちゃう…」
自分でも思ってない言葉口から溢れてくる…そして涙も…
でも身体の芯がジンジン熱くなり…
「あぁぁん!!!ダメ!!!また!!!こんなにされるとおかしくなる…死んじゃう…!!!!」
またいってしまい…失神してしまった…
24/07/16 11:21
(Ais/HOjR)
美沙に覆い被さりズボズボとびちょびちょのおまんこを突いていると美沙は大きな喘ぎ声と共におまんこにチンポをちょうだいと叫びおまんこギュッときつく締め、人が変わったように美沙は 知代は 代わりに美沙さんを 美沙さんのおまんこを と言ってきつきつにおまんこが縮まる感じで締まっている。と同時にぐったりと意識を失ったようになる。
「おい、美沙 美沙 」頬を叩き呼びかけるが反応は薄い。
(失神した?それにしても淫らに乱れて やっぱり美沙は知ってて芝居をしてたんだな)
それでもチンポは抜かずにきつきつにおまんこはチンポを締めつけている。
(美沙は今まで見たことがない、凄くいやらしい体質の女だ。こんなおなごが息子の嫁とは… )
腰はゆっくりと大きいストロークで動かしてチンポを出し入れし、意識を失った美沙の頬を撫で涙を舌で拭いとり、顔中にキスをする。
「美沙 分かってたんだね。分かってて私の相手をしてくれたのか、ありがとう」
優しく声をかけるがチンポはおまんこを絶えずゆっくりと出し入れしおっぱいを揉んでいる。
24/07/16 11:56
(KOMPR0Nr)
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