イメプレ
1:(無題)
投稿者:
斉藤直哉
◆IoHooLoM1U
2024/07/13 21:35:00(ai0mJPmn)
「長いことしてないね。お前が倒れる前だから半年、いやもっと前か。まあ、元気になって戻ってきてくれてよかったよ」
(私が頭を打って記憶がなくボケてるとほんとに思ってるようだぞ)
「おおう、いいね。いつものように石鹸なしで、お前の手と口だけで洗ってくれるんだ。」
美沙がチンポを握ってさすりだすと、更に硬くなりピクンと跳ねる。
「知代はほんとうに好きだね。私のチンポが。舐めてくれたら、お返しにきれいに洗ってやるよ」
美沙が握ってるチンポを口に持っていき、しゃぶるように唇に押し付ける。
躊躇うが目の前のチンポを咥えて舐めてくれる。
しばらくして美沙の口からチンポを抜くと
「それじゃ、交代して洗ってやるから、そこに寝なさい」
マットにシャワーをかけて、美沙のバスタオルを取ると仰向けに寝かせる。
そして、足元にいき脚を掴んで広げておまんこに顔を近づける。
「知代 ここの毛がだいぶ生えてきたね。うむ、久しぶりだね。」
24/07/14 09:45
(tjEm.Ywe)
「ちょ…ちょっと…ンフフ…」
無理矢理口にチンポを入れられると咽せて咳き込み、息苦しくて…
そんな私にお構いなしで義父はお口を犯すように出し入れすると意識が朦朧としてきて、薄れていく…
「……ぅぅぅん…ぅぅぅぅ…え?…あ!!やだ…お義父さん!!!」
意識がはっきりしてると私はバスタオルを剥ぎ取られておまんこに義父がキスしていた…
「あっぁん…ダメよ…」
拒もうとして太ももで義父の頭を挟むと太ももの感触が良かったのか義父は敏感なクリを刺激する…
弱いところを責められるとその気になってきて
「はぁぁぁ…おとうさん…ち…知代…もう…欲しくなって来ちゃう…」
今だけ…義父のために義母になってあげる…そう自分に言い訳して長い腕を伸ばして私もさっきまで口に入っていたオチンポをやんわり握って扱き
「はぁぁぁ…おとうさんの…相変わらず…素敵…」
24/07/14 16:39
(VvJKxh9X)
(美沙のおまんこはだ。どれどれ ほおう、美味そうなおまんこだぞ)
美沙の毛を撫でクリにおまんこのびらびらにキスをしながら、ペロンペロンと舐め指でクリをシュシュッと弄りながらねっとりと舌を中に入れてチュパッチュパッと吸う。
「知代のおまんこはこんな匂いだったかな。今日は凄くいい匂いだよ。蜜も美味いよ」
(美沙はもう欲しくなってるのか。あいつとやっとらんのかな。)
指を中に入れてグチュッグチュッと動かし中から出てくる美沙の蜜を音を立てて吸い出す。
「もうべちょべちょだよ。今日の知代はどうしたんだい。こんなに濡らしてくれて私は嬉しいがな」
おまんこから顔を上げると、美沙のおまんこにチンポを擦り付けて、胸をギュッと掴み両乳首を交互に舐めて吸う。
「おっぱいも大きくなったかい?それに肌に張りがあるし乳首も大きくなったね」
腰を動かしながらおまんこのチンポを押し付け、乳首を舐めながら美沙の顔を見てニヤリとしている。
「もう欲しそうな顔をしよって。」
チンポの先でクリとおまんこを擦り、蜜をチンポに塗りつけると、ズボッと入れゆっくり徐々に美沙のおまんこの奥へと入れていく。
「おおぉ、知代 」
24/07/14 17:47
(MvAR2kdM)
「はぁぁぁ…ぅぅぅぅ…だって…急におとうさんが倒れてびっくりして…だから汗かいたから…」
泣くように声を漏らしていると匂いが違うという義父に義母になりきっていると義父はバストに吸い付いてきた…
細身で小柄だった義母に対して170を超え、外人体系の私は…
「さ…最近…太ったのかな…おとうさん…大きい方はいいでしょう??」
そんなやりとりをしているとグリグリと義父がバストに吸い付きながらチンポをあてがってきて
「あぁぁ…おとうさん…入っちゃう…そんなここはお風呂なのに…」
少し残った理性で…本当にこのまま義母になりきって最後までしてしまっていいのか躊躇いもあったけど…そうしているうちに入ってきて
「あぁぁ!!!!おとうさん…入っちゃう…入って来る…」
夫とは40過ぎてからほとんどなく、もう半年以上ご無沙汰の中…夫とは違うチンポを受け入れてしまう…
「はぁぁぁ…はぁぁぁ…おとうさん…はぁぁぁ…知代の中…おとうさんのでいっぱい…」
夫のではない初めて受け入れる義父のは幾分太く長いようで…私の中で溢れるようで…
24/07/14 21:58
(VvJKxh9X)
「うむ、 知代のおまんこはいいよ。おお、今日のおまんこは特にいい。風呂場でって今までどこでも入れられて喜んでたじゃないか。」
徐々に奥までチンポが入るとグイグイ突き、腰をくねらせチンポは美沙のおまんこの中をくまなく動き回る。
(やっぱりあいつのよりも美沙のおまんこはキュッキュッと蠢いて締まってくるわ。これは堪らん)
腰を動かしながら美沙のおっぱいを揉んだり乳首を弄り、時々、舌で乳首を舐め吸っては指でツンと弾いてやる。
「お前も久しぶりだから、私のチンポで堪能するんだよ。乳首もコリコリと固く尖らして。」
ニタッして美沙の唇に吸い付き舌で舐め、口の中に舌を入れ貪りながら、腰をズンズンと強く突いている。
そのまま美沙を抱き起こして、座位の状態で楽しみ、私が寝て美沙が上になって下からズンズンと突き上げると、美沙も自ら腰を動かしてチンポを締めつけてくる。
「知代 いやらしいエッチな顔をして お前はいい女だよ」
(美沙のこんな顔ははじめて見るのう。ふっふっ)
24/07/15 07:23
(RPeOrhOp)
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