イメプレ
1:(無題)
投稿者:
斉藤直哉
◆IoHooLoM1U
2024/07/13 21:35:00(ai0mJPmn)
【おはようございます。またよろしくお願いします】
「あぁぁぁ!!!!ダメ!!!!あ!!!あぁぁぁ!!!」
義父が一気に入ってくると私は背徳感もあって達してしまい…
荒い息遣いの中…それでも私の中で蠢く義父に…また登らされていく…
「そんな…どこでも?…喜んで……はい…おとうさんとなら…どこでも…知代は…はぁぁぅぅぅ…ダメ…あなた…知代…また…あぁぁ…」
義母になりきると決め、義母がそんな感じなら…そう思って…達してしまう…
“でもいつも凛としてたお義母さんが実はこんなはしたないないなんて…
ううん…今はそんなお義母だんになるんだから…それにお義父さんの…大きい…ダメ…こんなのでされたら私…”
フラフラと対面座位にかえられると目の前に義父の顔があるので自然とキスをして…
お漏らしするように溢れさせながら何度も達しているとキュンキュン締め付けているようで…義父の切なそうな表情を見てさらに船頭されてしまう
「はぁぁぁ…おとうさん…ダメ…知代は…少し休まないと…」
フラフラになりながら騎乗位になるとしたから突き上げられて、暴れるバストを強く掴まれるとさらに大きな声をあげてしまい…
「お願い…おとうさん…早く出して…じゃないと…知代の…お…おまんこ…壊れちゃう…出して…いっぱい出して…」
24/07/15 11:13
(hi9eceSm)
おっぱいを鷲掴みにして揉み、下から腰を突き上げるたびに、美沙は喘ぎ淫らな顔で私を見つめてくる。
「知代は変わったね。前よりも凄く淫らな顔をしてるし、蜜もいっぱい垂らしてはしたないくらい感じるようになったね。」
(美沙のこの乱れっぷりはいいね。これからも楽しませてもらうよ)
「壊れるって、お前が私のチンポをしっかりと咥えて離さないからのう。わかってるよ。いっぱい出すけどまだまだだよ。」
一度、美沙のおまんこからチンポを抜くと、蜜が白濁になって美沙のおまんこの周りやチンポに着いている。
美沙は後ろ向きに手をついて脚を広げたままハァハァと喘いでいる。
そんな美沙を四つん這いにしてお尻だけを高く突き上げさせ、バックからチンポを入れてグイグイと美沙の尻を抱えて激しく突く。
(こうやって見るとエロい尻しとるし、このくびれがまた堪らんな。可愛い穴だな)
「知代 私もイキそうだ。もう出してもいいか。奥に出すぞ。」
ガンガンおまんこを突いて奥で止めると、勢いよく精液が出ていく。
24/07/15 13:32
(n/M47xgL)
「はぅ…ぅん…おとうさん…知代…はしたなくて…ごめんなさい…いつもおとうさんにして貰えて…嬉しいの…はぁぁぁぁぁ!!!あぁぁぁぁ!!!また!!!!」
キューとしめつけながらまた達してしまい…
「…まだまだ…そんな…もう知代は…あぁぁ…」
四つん這いにされると大きなお尻を掴んで入ってくる…
もう何度も達しているのに…淫乱ではしたない義母…
そうなりきるため…
手を伸ばして自分でクリを撫でると
「んんんんん!!!!くぁああああああ!!!」
後ろから突かれながらクリを刺激すると今まで以上に大きな声で鳴いてしまい…
「あぁぁぁぁ!!!おとうさん!!!…もう…知代は…ダメ!!出して…いっぱい出して…!!!!…あああああ!!!またーーーーー!!!」
叫ぶように何度目かの絶頂に達すると痙攣するように膣内を締め付け…
24/07/15 16:24
(hi9eceSm)
美沙のおまんこはギュッときつくチンポを締めつけ、たまらず精液を出す、若くはないので勢いはないが、ドクッドクドクドクッと次から次へといっぱい出る。
「はぁはぁ 知代 よかったよ。久しぶりに気持ちよく中に出せて」
バックからチンポを抜くと美沙のおまんこから精液と蜜が混ざった汁が、美沙の腿を伝って流れ落ちる。
まだお尻だけを突き上げてる美沙のお尻の穴からおまんこを舐めて、指で中の蜜を掻き出す。
そして、前に回り美沙の顔にチンポを突き出す。
「いつものように頼むよ。今日はほんと気持ちよくいっぱい出たよ。お前のお陰だ」
美沙に蜜と精液が混ざった汁が付いたチンポを舐めさせる。
(こんなことをあいつはしてくれなかったが、美沙はやってくれるんだ。さて、どうやって元に戻るかな)
美沙がきれいに舐め終わると、シャワーをかけてやる。
「知代、スッキリしたから飯を作ってくれるかな。腹が減ったからね」
風呂場を出るとシャツとパンツだけで台所へ行き、美沙が作ってくれるご飯を食べる。
24/07/15 17:39
(n/M47xgL)
「はぁぁぁ!!おとうさん…知代…知代の中にぃぃぃ!!!!」
髪を振り乱して頭を振って悶えているとドクドクドク…
「ぁぁぁ…おとうさん…」
義父が達したのを確認するかのように私も達してしまい…そのまま浴室の床に傾れ込む…
「はぁ……はぁ……おとうさん……」
恍惚と余韻に浸っていると義父の汚れたチンポが口元に突き出されて…
「はい…」
躊躇うことなく口の含み…お互いの精液を舐めて綺麗にした後…チンポの中に残ったのもチュッと吸い出して…
「はぁ…凄い…濃い…」
暫く動けなかったけどシャワーを浴びて身支度してから…
いつもはデニムパンツにトレーナーのラフな格好なのに…
膝上の短めのスカートを生脚で履いて、ノースリのカットソーを着て…食事の用意をして
「お待たせ〜お義父さん!!できましたよ」
さっきまで義母の知代としておとうさんと呼んでいたけど敢えて美沙としてお義父さんと呼んで…
「どうです?お義父さん?頑張ったからお疲れなんじゃないですか??」
24/07/15 21:54
(hi9eceSm)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿