イメプレ
1:(無題)
投稿者:
斉藤直哉
◆IoHooLoM1U
2024/07/13 21:35:00(ai0mJPmn)
美沙…
美沙…
遠くで名前を呼ぶ声がして目を開けると目の前に義父がいる…
一瞬で思い出すと私の中に義父が入っている…
失神していたようだけどその間も体は働いてくれていたようで義父のチンポを締め付け、義父も出し入れしていた…
「ぅぅぅぅ…ぁぁぁん…」
上り詰めつつありながらも…思いついた…
さっきの失神でお義母さんになってしまったことにしてまだ知代ごっこを続けようと…
イタズラ心が芽生え
「おとうさん…ううん…直哉さん…
はぁ…大きいわ…直哉さんの凄く…
気を失うくらい…気持ちいい…知代のオマンコにたくさん頂戴…」
義父にキスをしてそれからギュッと抱きしめてしがみつくと締め付けも増して
「はぁぁぁ!!!直哉さん…家族が帰ってくるまでぐちゃぐちゃに知代を壊して…中にちょうだい…また産むから…子供作りましょう!!…直哉さん…」
そう言いながら大きなお尻の知代になりきった美沙は直哉を愛して❤️
24/07/16 12:39
(Ais/HOjR)
美沙の顔を舐めてキスしていると薄らと目を開け気がついたようで、しがみつき舌を絡めてくる。
だが突然美沙の口から 直哉さん 大きい 気持ちいい と言ってから 知代のおまんこに 知代を壊して
(なに。 美沙は失神して知代になった?知代を壊してとか子供を作るって わかったよ。知代 )
ゆっくりとおまんこに入れていたチンポを、激しく腰を動かしはじめ、美沙を抱き起こしてテーブルに手をつかせてバックからおまんこを突いてやる。
「気がついたようだね。気を失うから驚いたよ。今までそんな事がなかったから、大丈夫だね。知代」
美沙のお尻を掴んでグイグイと腰を前に突き出すように動かしながら、お尻を撫でてはパチンパチンと叩きアナルを広げたりする。
「ほら、こうされるのも好きだっただろう。お前のこのエロい尻を 」
美沙のおまんこに激しく突いたら、しばらくは小刻みにして、また激しくを繰り返し時折クリも弄ってやる。
おまんことチンポは白く泡立った汁が付いて出てくるので、部屋は更にいやらしい匂いがしている。
「だけど、お前のおまんこはきつきつで私のチンポを締め付けてくれるね。どうなったんだろうね。凄いよ。ほんとに」
興奮してヤバくなりかけると腰の動きを止め、尻やクリに乳首を弄ってからまた腰を激しく振る。
「今度イクときは一緒だからな。」
(美沙はもう知代なんだ )
24/07/16 14:08
(KOMPR0Nr)
「はぁはぁ…直哉…」
義母がどんな風に義父のことを呼んでたかわからないけど私が知代なら、そう思いながら義父の名前を大声で言いながら喘いでいるとテーブルに手をつくと立ちバックで入ってくる
「叩かないで…後お尻もイヤ…」
知代さんはわからないけど、無理になりきらなくてもいいと思っていってみて…
それでも夢中で大きなお尻バストをゆらしながらぶつけていると、義父もでそうなのか時折ペースが緩む…
「直哉…我慢しないで…知代…知代のオマンコに…たくさん…出して…子供ができるくらいに…出して…」
私も激しく大きく腰を動かして義父の高まりを早めるようにして
「うん…知代と一緒に…いきましょう…はぁぁぁあ!!!!あ!!!直哉!!!!」
24/07/16 17:11
(Ais/HOjR)
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