イメプレ
1:誘拐犯の奴隷に…
投稿者:
広瀬舞
◆/MINEjZngc
2024/07/08 09:44:33(jNE6R7Rt)
舞の前に半立ちのチンポを突き出し鼻に押し付けてやると、怪訝な顔をして俺の方を見ながら咥えて舐めはじめる。
「どうだい、いい匂いがしてるだろ。奥さんのマンコ汁と俺のザーメンが染み込んでさ」
根元まで咥え込んで舌を絡めると、次第にチンポをむしゃぶるように激しく舌で舐めて吸ってくる。
一瞬うっと声が出る。
「ほおう、気持ちいいしゃぶり方をするじゃないかよ。昨日ぼうずの前ではしなかったのに。そんなにチンポが好きなのか、今日のこのチンポが美味しいのかな。」
俺を睨みつけるような上目遣いでチンポをしゃぶってる舞にニヤニヤしている。
チンポは硬くなりピクッピクンとなるので、舞の口から抜くとチンポは涎まみれで糸が引いている。
「このままだと気持ち良すぎて、また奥さんに飲んでもらいそうだよ。」
口から涎を垂らしてる舞を立たせて服を脱がす。
「これから楽しむのに汚れたのを着て帰ることは出来ないだろう」
全裸にして紐で両手を縛り、有無を言わさずに胸にも縄をかけて乳房を上下に挟みきつく縛ると、両手の紐を天井に掛けて吊るしあげる。
「奥さんは縄が似合ういやらしい体だよ。これからたっぷりと楽しもうぜ」
胸を掴み乳首を指で弄りピンピンと弾くと、舞の乳首は固く尖ってくる。
「ふっふっ 張りのあるいいオッパイだぜ。昨日はじっくりと弄ってやれなかったからな。ほら、嫌な顔をするなよ」
自由が効かない舞の顔を掴んでニタニタしながら口にキスをするが顔を振って唇を閉ざす。
「そんなに嫌がるなよ。奥さん 減るもんでもないしさ。」
舌を出して舞の口や頬、鼻などを舐めまわしてやる。
「奴隷になったんだから、そんなことすると酷い目にあうよ」
顔を掴んで舞を睨みながら、手はマンコへといき指を入れてグニュグニュと弄る。
「もう、しっとりと湿ってるんじゃないかな。昨日旦那に出されたのかい?」
マンコの指を動かしながら、クリもグリグリと弄り、指を一旦抜いてその指を嗅ぐ。
「ザーメンの匂いも混ざってるから臭いのかな。ほら」
舞にも嗅がす。
24/07/09 14:47
(RVtcdtza)
早く射精させようと激しいフェラをすると、チンポが美味しいのかと、罵られる。
(早く出せばいいのに…)
だが男は口からペニスを引き抜いた。と、同時に私の唾液が糸を引いている。
唇の端から涎まで垂れている。
男は私の服を脱がせると、両手を縛られたと思うと胸も縛り、さらに紐で縛った両手を天井に掛けて吊るされてしまった。
(こ、こんな恥ずかしい格好までさせるなんて…何が似合うよ…)と、男を睨みつける。だが何も言わなかった。
男は楽しそうに私の縛られた姿を眺め、乳首を指で弾く。
何度か弾かれると乳首は自分の意思に関係なく硬く尖っていた。
(な、なんで…私は感じてなんか…)
さらに男は私にキスをしようとするが唇を閉じ、首を横に振って拒んだ。
(誰があなたなんかとキスなんかするもんですか…)
自由を奪われた私は出来る限りの抵抗をした…
男は代わりに私の顔を、鼻を舌で舐めてくる。
(うぅっ…気持ち悪い…)
さすがに男も不機嫌になり奴隷だからと、脅してきた。
ギュッと顔を掴まれ、男は睨み返してくると、私の割れ目に指を入れてきた。
(ぬ、濡れてなんか…そんなわけ…)
だが…確かにクチュッという音が聞こえる。
(違う…違う…)と、自分に言い聞かせていると、男はまた質問をしてくる。
「し、してません…」
私は咄嗟に嘘を付くと男は愛液で濡れた指を私の鼻に近付けてきた。
確かに昨夜主人に中出しさせたが、ちゃんとキレイにシャワーで洗い流している。
男のペースに呑み込まれないように「ざ、ザーメンなんか…混ざってません…」と、ザーメンと言う言葉を口にしてしまった。
24/07/09 17:59
(MGjLl5Uz)
「ザーメンは混ざってないか。それじゃ、この汁はここに来る時から俺に嵌られたいと思って濡らしたんだな。嬉しいね」
舞の汁が付いた指を目の前でペロッペロッと舐め、ニヤリとしながらマンコにその指を入れ、くちゅくちゅと中を弄って指を抜き、今度は尖ってる乳首に塗り付けて舐めて吸いながら、指はマンコに戻し奥から中をくまなく弄りクリと一緒に刺激する。
(ほらほら、ヌルヌルになってマンコが縮むように締まってくるぜ。)
「奥さんのマンコからいやらしい音がするし、俺の指をチンポと思ってるのか締めてくるな」
激しく早く指を動かしたり、マンコがキュッとなると中を掻くようにゆっくり動かすと、舞の太腿を伝って流れ落ちる汁に床に汁が飛び散る。
「昨日よりも凄い濡れかただな。」
しゃがむと舞の片足を持ち上げてマンコにむしゃぶりつき、汁をジュッジュルーと飲んでケツの穴からクリまでべちょべちょに舐め回す。
立ち上がると俺の顔中に舞の汁が付いて唇を舌で舐めて、舞の顔に近づき
「奥さんのマンコはいいね。俺のチンポが欲しくてびちょびちょにして待ってるようだな」
もう片方の足も持ち上げ舞の体を抱えて支えると、マンコにチンポを擦り付けるように腰を動かす。
「もう欲しくて欲しくてみたいな顔になってるよ。」
24/07/09 19:38
(iQmdo/8V)
ここに来るまでに濡らしてたのか。という男の言葉に
(そんなわけないじゃない…)と心で叫んだが、男は愛液が付いた自分の指を舐め、また私の割れ目に指を入れる。
男の言葉責めと指使いに先程より溢れた愛液をさらに掬い取り私の乳首に塗り付けそれを舌で舐め吸い取る。
「アンッ…」
声を我慢しようとしたが、1番敏感な乳首を吸われて甘い声が漏れてしまう。
(そんなに…舐めないで…乳首は…)そう思っていると乳首を舐められたまま、また指が割れ目に入り、同時にクリまで刺激される。
「ンッ…アッ…」
(そんなに指を動かさないで…)
主人でさえ未だ見つけられない私のツボをこの男はあっという間に見つけ刺激してくる。
(そこは…ダメッ…)
「ンッ…」
必死に声を我慢するが、愛液はどんどん溢れ、絶頂が近づき我慢しようと力を入れると男の指を締め付ける結果に。
それを見透かしたように男は指の動きに強弱を付けてくる。
(な、なんで…こんなに上手いの…)
指を入れても一本調子の主人とは違う責めに愛液は太腿で留まらず勢いよく吹き出し床にまで垂れていた。
それを嬉しそうに男は笑い、割れ目やアナルを舌で舐めてくる。
(そんなに…舐めないで…)
男は私の絶頂が近いのを知ってか知らずか、寸前で止めてくる。
舐め終えた男は立ち上がり愛液でテカテカの唇を見せ、舌を回して舐め取った。
私は両足を持ち上げられ男に支えられる格好になるとペニスが割れ目を擦り付けてくる。
「ほ、欲しくなんか…あ、ありません…」
(ダメッ…あれが入ってきたら…)
昨日、主人よりも逞しいペニスに絶頂してしまった私は恐怖を覚えていた。
でも、男の言うように、私はこのペニスを望んでいたのかも知れない。
24/07/10 07:51
(67seOH/6)
「こんなにヌルヌルの汁を垂らしてビチョビチョなのに欲しくないのかい」
舞のマンコとクリにチンポを擦り付けながら、マンコから垂れてる汁を指で掬って乳首に塗り付け、舞を見つめニヤニヤとして、ヌルヌルの乳首を指の間に挟んで締め、摘んで引っ張り、乳首の周りをなぞり弾く。
「残念だね。まあ、来てからそんなに経ってないから、すぐにチンポが欲しいって恥ずかしくて言えないのかな。」
乳首を弄っていた指はマンコの中には入れずに、ケツの穴やマンコの周りを指でほじるように弄るが、突然、舞の体を降ろして隣の部屋へ消えていく。
舞はホッとするよりもエッと言う顔になり、部屋を出て行った俺を見ながら不安になる。
しばらくして戻って来た俺は、吊るされてる舞の後ろに立ち、胸を縄で縛られてる乳首にローターをテープで固定して止めると両乳首のスイッチを入れる。
そして、舞のケツを軽くパンパンと叩き足を広げさせ足の間に洗面器を置く。
舞は何をするのと俺の動きを見回している。
「チンポを入れてもないのに、奥さんのマンコからはいやらしい汁が垂れて床を汚してるからさ。淫乱なマンコだよな」
前に回り毛筆を見せて、耳や首筋、脇腹と撫で臍からクリへと毛筆が這い回る。
ローターのスイッチは入ったままで、体をくねらせたりし喘ぎ声は絶え間なく漏らしている。
撫で回していたクリを摘み皮を剥き、掃くように動かしては毛筆の先でツンツンとつつく。
舞を見上げ
「どうだ奥さん、刺激が足りないかな。マンコから汁は垂れてけどな へっへっ 」
24/07/10 11:10
(DLLvQSAp)
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