イメプレ
1:誘拐犯の奴隷に…
投稿者:
広瀬舞
◆/MINEjZngc
2024/07/08 09:44:33(jNE6R7Rt)
私は いやらしい女じゃない と言いながら自分から腰を動かし、股をキュッと閉じてローターの振動と共にふらつきチンポを握って支えるが、そのチンポをマンコに押し付け、振り返って俺を見る。
「そうだよ。奥さんはいやらしい女なんかじゃないよね。淫らで淫乱な女なんだからな。へっへっ」
(ほら、もっと苦しめ マンコが疼いて疼いて堪らないんだろう。チンポが欲しいんだろう。ふっふっ)
振り返って俺を見つめ物欲しそうに口を半開きにしてる舞のその口に指を入れて上下に動かすと、悲しげな目をして指に舌を絡める。
ニヤニヤしながら舐めた指を抜き、チンポを握ってる手の紐を解き自由にさせる。
「解いてやったのにまだ俺の汚いチンポを握っておくのかい。淫乱な奥さん」
俺は舞のマンコの中のローターを抜きクリに押し当てグリグリとしてから、両足を大きく広げさせ、俺のチンポを跨ぐような格好になる。
「いっぱい汁を漏らすし重たいんだよ。ほら、中腰になれよ」
舞のケツをパチンパチンと叩き、握ってるチンポの上に体をずらさせる。
物欲しそうにしていた舞はチンポ握ったまま躊躇っているが、腰を上へと俺が突き上げると、自分からマンコにチンポを持っていき腰を沈める。
(我慢してたマンコは締まりが良すぎるぐらい締めつけてくるぜ)
「汚いチンポだけど気持ちいいのかい?淫らな奥さん」
24/07/11 13:09
(PNXG2RSN)
口を開けたまま男を見つめていると、口の中に愛液で濡れた指が入り上下に動かしてくる。
私は動きに合わせるように指に舌を絡めて舐めていく。
(あぁ…どうして入れてくれないの…)
しばらく舐めていると指が糸を引いて離れていく。
(私は…淫らな女じゃ…ない…あなたが…悪いのよ…)
男は私の手の縄を解き自由にするが、まだペニスを握っている。
(無理矢理でいいから…これを…早く…)
だが、私が汚いと言ったせいで男は入れようとしない。
私が限界だと知ったうえで…。
「わ、私は…淫乱なんかじゃ…アンッ…ヒイッ…叩かないで…アンッ…」
ローターを抜かれ代わりにクリを刺激されるとまた喘いでしまう。
否定しようとすると重たいから。と、お尻を叩かれる。
パチィパチィ…と、音が響く。
私はペニスを握ったまま中腰になるとペニス割れ目の真下にはあの凶暴なペニスが…
それを男は下から腰を浮かせて割れ目に近付けてきた。
割れ目の入り口にペニスが触れた瞬間…遂に私は我慢が出来ず、ゆっくりと腰を沈めてペニスを呑み込んでしまった。
奥まで入って来たペニスは突き抜けるような快感をもたらしてくる。
(あぁ…凄い…太くて…硬くて…下から激しく突いて欲しいのに…)
「あぁぁぁぁん…入ってくるぅ…奥まで…アンッ…」
ペニスが入った途端に絶叫を上げて男を驚かせる。
「はぁはぁ…汚い…なんて…アンッ…言って…ごめん…なさいアンッ…はぁはぁ…私は…アンッ…淫乱奥さんじゃ…アンッ…アンッ…ないけど…アンッ…気持ち…いい…アンッ…です…」
喘ぎながら謝罪をすると、我慢していたペニスをキュッ…キュッと締め付ける。
男は私の反応を見て楽しむように腰を浮かせて奥まで突いては休み、突いては休みを繰り返す。
もどかしくなった私はどんどん理性を喪っていき、腰を激しく振り始めた。
(こんなの…本当に淫乱みたい…)
自分で自分を罵るが、快感には勝てず、やらしい音を立てながら激しく振り続けた。
24/07/11 14:14
(ngxDL/R3)
舞のマンコを突くのを止めると我慢できないのか自分で腰を振るがその振り方が次第に激しくなっいる。
「やっぱり淫らな奥さんに間違いないな。ひっひっ。そんなにチンポをマンコに入れたくて我慢してたのかい。しかしいい眺めだ」
チンポに跨いでケツの穴を俺に見せながら上下、前後と腰を動かしている。
(おおぉ、痛いぐらいきついマンコになてるぜ。まだ楽しまないとだめだからな)
腰を振り続けている舞の動きを止め、俺の方へ向けと言うと、恥ずかしそうに俺を見るが、腰を浮かせてズンズンとマンコの奥を突いてやると、快感には勝てず俺の胸に手をついて自分からも腰を振る。
「奥さん、いい顔してるぜ。淫らでエロい顔だし、激しい腰使いだぜ」
ズンズンガンガン突き上げてから止めると、先程のように腰を前後に動かして自分でマンコの中を俺のチンポで掻き回している。
下から舞を見上げニンマリしながら、胸を掴んで乳首を弄って捻って、俺は体を起こして舞の背中に手を回し乳首にむしゃぶり付ききつく吸う。
「さっきまでとは別人の女だな、これでいいんだせ。俺の前ではな」
喘ぎながらマンコの中のチンポを締めつける腰使いで、エロい顔になってる舞の唇に唇を重ねて舌を絡め唾液を流し込んでは吸い出すと舞も応えて唾液を流し込んでくる。
「いいね。最高の女だ。おおぉ、堪らん」
(俺も我慢できないぞ。このマンコは)
唇を重ね合ったまま舞を後ろに倒して正常位になり、ガンガングイグイと腰を激しく動かしマンコの奥へ奥へと強弱をつけながら突く。
チンポはマンコの中でピクンピクンとしだす。
24/07/11 15:31
(PCFHBJUl)
男に背中を向けたままお尻の穴を見られているとも知らずに快感に酔いしれるように腰を振っていた。
すると男は私の動きを止め向かい合わせる。
喘いで口を半開きにさせた淫らな顔を見られ、それを男は指摘してくる。
(そ、そんなにやらしい顔をしてるの…?)
それを認めなくて恥ずかしく俯いていると、下から腰を浮かさせて激しく突き上げられる。
私もそれに合わせて腰を振っていく。
(ダメッ…気持ちよすぎて腰が止まらない…)
「アンッ…アンッ…奥まで…入って…アンッ…気持ち…いい…アンッ…ダメッ…あぁぁぁぁん…あぁぁぁぁん…」と、絶叫に似た喘ぎを上げると、身体の力が抜けて男の胸に手をついてバランスを取る。
さらに激しく突き上げられ…
「ダメッ…ダメッ…アンッ…イクッ…イクッ…」と、初めて男に聞かせるように絶頂が近いことを告げると「あぁぁぁぁん…イクイクッ…あぁぁぁぁん…いっちゃうぅぅう…」
と、身体を仰け反らせて絶頂すると、男は身体を起こし私の背中に腕を回して乳首を吸い始める。
「アッ…アッ…」
私も男の背中に腕を回ししがみついていると、男は唇を重ねてきた。
抵抗なく口を開けると舌を絡ませ唾液を流してくる。
理性を喪った私はそれを飲み込み…代わりに私の唾液も送り出す。
恋人同士でもあまりしない激しいキスを交わし男はそのまま正常位に…
正常位になっても舌を絡ませたまま、男は腰を振ってくる。
私の喘ぎは口の中で消えていく。
「ンッ…ンッ…ンッ…」
(ダメッ…またイッちゃう…)
キュウッと中を締め付け男の射精も促していく。
私は精液を中で受け止めようと男の首に腕を巻き付け舌を激しく絡ませた。
24/07/12 09:08
(W4rfQoro)
舞は何度もイク イクと口走り、俺の舌と唾液を貪り返しながら、しがみつきマンコを締めている。
ニヤけながらマンコを突いていたチンポを小刻みに素早く動かしていたが、ウッとたまらなくなりズブッとマンコの奥に突っ込むとビッュービッュッと熱いザーメンを出す。
チンポを抜くとまだヒクッヒクッとしているマンコからはドロッとしたザーメンが流れ出てくる。
淫汁と混ざったザーメンを掬って陰毛やお腹、太腿になすり付け
「淫らな奥さんのマンコはやっぱりいいぜ。まだチンポを欲しそうにピクッてしてるんだな。」
ぐったりとしている舞を起こし浴室へと連れていき、洗面台の前に立たせて胸縄を締め直すと、舞に鏡に映る自分の姿を見るように言って、ザーメンと淫汁まみれの汚れたチンポを握らす。
「ちゃんと鏡を見ろよ。自分の淫らな姿をな。昨日は子供の前でも晒したけど、今日はもっとエロい姿だぜ。ふっふっ 」
髪の毛から顔は自分の淫汁やザーメンに唾液が飛び散って濡れていて、縛られてる胸の乳首は尖って腹から脚まではヌルヌルベトベトになっている。
舞の後ろから乳首を摘みながら、片足を洗面台に乗せると濡れそぼったマンコが見える。
鏡に向かって突き出させ広げて中が見えるようにして、ケツの方から指を入れ動かすと汁がタラリと流れてくる。
「どうだ 自分の姿を見て。恥ずかしがって顔を背けたりしてるが、汚れてるチンポはしっかりと握ってるじゃないか。ほら、奥さんのマンコはどうなってるか見てみろよ。欲しそうにしてるんじゃないかな?ひっひっ」
舞の後ろからニヤけた顔で鏡の舞を見つめながら、マンコから流れ出る汁を胸とか体に塗って、顔を覗き込んで舞の耳、首筋、唇と舐めまわす。
24/07/12 12:25
(Q.BKBCpL)
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