イメプレ

「おやおや、ひどい言われようだなぁ、おじさん泣いちゃいそうだよ。でも、そうやって泣いてる顔もアリだなぁ。新しい性癖開いちゃいそうだ、、、。おや、何か落としたね？」

里帆は泣いて喚き出したが人通りの少ない路地裏を選んだだけあって全く騒ぎにもならず、人もこない事に安堵した私は内心ほっとする。
そして、泣きはしても顔貌は崩れない里帆の容姿の良さに改めて驚きながらも胸元から生徒手帳が落ちたのをすかさず拾い上げる。

「ほうほう、里帆ちゃんって言うのか。お父さんやお母さんや学校の先生に言われたら怖いから、おじさんも里帆ちゃんのことをネットに晒してしまわないとなぁ。そうしたら私よりももっと乱暴なおじさんや怖い人たちが里帆ちゃんのお家や学校に来てひどいことしちゃうかもしれないね？」

拾い上げた生徒手帳を里帆に見せ、素早くしまってしまうとニヤニヤしながら告げる。
アンダースコートは里帆のカバンの上に置いて、さするように腰の近くを触る手はおしりに近づくように動いていく。

い、い、いやっ‥いやっ‥や、や、やめて
ネットに！？い、いやっ！絶対にいやっ！
おじさん‥里帆のスカーフとアンダースコートは
あげるから‥学生証返して！(泣)
お願い！(泣)お願いします(泣)

弘道おじさんは里帆にコスプレとか
させたいですか？
里帆はブルマやジャージとかは嫌だけど
それ以外なら色々なコスプレとかしてみたいです。

「んー？怖いこと言われちゃったからこの生徒手帳は返せないなぁ。まあ里帆ちゃんの誠意次第ではネットに晒すのはやめてあげてもいいけどね。ここじゃあなんだし、おじさんの家に来て貰ってじっくりと話ししようか、、、」

泣いて懇願する里帆の手を引いて、自宅のマンションに連れ込もうとする。
弘道の自宅は少し離れた場所のマンション最上階フロアのため、あまり近隣からは見ることができないからだ。エレベーターでも運良く人に会わなかったため、最上階の自宅フロアにすぐについた。

「ほら、ここが私の家だよ。ここなら邪魔が入らないからじっくりと里帆ちゃんの誠意を見せて貰おうかな、、、」

連れ込んだ里帆が怯える様を眺めながら、自分のテリトリーに連れ込んだためか少し強気になる。


（私はお着替えなら制服のままやチア部のユニフォーム、スクール水着とかいいかなって思ってました。体操着もアリですがまずは制服のまま楽しみたいですね）

私は弘道おじさんに脅され学生証を取り上げられ
仕方なく弘道おじさんの後を歩きます。
道行く人にすれ違う大人の人達に助けを求める様に
チラチラと見ても誰も気付いてもらえずに‥(泣)
とうとう私は弘道おじさんの所有のマンションに
着いてしまいます。
そしてエレベーターに乗せられておじさんの家に
連れられて来てしまいました。
私は怖い気持ちと嫌悪感で軽く「うっ‥」嗚咽を
漏らします。
(せ、せ、誠意？何をすればいいの？)
と私は思い、「アンダースコートとスカーフあげたからもう許して下さい！」とお願いします。

(私はセーラー服のままともちろんチアリーディングのユニホーム、レオタードやスクール水着は大歓迎でその他にアニメやアイドルのコスプレやメイドさんなんかも興味有ります。お姫さまみたいなドレスとかも好きですよ)