イメプレ
1:愛人契約からの寝取られ…
投稿者:
古川美里
◆GZX46n5rMo
2024/07/04 08:09:25(ddRZzF2e)
「アンッ…舐められた事は…アンッ…ありますが…い、いつも…私が恥ずかしいから…アンッ…電気を消して貰って…アンッ…」と、喘ぎながら質問に答える。
「ハァン…美味しい…なんて…言われた事…アンッ…ハァン…ない…です…」
あまり前戯に時間をかけない主人の行為が普通だと思っていた私はこんな風に言葉で責められながら刺激してくる黒川さんに戸惑いを感じていた。
(ど、どうしよう…こんなの…初めて…私のやらしいお汁が…美味しいなんて…今まで汚くて臭いと思ってたのに…)
「アンッ…こんなに舐められたのは社長が初めて…です…アンッ…気持ちいい…です…アンッ…お尻の穴まで…そこは…アンッ…本当に…汚い…です…社長…」
言葉とは裏腹に愛液がテーブルにまで溢れてくる。
社長ではなく…も言われ、私も興奮して「アンッ…誠也さん…気持ちいい…」
さっきまでと違い、切なく甘い声で訴える。
(なんか…変…これがイクッ…てこと?)
本当に絶頂を知らない私は身体の反応に戸惑っていた。
24/07/05 13:39
(XWApcf6G)
(凄く感じているようだ。おまんこは縮むようになり指を締めつけてきたぞ。どうだ、噴くかな)
「このいやらしいおまんこを見ないで入れてるのか。ダメだよね。 汚くなんかないよ、愛おしく思ってる美里だから、お尻の穴も全て綺麗で美味しいんだ」
クリとおまんこの中の指は小刻みに激しく刺激し、Gスポを撫でてグィグィと押すと、おまんこはキュッと縮こまって指を締めつけ、熱い潮をシユッーシュッ ビュッーピュッと噴き出す。
指を抜くと美里の潮は腕だけでなく顔まで飛んできた。
「おやおや、いっぱいおまんこから漏らしたね。すごい勢いでテーブルはびちゃびちゃだよ。ふっふっ」
甘く切ない声でいいと言いながら、ハァァ ハァハァと息をしぐったりとしている。
「さあ、次はこっちで美里の中がどんな感じか確かめるよ」
反りかえってるペニスにゴムを着けると、下半身ベトベトの美里の身体を抱えてソファに座り、その上に乗せるとそのまま一気にペニスをおまんこの中に突っ込む。
「さっきは指を締めつけてくれたけど、入れると更に締めつけてくる良いおまんこだね。」
美里の腰を掴み腰を下から上へと突き上げるように動かす。
ドンっと突くとズボッとおまんこの奥へ入っていく。
そして、腰の動きに合わせて揺れるおっぱいに吸い付いて乳首を舐めている。
部屋に美里の喘ぎ声とペニスがおまんこに入って出る音だけがしている。
24/07/05 14:39
(xegKZSrr)
「アンッ…アッ…アンッ…そんな…キレイだなんて…美味しいなんて…アンッ…そこっ…ダメダメ…誠也さん…なんか…出ちゃう…アンッ…ダメッ…」
黒川さんのやらしい言葉と指のテクに私は絶頂と共に潮を噴いてしまった。
「イクッ…イクッ…アンッ…」
プシュッ…プシュッ…と、身体を仰け反らせて勢いよく初めての潮を噴いた。
「はぁはぁ…はぁはぁ…ごめんなさい…お漏らし…しちゃいました…」
初対面の男に汚水を掛けてしまった事を詫びるとそれを責めるどころか喜んでいる。
(これが…潮…オシッコじゃないのね…でも…いっぱい出ちゃった…)
私は恥ずかしくて顔を覆いたくなるが、それさえ出来ず、黒川さんの上に乗らされゴムを付けた肉棒が中に入ってきた。
中を圧迫される感覚…それでいて痛くはなく不快でもない。
「アンッ…凄い…です…誠也さん…奥まで…アンッ…入ってる…」
敏感な乳首を吸われ下からは突き上げられる。
(主人のより奥まで来てる…こんなの…おかしくなっちゃう…)
私は思わず黒川さんの首に腕を巻き付けしがみついた。
「アンッアンッ…アンッ…」
主人にも聞かせたことが無い大きな声で喘いでしまっていた。
24/07/05 15:51
(XWApcf6G)
(いいね。早速こんなに感じてくれるとは、さっきまでは旦那しか愛してないって、突っ張ったように言ってたけど…な)
下からおまんこを突き上げ乳首を吸ってると、美里は声を抑えるどころか可愛く大きな喘ぎ声を出し、私にしがみついてきた。
お尻を持って腰は動かしながら、顔を上げて美里の耳元で
「旦那とはこんな体位や他に変わった体位はどうなんだい」
美里はウンなのか違うのかわからなく首を振っては声を上げている。
一旦身体を離させると、ベニスは挿れたまま身体の向きを背にさせて、前のめりになる美里の胸を掴んで支えて腰を動かし、更に前にある潮で濡てるテーブルに手を付かせて立ちバックで、前に突いたり腰を回してペニスでおまんこをかき混ぜるようにして美里のおまんこを堪能している。
「美里のこの格好はエロいね。腰から尻にかけてのくびれがとてもいいよ。おまんこは私のペニスに絡みついてくるしね。締まりのいいおまんこだ。淫汁もたっぷりと漏らしてほんといやらしくていいおまんこだよ」
バックからおまんこを掻き回すように腰を動かすと一緒に、尻を撫でたり揉んだり時々軽く叩いて美里の表情を見ながら、激しく美里の尻に腰を打ちつけるように
「いつでも、何度でもイッたらいいんだよ。私しかいないんだからね。美里の淫らな姿を晒していいんだよ」
24/07/05 16:51
(xegKZSrr)
「あはぁん…アンッ…アンッ…誠也さん…アンッ…アンッ…」
自分の喘ぐ声とビチャビチャとやらしい音が響く中、黒川さんに質問されるも答える余裕もなく、首を振るだけだった。
(こんな体位初めて…主人とは正常位しか…)と、言えずまた絶頂が近付いていた。
そんな私の身体を動かし、今度は立ちバックで突かれた。
無意識だが肉棒を締め付けているが。それがいいと褒めてくれる。
(そんなに気持ちいい…の?主人ならもう出してるのに…)
入れたと思ったらすぐに射精する主人と比較していた。
だが、それが当たり前だと思っていた私は戸惑っていた。
(何度も…イッていいなんて…そんな簡単には…)
そう思っていたが、巧みな腰使いにまた絶頂が…
「アンッ…アンッアンッ…誠也さん…また…アンッ…イッちゃいます…奥まで当たってる…あぁぁぁん…イックぅ…」
身体を仰け反らせてまた絶頂してしまった。
24/07/05 18:25
(XWApcf6G)
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