イメプレ

「こんな風にしたら…誠也さんが喜んでくれるかなって思ってしてみました」

するとシャワーを奪われ、代わりに勃起した肉棒を握らされる。
（本当に復活してる…）
舌を絡めながらゆっくりと扱いていくと黒川さんも私の身体を触り、少しだけ割れ目の中に指が入ってくる。

「ンンッ…」と、甘い声を上げる…
すると片足を持ち上げられ濡れた割れ目に肉棒を擦り付けてくる。
（入れたいけど…やっぱり生は…）
私は「あの…さっきは私をいっぱい気持ちよくしてくれたので…お口でもいいですか?」と抵抗をしてみた。

片足を持ち上げてペニスをおまんこに押し付けると、美里は今度は口でいいかと挿入を拒むような感じで私に聞く。

「そうかい、私のを気持ちよく咥えてしゃぶってくれるんだね。その可愛い口でだね。それじゃ頼むよ」

美里はしゃがんで反りかえってるペニスを握って、口を開けて上から咥えて舌を鬼頭にチョロチョロと絡める。
わざと腰を少し上に突き上げると、美里の喉奥へとペニスが入り込み嗚咽をしながら舐めている。

「いいね。うん、　あと亀頭や裏スジを舐めるだけではなく、根元まで咥えて絞るように動かしてくれるかな。」

（慣れてないのか根元まで咥えられないみたいだな。たっぷり舐めてくれても出したことだし直ぐにはね）

必死でペニスを握ってしごいて舌で舐めている美里をニヤけながら見ている。

「その態勢では疲れるようだね。横になるから」

マットの上に寝ると美里は横からペニスを咥える。その美里の身体を私の顔の上に跨らせ、美里のおまんこにアナルを舐めはじめる。
「私も美里のを舐める方がペニスも感じるんでね」
おまんこにむしゃぶりつくと激しく舐めて吸い、アナルに鼻先が当たっている。

上手く誤魔化し生での挿入を回避し、しゃがんで亀頭を舐めて口に咥えた時、黒川さんが腰を突き出していきなり喉の奥まで肉棒が入ってきた。
（く、苦しい…まだ全部入ってないのに…）
「ケホッ…ケホッ…」と咳き込み再び舌で裏筋や亀頭を舐めるが、根元まで咥えろと言われ、口を窄めて奥まで咥えた。
（ンンッ…これ以上は…）
主人のモノなら簡単に根元まで咥えられたが、黒川さんのはまだ無理だった。

（とりあえず、射精さえさせれば…）
手で扱きながらジュプ…ジュプと音を立てて咥える。
主人ならとっくに射精してる時間なのにまだそんな気配はない。

する黒川さんはマットに寝て咥えやすくしてくれる。
だが、すぐに跨がされシックスナインの格好になりながら、必死で咥えていると、黒川さんの舌が私の割れ目やアナルを責めてくる。
「ンッ…アンッ…」
１度口から離し喘いでしまう。
もう１度咥えると割れ目から溢れる愛液を吸い取るように舐めて来て、都度鼻が私のアナルを刺激してくる。

「アンッ…ングッ…ングッ…アンッ…」
声が我慢できず手で激しく肉棒を扱いていた。
「せ、誠也さん…そんなに舐められたら…アンッ…おしゃぶり…アンッ…出来ない…アンッ…」

美里のおまんこをガバッと広げクリからおまんこの中を舐めあげて、鼻先をアナルにグッググと押し付けおまんこの中に口を入れて、ジュッ　ジュルチュージュージュルルルと、美里の淫汁を吸い出して飲む。

「おしゃぶりができないのは困ったね。それじゃ舐めるのはやめよう」

おまんこを上下左右に広げ
（さっき入れる前に見たおまんこよりもピンク色が充血してるぞ。ヒダも多くて数の子状態かな）

「これでいいかな。しっかり咥えてしゃぶってくれ」

美里は息を整え私のペニスを握って亀頭を咥えて舐めはじめる。
その姿を見ながら広げたおまんこに指を入れ、中でくちゅくちゅと弄るのと一緒にクリやアナルを刺激する。
絶え間なく美里の淫汁は溢れ出て胸にも垂れている。

「どうした？美里　舐めてないよ、口から離さずに舐めてくれないかな。ふっふっ　たっぷりと頼むよ」

ちゃんと咥えろと、不規則に腰を突き上げる。
（今までは何度でも好きにイカせだけど… ）

指は絶えず動かしているが、おまんこの中にクリ、アナルともソフトに弄り快感は得にくいか刺激はある。

割れ目を舐められクリやアナルを刺激されては喘いで口から肉棒が離れる。

「アンッ…アンッ…ジュプ…ジュプ…ンンッ…」

愛液はとめどなく溢れ黒川さんの身体に垂れていく。

私は必死に咥える。
（まだ…イカないの？）
タフな肉棒に驚いていると、黒川さんが腰を突き上げ口の奥へと進んでくる。
（ンンッ…）

しかも巧みな指使いで絶頂には達しないが快感は常に与えてくる。

（ハァハァ…指だけじゃ我慢出来ない…でも…生は…）
私は葛藤しながらフェラを続けていた。