イメプレ
1:愛人契約からの寝取られ…
投稿者:
古川美里
◆GZX46n5rMo
2024/07/04 08:09:25(ddRZzF2e)
(主人しか知らないってか。今時こんな女がいたんだな。これはゆっくりと私好みに仕込んでやるからね。奥さん)
美里は顔を伏せるようになりながら、私のシャツのボタンに手をかけ外していく。
全裸の姿を見ながら、髪の毛を撫でたり胸を掴んで親指で乳首を弄る。
シャツを脱がし終わると、恥ずかしそうにボクサーパンツに手をかけた美里は、こっちもですよね‥と
聞くので、美里の肩を押してしゃがまさせる。
しゃがむ美里の目の前にはペニスが勃起して上に向いているのがハッキリとわかる。
普通にパンツをずらすと勃起してるペニスに引っ掛かるので、美里は手こずりながら脱がしてくらる。
手慣れてない美里を見てニタニタしながら
「旦那以外のを初めて見てどうかな?じっくりと見ていいんだよ。私のをよく知ってもらわないとね」
パンツから出たペニスは水平に反り、赤黒いカリ太の亀頭が目の前にある。
美里が見てる前でピン ピンと上下に跳ねる。
「奥さんが見てくれるから喜んでるよ。もっとよく見て触っていいんだよ。旦那のと比べてみれば」
見てるだけの美里の顔にペニスを近づけ顔に押し付けるように腰を前に突き出す。
(恥ずかしさと困った顔をして可愛いじゃないかよ。ほんとに旦那で満足してたのかな)
ペニスは上下にピンと跳ね顔に触れる。
おはようございます。遅くなってすみません。
24/07/05 06:53
(xegKZSrr)
こんな風に男の人を裸にするのは初めてだった。
ボクサーパンツも?と聞くと、私の肩を押してしゃがませた。
ボクサーパンツが目の前に…
ゆっくりとパンツの両端を持ってずらそうとするが肉棒が邪魔をする。
前の部分引っ張り、ずらしていく。
すると主人よりも遥かに大きな肉棒が露わになる。
(す、凄い…大きい…)
「あ、あの…凄く…大きい…です…」
しゃがんだ私は上目遣いで黒川さんを見つめる。
マジマジと肉棒を見ていると、まるで意志を持っているかのように肉棒は上下に動き私の顔に近づいて来る。
独特なオスの匂いが鼻を付く。
「あの…」
このあとどうすればいいのかわからず、再び黒川さんを見つめた。
その顔は肉棒を近づけられた嫌悪感はない。
(どうしたらいいんだろ…舐めたらいいの?握ればいいの?それともいきなり入れられるの?)
そんな目をしていた。
24/07/05 08:03
(XWApcf6G)
ペニスを目の前にして戸惑った顔で私を見る里美に微笑みながら、ペニスを持つと頬に擦り付け亀頭の先を鼻の下から唇へとなぞるように何度か往復させると、美里は鼻を嗅ぐ仕草と口を開けて舐めようとする、とペニスを顔から遠ざける。
「ペニスは匂うかな。昨日のままだからね。」
「さあ、今度は奥さんのをじっくりと見せてもらうかな。テーブルの上に乗って足を広げてくれるかな」
ガラスのテーブルの上に美里を乗せ手を後ろにつかせて足をM字にすると、前に回り美里の顔を見ながら、胸を揉みながら乳輪に乳首をなぞり 指の間に挟んで引っ張り 上下左右に弾き 胸をムギュッと掴むと舌で乳首を舐めて吸って唇に挟んで甘噛みする。
「いい形のおっぱいだね。張りがあって滑らかでスベスベして 程よい大きさで 」
手は下半身へといき陰毛を撫で、両付け根をさすりながらクリに触れて指の腹で擦り、美里のおまんこを左右に広げると、顔を更に近づけてニヤけながらじっくりと覗いている。
ふぅぅん ほぉぅ と言いながら、時々美里の顔を見て広げたり、指でびらびらを弄り膣口を触っている。
(さすが旦那しか知らないって言ってるから、びらびらも中もきれいで赤茶けてないな。このおまんこは堪らなくなるぜ。ふっふ もうかなり濡らしてるし見られてるからか、淫汁が中からたっぷり出てきたぞ)
指の第一関節をおまんこに入れ上の方を、こちょこちょクチュクチュと動かすと、美里のおまんこはキュッとなり腰を引く。
美里のM字にしてる膝を叩き
「腰を引いちゃだめだよ。もっとよく見せるように前に突き出し足を広げるんだよ。いつも旦那に見せてるようにね」
おまんこの手前を弄った指を中へと入れ、少し指を曲げた状態で中を探るようにグリ グリと掻き回している。
「さっきパンティの匂いとはまた違う匂いがしてきたよ。これが本来の奥さんのおまんこの匂いなのかな」
おまんこを弄りながら顔を近づけて、クンクン クンクンと嗅ぎ美里を見てまた嗅ぐ。
24/07/05 09:31
(xegKZSrr)
どうしていいのかわからず戸惑っていると、黒川さんは自分の肉棒を掴み私の鼻や唇になぞるように触れさせる。
(凄い匂い…でもイヤな匂い…じゃない…)
このまま舌で舐めればいいのか…舌を出そうとすると肉棒は離れていく。
「だ、大丈夫…です…」
1日経った肉棒の匂いにイヤな顔を見せなかった。
それどころか男らしくオスの匂いに身体を熱くさせていた。
私の身体を…と、ガラスのテーブルに乗せられ、後ろに手をついて足をM字に開いた。
(恥ずかしい…ま、丸見えになってるよ…男の人は見たいのかしら…もしかしたら主人も…私が拒むから我慢してたのかな…)
主人を救うため愛人契約を結んだからには拒否は出来ない…
そんな私の胸や乳首を巧みに指や舌で刺激してくる。
「んっ…アッ…」
やや遠慮がちの喘ぎを漏らす。
(気持ちいい…声が出ちゃう…)
あまり声を出すのははしたない女。と、思っている私は必死に我慢したが、尖った乳首を甘噛みされて「あぁぁぁん…」と声を上げてしまった。
(乳首だけで…声が出ちゃった…)
黒川さんは私の胸や肌を褒めながら、責めは止まらず、割れ目を掻き分けクリを撫でられる。
「ンンッ…」とまた声を上げる。
さらに割れ目の中に少しだけ指が入ると思わず腰を引いてしまった。
「ご、ごめんなさい…でも…こんな風に…主人に見せたことは…ありません…だから…恥ずかしくて…でも…愛人ですから…黒川社長が見たいなら…」
感じてはいるが身体を捧げるのは主人の為。
そう自分に言い聞かせていた。
ところが指が奥まで入り私の感じるところを指で撫でられると一気に声は大きくなり、愛液も溢れ出した。
「アンッ…アンッ…そんなとこ…触られたら…アンッ…」
どんどん溢れて来る私の愛液の匂いを嗅いでいた。
24/07/05 10:50
(XWApcf6G)
「嬉しいこと言ってくれるね。私が初めておまんこを見せる男だと。でも、君たち夫婦はどんなセックスをしてるんだ?見せてないってことは舐められてもないのかい?」
おまんこの指を動かし匂いを嗅いでるのを辞めて美里を見るが、今度は淫汁を書き出すようにして舐めとり、クリを舐め回しながらおまんこの指と別の親指で押しながら指を震わせる。
「旦那はこの奥さんの汁が美味しいってのも知らないのかい? へぇ もったいないね」
ジュッジュルッと淫汁を吸ってペチャペチャと音をわざとたてて舐める。
(どこまでうぶっていうかしてないんだな。どれもっとたっぷりと舐めまわしてやるかな)
美里の喘ぎ声も次第に大きくなって、淫汁はおまんこから果てしなく出ている。
おまんこから指を抜くと、美里の身体を後ろに寝かせ尻を持ち上げて、クリからおまんこ、そしてアナルまで淫汁が垂れているので、ペロペロ チュッチュッジュルッと舐めて吸う。
「ほら、奥さんの淫汁 テーブルの上にいっぱい溢れ出てるよ。凄い濡らしていやらしいんだね へっへっ そうだ、もう愛人同士なんだから、私のことは社長じゃなく誠也さんとかでいいよ。私は美里って呼ぶから」
舌はアナルからおまんこ、クリを行ったり来たりしてい、時折、クリとおまんこを同時に指で掻き回し、ゆっくり激しくを繰り返す。
24/07/05 12:01
(OZujOmkR)
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