イメプレ
1:愛人契約からの寝取られ…
投稿者:
古川美里
◆GZX46n5rMo
2024/07/04 08:09:25(ddRZzF2e)
窓から見える景色は、高いせいか遠くまで見えた。
私の家もあんなに小さく。
するとさり気なく黒川さんが私の肩や手を撫で始め、手際よく上着を脱がされた。
(こんな明るいところで?)外から見られる心配はないが、初対面の男に明るいところで身体を見られるのはやはり羞恥と嫌悪があり、解れかけていた緊張感が一気に増していく。
(覚悟はしてる…大丈夫…)
あっという間に私は下着姿にされて手で隠せないように両手を上げさせられた。
(わぁ…こんなに見られるの…本当に恥ずかしい…)
真っ白な下着姿になった私の身体はほんのり朱くなっていた。
24/07/04 16:40
(zFwalWOP)
「思ってた通り惚れ惚れするいい身体ですね。旦那はこの身体を毎日抱いていたのかな?」
美里の顔を見下ろすように覗き込みながら、肩口、腕、胸元を指先で撫でるように這わせて脇腹へと
「白い肌にしっとりとしたこの感触 それに白の下着似合ってるね」
美里の前にしゃがむと、お腹からパンティの縁を撫で腰から太ももへと這わすと、美里を見上げて内腿に手を入れると、パンティには触れずに股の方へと指先で撫でまわす。
「うむっ 滑らかなこの肌触りいいね。しばらくは旦那に代わって私が楽しめるんだね。奥さん。さあ、次は後ろも見せてもらおうか」
美里を窓の外に身体を向けさすと、ブラのホックを外し後ろから両手で胸を掴んで、胸の大きさを確かめるようにゆっくりと揉み、乳輪をなぞり乳首を軽く摘んで下から上へと弾く。
「奥さん、とても興奮してくる身体だよ。想像していた以上だ。まだ緊張してるみたいだけど それとも旦那のことを思ってるのかな 」
胸を揉んでる片手をお腹から腰、太ももを触っていく。
(まだ早いかな。濡らしてる…)
胸と腰、太ももを触りながら、美里のお尻に私の腰を押し付ける。
24/07/04 17:30
(QIF3juBa)
「えっ、あっ、あの…ま、毎日では…ありません…」
(こんなにマジマジと見られたら恥ずかしい…しかもいい身体…なんて…)
あまり見ないで…とは言えず、ただただ黒川さんの刺すような舐めるような視線に耐えていた。
黒川さんの指が私の身体に触れてくる。
荒々しさはなく、撫でるように確かめるように口、腕…と触れられる。
今度は私の前にしゃがむと股間には触れてこないがお腹や太もも、ギリギリのところを撫でてくる。
肌を褒めながら今度は背中を向いた。
慣れた手つきでブラのホックを外され、胸の大きさを確かめるように揉まれ、指で乳輪や乳首を刺激される。
「んっ…」
(揉まれてる…)
主人以外の男に触れられ
微かではあるが声が漏れ、身体も反応した。
さらに片手は再び下半身を撫でてくる。
そして…ゆっくりと私のお尻に黒川さんは腰を押し付けてきた。
(は、始まる…主人以外の人に抱かれる時が…あなた…信じててね…身体は許しても心までは…)
キュッと目を固く閉じ、そう誓っていた。
24/07/04 18:46
(zFwalWOP)
美里のお尻に股間を押し付け動かさずジッとしてるが、時折り美里のお尻にはピクンとペニスが動き硬く大きくなってくるのがわかる。
手は頬、首筋、胸元、脇、脇腹、お腹、腰、太ももと這わすように触れ。
口元からは甘い声が微かに漏らしている美里の耳元で
「勿体無いなぁ。こんなエロさがあるいい身体を毎日抱かないなんて 満足してたの? 今日からは我慢しなくていいだよ。愛し合う2人なんだから」
少しずつ反応する美里の身体を確かめながら、パンティに手をかけて脱がすと、美里の前でパンティのクロッチ部分を何も言わずに広げて、美里と顔を並べて染みを見て指で触って、美里の横で匂いを嗅ぐ。
「奥さんの身体から放ってる甘くて良い香りとはまた違ったいい匂いがするだね。おまんこはこんな匂いがするのか確かめるかな。」
そしてパンティを下に落とすと手は陰毛に触れ下から上へと撫で上げてから、太ももの付け根から内腿へと手を這わす。
「そうだ、奥さんのおまんこをじっくりと確かめる前に、奥さんも私の体も確かめたいよね。ふっふっ」
美里の全裸の身体を私の前に向けると、えっと、少し驚き期待が外れたような顔をして私を見ている。
その美里の手を取りズボンのベルトに持っていく。
(ノーネクタイのシャツにスラックス、パンツはボクサータイプでぴったりしている)
「どうしたの?確かめていいんだよ。もしかして奥さんだけ全裸でも恥ずかしくないのかな」
(ふっふっ おまんこを触ってくると思ってたんだろうな。旦那を愛してるって言っても身体は反応してらからな。嫌がったら無理矢理と思ったがうぶなMみたいだぞ)
24/07/04 19:39
(QIF3juBa)
お尻に当たる黒川さんさんの股間がズボンの上からでも硬くなって来ているのがわかる。
焦らすように指が全身を舐めるように這ってくる。
(こんな触られ方…声が…それに股間が…)
「いい身体…だなんて…私は…主人しか知りませんし…満足してます…」
主人と身体を重ねる事で愛を感じていた。
遂にパンティまで脱がされると目の前に濡れてる部分を見せられる。
(やだ…私…濡れてる…に、匂いなんて嗅がないでよ…)
恥ずかしい責めに心臓が高鳴ってくる。
パンティを脱がされた私の股間を撫でられる。
(指が…入れられる…?)
と、思っていたが正面を向かされ、全裸を見られてしまう。
手で隠そうとする間もなく手を掴まれベルトに誘導された。
私だけ全裸になっているわけにもいかない。
黒川さん自身が脱ぐものと思っていたが、私はベルトを緩めてズボンのホックを外しチャックも下ろすとズボンが床に落ちた。
ピッタリのボクサーパンツは膨らみを隠せず、勃起しているのが一目でわかった。
「あ、あの…失礼します…」
と、言いながらシャツのボタンを外し脱がせる。
鍛えられた上半身が露わになる。
「えっと…こっちも…ですよね?」と、恥ずかしそうにボクサーパンツに手をかけた。
24/07/04 20:30
(ddRZzF2e)
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