イメプレ
1:貴方が恋したのは奴隷娼婦
投稿者:
メイ
◆0DUmICC/jQ
2024/06/25 13:55:00(xA6a85ji)
「えっ…あ、ああ…それはよきったね…」
どこか痛いのかと聞いたが、メイはそれとなく話を逸した。
(どうしたんだろ?いつもなら…)
吉田からの問には素直に答えるメイ…いや素直どころか吉田が少し引いてしまう話も口にするメイにしては珍しいと思った。
顔をしかめた痛みの原因が吉田がメイを指名したことに端を発していて、それを吉田に伝えられないメイの気遣いだったが、そんな事とはつゆ知らずに…
(俺には言えないことなのか…なんでも俺には話してくれると思ってたのに…やっぱり俺も客のひとりってことなのかなぁ…)
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「そんなことっ!お前に言われなくても俺が使いたい時には使う!何様のつもりだ?やっぱり調子のってんだな…そんな奴隷にはお仕置きが必要だよなっ!」
ベビードールを脱ぎ捨て全裸になって尻を向けたメイに脳天まで突き抜けるような衝撃が走った。
レナの客の男は突き出されたメイの尻を平手で叩いた。
バチンッ!バチンッ!と大きな音とともに白いメイの尻は真っ赤に染まっていく…
「クククッ…いい色になったじゃねぇか…やっぱたまにはこういうのもいいな…レナは俺のお気に入りだから こういうのはしたくねぇからな…」
酔った勢いもあったが、お気に入りのレナには気持ち悪いほど優しく手荒な事はほとんどしない…その分溜まったものを他の嬢で晴らすのが この男だった。
メイの固定客の話など、この男にはどうでもよく単なる言いがかりにすぎない…
その後も男はメイの尻に平手を打ち続け、メイの尻は真っ赤に染まり腫れ上がった。
「今日は徹底的に尻をいたぶるからな…まずはこれだ…」
男は巨大な浣腸器を取り出すと可能な限り薬剤を充填する…腕の太さほどある浣腸器には2リットル近くが入った。
「ほら…尻を広げろ…もし途中て漏らしたら漏らしたものを舐めさせるからな…」
男はむき出しになったメイの尻の穴に浣腸器を突き立てた…グリグリと先端を捏ね回したのち、グイグイと薬剤を注入しはじめる…半分ほどを一気に注入し、その後は時間をかけチビチビと…次第に薬剤の効果が現れメイは腹痛に顔をしかめた、額には玉のような汗が…
少しでも気を緩めれば…男はメイが我慢しきれず排出した汚物を平気で舐めさせることをメイは知っており、押寄せる排出感を必死で我慢する。
「よく漏らさなかったな…褒めてやるよ…だが…まだまだだ…俺をイかせられたら便所に行かせてやる…ほれ…咥えろ…」
男はドカッとソファーに座るとメイにフェラチオを命じた…
24/07/10 04:41
(emOZf4pz)
「ごめんなさいっ!ごめんなさいぃっ!!」
一発一発が身体の芯に響き、壁について力を込める身体が揺れる。
平手打ちを受けるたびに薄い肉の尻が赤く染まっていき、手形が何重にもついていく。
「私は奴隷ですっ、私は馬鹿ですっ!私はっ、どれっ、ぃ、痛い…ぃっ!!ごめなさっ、ぁあっ!!」
尻を叩かれるたびに自己否定するような言葉を叫ばされ、それでも許されることなくスパンキングを受け続ける。
百近く受ける頃には手形が重なって全体が真っ赤に腫れ上がり、皮が裂けて血が滲む頃、ようやく許されたかと思ったが、太い異物が肛門に突き刺さる。
「ぁぁっ、ぁ゛っ、!ぅ、ぐっ、ぅ、は、っ、もう入らないです…ぅっ!!はいら、なっ…っ、破裂…しちゃう…っ!!」
グンっと一気に1リットル近くの薬剤が注入され、じわじわと残りの1リットルが注ぎ込まれる。
直腸、大腸に薬液が満たされても液体が注がれ、腸が膨らんで他の内蔵を圧迫する。
吐き気にも似た腹痛に全身に汗を滲ませ、浣腸器が抜かれた瞬間に全力で尻穴に力を入れる。
(漏らせない漏らせないっ、漏らしちゃダメっ、我慢我慢我慢っ!!ぅぅぅぅ、うぐぅぅぅっ!!)
「漏らしたら舐めさせる」
その言葉が脅しでないことは嫌というほど知っている。
初物の時から乱暴にされ、傷つき、お世辞にも締まりがいいとは言えない尻を踏ん張りながら、よろよろとソファに座る男の元に正座し、躊躇いなく勃起したペニスにむしゃぶりつく。
「じゅるっ、ちゅっ!んっ、んんっ、じゅるっ、ちゅっ、ズズズ…っ!」
音を立てて下品に吸い付き、一気に喉奥まで咥え込む。
舌を蛇のように絡ませて刺激し、早いストロークで射精を促す。
しかし、酒臭さを全身から漂わせるほど酔った身体は射精まで遠く、必死に奉仕しても射精に至る気配すらない。
その間と2リットルの薬剤は出口を求めて腸内で暴れており、ポタポタと尻穴から垂れ始めた。
「ん…っ、ちゅっ、ん…っ、んはぁっ!!はぁっ、はぁっ、ごめ、なさっ、いっ!もう無理です…っ、どんな罰も受けます…っ、トイレっ、トイレに行かせて…っ、もう、無理…っ!!」
喉奥で奉仕していたペニスから顔を上げ、口の端の涎を拭う暇もなく、青ざめた顔で懇願する。
口淫はむしろメイの得意分野で、自信があった。
しかし、大量の浣腸が集中を乱して身が入らず、十分な奉仕をすることができなかった
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「…吉田さん?あの、どうしました…?」
会話をしようとしてもどこか上の空な吉田。
メイの先程の態度に傷ついているとは知らず、表情を覗き込む。
(なんか元気ない…?また上司さんに虐められたのかな…。どうすれば元気に…。)
少し考えこみ、そっと右手でズボンの上から吉田の股間を触る。
「吉田さん…、元気出して…?口でシてもいいですか…?よくお客様に褒められるし、きっと気持ちよくなっていただけます…。」
包帯を巻いた指で股間を撫で、ぴとっと身体を寄せて体重を預ける。
吉田の変化の原因は自分にあるとは知らず、柔らかな笑顔で彼を見つめた
24/07/10 21:48
(z2apcyiC)
(よくお客様に褒められる…か…)
メイは身体を寄せ包帯が巻かれた手を股間に伸ばした。
これまで癒やされたはずのメイの笑顔が営業スマイルのように思えた。
(そうだよな…俺が勝手に思っていただけでメイは娼婦…なんだよな…俺に見せた笑顔だって…ここで生きてくためのもの…俺だけじゃなくて他の客にも…)
メイの吉田への気遣いは、吉田に伝わることはなく、かえって吉田を疑心暗鬼にさせネガティブな方向へ向かわせる…
(バカみたいだな…俺…ひとりで…メイを助けたいとか英雄気取り…何にもできないのに…)
「そ、そうだね…じゃあ…やってもらおうかな…」
ここは娼館…吉田とてそういう行為をすることを考えなかったわけではなかった…メイとそういう事もと思ったこともある…
メイの話を聞いて萎えたのも事実だったが、酷い仕打ちを受けても明るく笑うメイを少しでも守ってやりたいと思う気持ちが大きかった…
吉田の中で何かが崩れ、出た言葉だった。
メイは「はいっ!」と笑顔で答え、包帯が巻かれた手で器用に吉田のズボンを脱がせていく…手慣れたものだと吉田は思った。
(高い金を払ってるんだ…やらなきゃ損だよな…やってやるっ!)
メイに脱がされた時にはダランとしていたペニスだったが、気持ちを吹っ切ったことでペニスは膨張をはじめる…
メイは吉田のペニスに舌を伸ばした…それはどの客にもする行為だったが、義務でするものではなく気持ちを込めたものだったのだが、吉田にそれは伝わることはない…
(す、すごいな…やっぱりプロか…)
メイの舌にいきり立つペニスとは裏腹に冷めた視線を向けられていることにメイは気づかずにいた…
24/07/11 00:01
(FogfDp5I)
すみません、お返事明日までお待ちください…
24/07/12 21:44
(lekZYx6A)
本当にすみません…涙
お返事さらに明日までお待ちください…
24/07/13 23:33
(4UutVPKZ)
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