イメプレ
1:貴方が恋したのは奴隷娼婦
投稿者:
メイ
◆0DUmICC/jQ
2024/06/25 13:55:00(xA6a85ji)
「うんうん…やっぱりスクール水着は最高だな…メイちゃんによく似合うよ…」
顔面を容赦なく殴られ半べそをかきながらも、更なる暴力を怖がり言われた通りスクール水着に着替えたメイ…胸元には予め店側から聞いていたメイの名前が書かれていた。
メイに近づいた男は、ほんの僅かに膨らみかけた乳房を触り股間の割れ目に沿うよう指を這わす…
「よしよし…それじゃあ…ヘッドに手をついて…動かないでよ…メイちゃん…」
尻を突き出すような姿勢をメイにとらせると、男はハサミを取り出しスクール水着の尻の部分に小さな穴を開けた。
「メイちゃんのアナル…丸見え…ちっちゃ!」
まだ未発達でさほど肉付きの良くない尻を水着ごと左右に広げ男は舌を伸ばした。
反射的に逃げようとするメイだったが、ここまでの暴力に身体を動かすこともできずに男の舌を受け入れた。
「さて…こっちの処女もいただくとするか…イヒヒヒッ…」
男は勃起してペニスに持参した食用油を垂らすとメイの小さな尻の穴に先端をあてがった。
男はメイの尻を掴んだまま強引にペニスを押し込んでいく…
メイは口をパクパクとさせ異物の侵入に耐えるしかない…油により滑べりが良くなってはいたが、明らかなキャパオーバー…メイの肛門は裂け血が滲み出す…
「おまんこも狭くてよかったけど…こっちもなかなかのもんだ…ちっちゃな女の子のアナルは堪らないねぇ…」
男は次第に腰の動きを早めメイのアナルを堪能する…肉が裂け溢れる血がその動きを助けた。
「うほっ!メイちゃんは尻も気持ちいいよ…おし…もう出ちゃいそうたよ…」
メイのことは一切お構いナシに男は欲望のままメイの中に再度射精した…
=====
「えっ?ああ…このあとかい?…う~ん…また決めてないな…」
母親の話をして昔を思い出し神妙な面持ちになっていたメイだったが、不意にその表情を変えた。
瞬時に吉田の雰囲気に気づき話題を変える。
顔に出る僅かな表情や仕草…発する言葉やその歯切れ具合…メイは敏感に読み取り明るく振る舞った。
(この子には敵わないな…まだこの若さで…これまで酷いことをされてきただろうに…)
聞くにたえないメイの話…聞いていた辛くもなるが、ここで生きるために身についた能力ではあるだろうが、メイのそんな態度が妙に心地よく感じられた…
24/07/06 13:23
(MnTingIC)
「やだっ、ゃっ、ぁ゛あ゛あ゛ッ!!痛い゛ぃ゛っ!!ごめんなさ゛っ、やめてぇ゛っ!!良い子にするからッ!!」
ベッドに手をつき、腰を突き出す体勢となり、胸や股間を弄られてもじっと耐えた。
震えが止まらず、裂けながら破瓜を迎えた割れ目の激痛を堪えながら、早くこの時間が過ぎ去るのを待っていたが、次に続いたのは更なる激痛だった。
無理に挿入されたアナルは引き裂かれ、大量の血が垂れ落ちる。
なぜこんなに酷いことをされるのか、必死に考えながら何度も謝り続けた。当然許されることはなく、終いにはうるさいからと首を絞められて黙らされた。
今でも尻穴付近にはこの時の傷が残っている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あははっ、それで吉田さんは…、っ、」
時間を告げるベルが鳴る。
楽しげな会話は終わり、少しだけ沈黙の時間が流れた。
「延長は180分までなのです…。もう、お別れですね…。」
寂しげに漏らし、包帯だらけの指を絡ませてモジモジと弄ぶ。
「ま、また来てくれますか…?……えへへっ、よかった。約束、ですからね…?」
我儘を口にしている罪悪感はありつつも、おねだりの言葉を口にしてしまう。
また来ると言われ、屈託のない笑顔を浮かべ、深々としたお辞儀で見送った。
「利用料金は○万○千円になります。」
基本料金と延長料金、嬢の状態をスタッフが確認し、場合によっては罰金。
罰金はないとはいえ、最大まで延長した金額は家計に大きなダメージを与えるものだった。
「あの、この身請けって…?仮にメイを身請けするとしたら、いくらになるんですか…?」
支払い時、メニュー表の端に『身請けー要相談』とあるのを見つける。
もしかしたらメイを救えるのかもしれない、そんな思いで聞いてみるが、
「身請けは嬢の持つ借金の清算が基本になります。元本の他、払われたはずの期間の利子を足しまして、その間の推定売り上げを…。えっと、金額はこれですね。」
提示された額は3千万円近く。
一端のサラリーマンが用意できる額でもなく、方々から借金し、親族や友人に頼み込み…などとまで一瞬考えてしまったが…。
「それと、ソナの常連客は皆んな知ってるのでお伝えしますが、嬢が20歳を迎えたら中国の富豪に買い取られることになってます。『消費』が激しく、次々と奴隷を買ってくださるので、ある意味お得意様ですね。メイは18歳になり、目処が経っていますので、もう買取りの契約自体は済んでいます。その金額も出してもらわなくてはいけないので…。」
その額が合算されれば1億以上。
もはや到底無理な金額だった。
24/07/07 14:29
(MY0b6Flq)
(はぁ…メイちゃんの借金に中国人に買い取られる金を合わせて一億以上か…)
「ソナ」で聞いた身請けの話…メイの借金の3千万円だけなら、もしかしたらと一瞬考えたものの、結局メイを助けるには今の自分ではどうすることもできない金が必要だと分かった。
まだ2度しか会っていない奴隷娼館で働く少女…素性どころか彼女自身のことなどほとんど知らない…話からすればかなり酷い扱いを受けていることだけは確かだが…
そんなメイをなんとか助けてやりたい…そう思ってしまうのは何故だろう…
キズだらけで痛々しいメイの顔が浮かぶ…大した話ではないにも関わらず真剣に話を聞いて笑って怒って悲しんでくれる…
こんな子に出会ったのは28年間で初めてだったかもしれない…
(なんとかしてあげたいけど…今の俺じゃあな…はぁ~)
「ソナ」からの帰り道…吉田は深いため息をついた…
(やっと明日…給料日だ…)
メイとの時間を延長してから2週間が経つ…月半ばでのあの出費はかなり痛く、この2週間は節約しまくり…ようやく給料日となりホッと胸をなでおろした。
と言って出費を覚悟でじを延長したことを悔やんではいない…むしろ楽しかった時間として感じていた。
ただメイを助けてあげられないという現実だけが重くのしかかっていた。
(今日はシュークリームでも買っていってあげようかな…喜んでくれるかな…)
助けてやれないまでも、ほんの一時でもメイにとって楽しい時になればと思うしかない…
「今日もメイをご指名ですか?時間は?はい…180分ですね…存分にお楽しみください…」
「ソナ」の受付で顔を覚えられたのか、嬢の指名をする前にそう言われた。
「ごめんね…なかなか来られなくて…」
部屋に通されて暫くするとメイが駆け込むように姿をみせた…前回
目に巻かれた包帯は既になくホッまととしたものの指の包帯はそのまま…まだ剥がされた爪は元通りにはなっていないことが分かった。
「今日ははじめから時間いっぱい頼んだから…」
メイをソファーに座るよう促すが、座る時、一瞬顔をしかめるメイに気づいた。
「どうしたの?何処か痛いの?もしかして腰とか…お尻…とか…?」
24/07/08 03:29
(VqJjtkZ/)
すみません、返事明日までお待ちください><
24/07/08 22:23
(2glMIXUW)
ごめんなさい
許してください
この一ヶ月間で何回口にしたかもはやわからない。
成長した身体に固定客はおらず、以前より酷い扱いを受けることが多くなった。
乱暴に凌辱され、ただ時間が過ぎるのを待つ。
そんな毎日だったが、たった一日だけ、心安らぐ時間があった。
たった2回しか出会ってない男性だけど、確実に心の拠り所になりつつあった。
「よ、吉田さんっ!良かった…、また会えました…っ!」
両指の包帯は取れていないが、顔の大きな怪我はなくなり、部屋に入るなり、吉田の元に駆け寄る。
正直吉田がまた来てくれるかどうか不安な毎日を送っていた。
ここが安くない場所なのも理解している。
「本当…っ!?またいっぱいお話聞かせてください…、っ、ぅ、…っ!」
屈託のない笑顔。
怒らせないように、殴られないように、怯えたように貼り付けた笑顔ではなく、心からのもの。
その顔は座る瞬間、一瞬だけ歪み、彼に勘づかれてしまった。
「あ、あの…、あはは…。えっと、その…、なんというか…。」
(吉田さん優しいし、こういうことでも気にして自分のせいだと思い混みそう…。ちょっと言いづらいなあ…。)
珍しく歯切れ悪く、目を逸らした。
「あっ、えっと、ほらっ!顔の包帯は取れましたっ!これで吉田さんのお顔もバッチリ見えます!…ちょっと、右目が見え辛いんですけどね…。」
力一杯加減なしに殴られた顔は、包帯が取れたものの、網膜が損傷し、著しい視力低下に陥っていた。
じっと吉田を覗き込む瞳だが、よく見れば骨格が歪み、若干瞳の形が異なっている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「お前最近固定客付いて調子に乗ってるらしいなあ、メイ。」
「そ、そんな…っ!私みたいなのが調子に乗るわけないじゃないですか…!お情けで指名していただいてるだけです…!」
(レナぁ…、恨むよ、もう…、本当に…。)
指名を入れてきたのはレナという嬢の固定客。
彼は生粋のロリコンであり、13であるレナに入れ込んでいる変態だった。
レナとの会話の中で、メイに久々に固定客がついたということを知ったらしい。
ロリコン気質の男がメイを指名する時、大抵暴力を振るわれることも理解している。
(他の子の固定客が指名してきたとき、ロクな目に遭ったもんじゃない…。酔ってるみたいだし、なんとかご機嫌取らないと…。)
「調子に乗った悪い女はお尻叩きだな。オイ、ケツだせ。」
男がクローゼットから取り出したのは一本鞭。その他、巨大なアナルパール、メイの腕ほどのディルド、大小歪な形のバイブなど、机の上に並べ出した。
「…ひっ、ぁ、お、おお、お尻出しますっ!おマンコも、つ、使ってください…っ、あのっ、な、なんでもするから、お尻の穴は許して…、く、くださいっ!」
アナル用の玩具を見て、表情が凍る。
処女を散らした初めての客のせいで、アナルがトラウマになっていた。
夥しい量の流血にあの激痛。たまにフラッシュバックしては、全身から滝のように汗が噴き出る。
冷や汗をかきながら、ベビードールを脱ぎ捨てて全裸になり、壁に手をついて尻を突き出した。
24/07/09 19:43
(LAf0aRYK)
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