イメプレ

（おねだりでもしているかのようにお尻を突き出しチンポに押し付けてくる姿は、とても16歳の処女だとは思えない。…明らかに痴女か露出狂にしか思えない程に楓の身体は発情しているようである。）

「自分でお尻を擦り付けちゃうなんて、楓ちゃんは本当にエッチなんだな。…オッパイもこんなにパツパツに膨らませちゃって、男の妄想を詰め込んだような女の子だったんだな。」

（そんな事を考えながらチンポをお尻の割れ目に擦り付けつつ、手のひらに余るほどの乳房をゆっくりと揉んでいく。…指を押し返すような張りのある弾力は、この大きさでも成長途中だと感じられる。そして少しずらせば固く尖った乳首へと押し付けられた指先が潰すかのように強く押し当てられる。）

【すいません。こちらこそ遅くなりました】

(ダメ…なのに、腰、動いちゃ…)

誘うように無意識で動く腰や蕩けた表情は痴漢されていた処女と言うよりは露出狂の淫乱のようで。割れ目から溢れ出た愛液で足の付け根どころか太腿もイヤらしく濡れ､腰が動く度にクチュッと水音が鳴り。

「ふぁ…ぁっ…ぁんっ…」

必死に押し殺そうとしつつも指の隙間から甘い声が漏れ、乳首に指が触れると肉棒を締め付けるようにお尻に力が入ってしまい。

(恥ずかし…のに、気持ちぃ…っ)

少しでも視線が向けられればイヤらしい身体や顔が見られてしまうという状況にも関わらず身体は快感に染っていき。

「いい具合に準備が整ってきているみたいだな。…これで本当に処女なんだなんて、周りに見つかったら信じてもらえないんだろうな。」

（右手で乳房を揉みほぐしながら一旦腰を引くと、左手を添えてチンポの向きを下へと向ける。…そして愛液で蕩けた割れ目と左右の太ももとで出来た隙間へとチンポを突き出していく。
知識があれば「『スマタ』という単語が頭に浮かぶのだろうが、知識のない楓にはわかるはずもなく、ただ熱くて固い肉の棒が割れ目を掻き分けるように擦り付けられる感覚だけがはっきりと伝わっていく。）

「ひ…っ、ぁっ…んっ！んぅ…っ！」

差し込まれた指よりも太く硬い肉棒で割れ目を擦り付けられると太腿で肉棒を締め付けるように足に力が入ってしまい。
カリの部分がクリに当たる度にビクビクと背中を震わせ、留まることなく溢れ出る愛液が相手のモノに絡みつき滑りを良くしていき、中を弄って欲しいというのが肉棒にも伝わるのでは、というほどヒクヒクと割れ目が収縮させ。

(こんな、おっきぃの…入れられたら…壊れちゃぅ…）

「オマンコもずいぶんと熱くなって、早く欲しいとヒクヒクしちゃってるな。…ちょっと向きを変えたら簡単に入っちゃいそうだな。…こうやって腰を振ればイヤらしい音が響いちゃうもんな。」

（太ももとの締付を味わいながら腰を前後に振れば、割れ目を擦り付けるチンポとの間でニチャニチャと卑猥な音が小さく響く。…周囲の乗客も気がついているようだが、背を向けたまま聞き耳だけを立てている。）