イメプレ
1:(無題)
投稿者:
高橋 楓
◆tr.t4dJfuU
2024/06/20 19:24:56(t1MhCYzn)
(顔を俯かせ羞恥と興奮に震えながら割れ目をさらけ出す楓の姿は、とにかくエロかった。…内ももはは溢れ出す愛液で濡れ光り、修一の視線を意識しているのかもじもじと擦り合わせるかのように小刻みに動いてしまっているのもエロ可愛い。
そんな楓の姿にニヤリと卑猥な笑みを浮かべながら、修一も見せつけるかのようにズボンとパンツを一緒に脱いでいき下半身をさらけ出す。
初めて直接見ることとなった修一のチンポは興奮から完全に勃起し先端から我慢汁を漏らしながら早く犯したいとばかりに小刻みに動いている。
チンポを見せつけながらゆっくりと近づいていくと、まずはスカートのロックを外して床へと落としてしまい、さらにブレザーのボタンを外して脱がせると、割れ目と乳房をさらけ出した半裸状態で立たせる
24/06/22 15:30
(5bPLnJ1W)
「ひ…っ」
相手が近付いてくる気配に伏せていた視線を僅かに上げるとそそり立つ狂気のような肉棒が目に映り、喉から僅かに怯えの色の帯びた声が漏れるが身体は待ちわびるように割れ目をヒクつかせながらトロッと愛液を零し。
「ぇ…ぁっ…」
スカートのホックを外され驚きに手から力が抜けると重力に従ってスカートが落ち、ブレザーを脱がされると胸も殆ど露になり。ほぼ裸に近い半裸の姿を晒してしまい。
(恥ずかし…ぃのに…)
相手にイヤらしい格好を見られている事にトロトロと愛液を溢れさせ、快感に染まった脳は理性を無視して口を開き。
「ぁ…ふ、ファーストキス、もまだの…私の、身体…いっぱぃ犯して下さぃ…」
[遅くなってごめんなさいっ]
24/06/22 19:26
(/AV9f.2w)
(ニヤニヤしながら頷くと、メモを渡されたあとに確認していて知った設備に近づく。…洗面台脇の壁に据え付けられていた板状のものを手前に引き下ろすと、大人の介助を目的とした簡易ベッドが現れた。
そこに楓の手を引いて仰向けに寝かせると、両足を大きく広げたまま胸の方へと脚を持ち上げた。…膝が胸につくほど持ち上げられていまえば、割れ目が天井を向いてさらけ出され、修一とともに楓にも丸見えになる。
既に指とチンポでほぐされていた割れ目は左右にほころび、愛液で濡れたピンク色の内側をヒクヒクさせていた。)
24/06/22 22:08
(5bPLnJ1W)
「ぁ…は…ぁっ、ゃ…ぁっ…」
初めて見る介助用のベッドに瞬きをしつつ手を引かれ、介助用ベッドに寝かされ足を開かされたまま膝を曲げられると両足に挟まれ寄せられた胸は谷間を作り巨乳を強調し。
薄い陰毛とアンバランスにイヤらしく誘うようにヒクつく割れ目が相手の視界に晒されているという事実に口から熱い吐息が漏れ、相手の視界から逃れようと言うのか身じろぐが快楽を求めてしまっている身体は誘うように腰をくねらせるだけに留まり。
24/06/23 00:01
(5dshdVNb)
『…淫乱処女のオマンコはどんな味がするのかな?…』
(卑猥な笑みを浮かべながら一言呟くと、天井に向かってヒクついている割れ目へと顔を近づける。…そして楓に見せつけるように舌を伸ばすと、ベロリと押し付けるようにして割れ目を舐めあげる。
少し塩っぱさを感じる愛液の味を堪能しつつ何度も舐めあげるのを見せつけてやれば、膣口は卑猥に蠢き新たな愛液を漏らしだしていた)
24/06/23 00:42
(1GspOe5p)
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