イメプレ

(すごい…ビクビク…してる…)

手に肉棒の熱さや硬さと共に伝わる感覚に、ゴクッと無意識に喉を鳴らしてしまい。

「ひぅ…っ！んん…ぁ…っ！」

掌でかたちを確かめるようにズボン越しに肉棒を撫でていつがヌルリとクリを摘まれ、身体を走る強い快感に背中を仰け反らせ。
声が出そうになり慌てて右手で口を塞ぎ。

「ふ…っ、ぁ…っ！」

快感にビクビクと身体を跳ねさせ、シャツの第2ボタンが外され谷間がチラチラと見え隠れし。
ハーフカップのブラの中で乳首は早く触って欲しいというように硬くなり。

(声出ちゃ…っ、ぁ…ボタン、外され、てる…今胸、触られたら…)

クリを刺激される強い快感に膝を震わせつつ、キュンッと収縮を繰り返す割れ目からは愛液が更に溢れ出して足の付け根から太腿に伝っていき。


[おはようございます]

「本当に敏感なんだな。男の妄想を詰め込んだようなエロい身体に育っちゃってるんだな。…それがいっぱいになってるオッパイの方はどうなっちゃってるのかな？」
（クリを弄られ声を抑えることも難しくなっている楓の反応を楽しみながら、リボンタイだけでつながっているようなブラウスを左右に広げれば、年齢には不釣り合いなほど大きな成長途中の胸がさらけ出される。
それを表すかのようにブラのカップが柔らかな乳房に少し食い込み、それがエロさをより強調していた。
普通の痴漢だったら手を広げて揉んでいくだろうところだがエロゲオタクな修一はストラップのあたりから指先を引っ掛けるようにブラの中に差しこむと、ゆっくりと胸の谷間に向かって滑らせていく。…じわじわと近づいていくゴツゴツした指先は、ブラの中で尖っている乳首にすぐにぶつかった。
はっきりとわかったでしまうほどに固く勃起した乳首。…それをわからせるように指先で左右に小さく擦ってやる。）

【おはようございます】

「きゃ…ぅっ…ぁっ…」
(おっぱい出されちゃ…)

シャツを広げられ、少しずらせば顕になりそうなハーフカップのブラに包まれた両胸が晒され裸に近い姿で満員電車の中にいる事に恥ずかしさと快感が高まり、キュンと入口を締め付けてしまい。

(ぁ…ば、バレちゃ…)

肌とブラの間に差し込まれた指が胸の中心に近づいていき、既に硬くなっている乳首に指先が触れるとビクンと背中の軽く仰け反らせ。
相手のモノから手を離すと快感に震える身体を支えるように電車の扉に手を付き。

「んぅっ！んんっ…ぁ…っ」
(まだ…こっちのドア開かない…)

「想像通りに乳首も固くなっちゃって。クリとおんなじで敏感なんだな。…入学して一ヶ月、同級生達も楓ちゃんがこんなに敏感でエロい娘だなんて知らないんだよな。」

（ブラの端に指をかけて下へとずらすと、無理矢理に押し込められていたせいかGカップの乳房が上へと零れだしてしまう。…制服をはだけさせ、大事な部分は全く隠せなくなってしまった楓の姿は、16歳には思えない、発情した色気がある。）

「それじゃあ、ずっと成長を見守ってきたオッパイを楽しませてもらおうかな。…楓ちゃんは別の楽しみも味あわせて上げるからね。」

（乳首を指先で摘んで弄りながら、クリから指を離す。…そしてズボンを軽く下ろすと勃起しきったチンポをさらけ出す。…すでに我慢汁で濡れ光る先端を楓のお尻の割れ目にピッタリと押し付けると、後ろから抱きしめるように回して、両手で乳房を揉み始める。）

「ひぅっ…んぅ…っ、ふ、ぁ…ぁっ…」

ブラをずらされ、胸が解放を喜ぶようにプルンと震えながら濃いピンクになり硬くなっている乳首も露になるとはだけた服装のせいか、全裸よりもイヤらしい姿を電車内で晒し。

「ぁ……ぁ、んっ…んんぅ…っ！」
(ぇ…お尻に当たってるのって…嘘…こんな熱く、て硬いの、入れられたら…)

クリから指が離れ、もの惜しげな声を漏らすが尻たぶに直接押し当てられる熱とヌルヌルとした感触にヒクンと入口が収縮し。
胸を揉まれると手の形に胸を変形させ、自ら尻を肉棒に擦り付けるように動かしてしまい。



[遅くなってごめんなさいっ！]