イメプレ
1:(無題)
投稿者:
高橋 楓
◆tr.t4dJfuU
2024/06/20 19:24:56(t1MhCYzn)
(まさかリアルでボタンが外れ飛ぶなんてシチュエーションに出会えるとは思ってもおらず、ニヤニヤと卑猥な笑みを浮かべる。…そしてボタンを戻させるのはもったいないと声をかける。)
『そのまま、ボタンはそのまま外れたままにしておくんだ。』
(ボタンを戻そうとする手を止めるために、太ももを撫でていた手を脚の付け根へと滑らせ、指先でクリトリスを擦りあげる。
ボタンが外れたせいで胸の谷間の大部分が露わになり、シートベルトが直接谷間に食い込みんでいるのがエロい。
そのままイイ声で喘ぐ楓にご褒美でも与えるかのようにクリトリスを指先で弄り小刻みに上下に擦る)
24/06/27 23:37
(3OEHZtYm)
「ひぅっ…ぁっ、ぁんっ!ソコ…ぁっ…だ、だめぇ…っ」
クリを撫でられビクッと身体を跳ねさせてボタンから手を離すと口から甘い声が溢れ出してしまい。
谷間にシートベルトが食い込んで胸を強調させ、クリを擦られる度に込み上げる快感に顔が蕩けていき、制止する言葉とは裏腹に相手の指にクリを自ら押し付けるように腰を動かし。
「ぁんっ!ぁ、ぁあっ…!」
割れ目からトロトロと溢れ出る愛液がクッションを濡らしていき。
24/06/28 07:04
(BcMgTROB)
『そういえばクリは電車の中じゃ触ってやらなかったな。…まあ、こうやって声が抑えられなくなるのが、なんとなくわかっていたからな。
楓クリが乳首みたいに硬く尖ってきちゃってるぞ。…クッションにもお漏らしみたいに愛液を垂らしちゃって、車の中に楓のエロい匂いが染み付いちゃいそうだな。』
(クリを指に押し付けようと腰を前へと動かせば、密着しているクッションが当たり前のように開ききった割れ目を擦り上げ、たっぷりと愛液が染み込んで濡れた音を立ていた。
そのエロさに応えるようにクリを親指と中指で摘みながら、その先端を人差し指で強めに擦ってやる。)
24/06/28 07:28
(XWwbT/A8)
「きゃぅっ!ぁっ、ひぁんっ!ぁっ!ご、ごめんなさ…ぁぁぁんっ!ひぁっ…ぁんっ!」
何も知らない無垢だった筈の身体は半日も経たずに快感に忠実なメスに変化してしまい、腰を揺らす度にクチュクチュと濡れた水音を車内に響かせ。
胸が物欲しげにプルプルと震えると乳首が服に擦れる感覚に腰を更に動かしてしまい。
相手の言葉に反射的に謝罪しかけるがクリの先端を強く擦られると背中を仰け反らせて絶頂を迎えてしまい。
24/06/28 10:08
(qXXaRsls)
『言ってるそばからクリイキしちゃって……楓はオマンコだけじゃなくって、全身が淫乱で敏感な身体なんだな。』
(背を仰け反らせ、胸とオマンコを突き出すように絶頂に達した楓にからかうように言う。…そして摘んでいたクリを離し、親指で先端を擦りながら中指を膣口に伸ばせば、まだ絶頂から卑猥に収縮を繰り返し愛液をクッションへと漏らしだしている。)
『楓の淫乱オマンコは中出しされなくっても逝けちゃうんだな。…こんなにエロい愛液をお漏らししたみたいにいっぱい出しちゃって。
クッションだけじゃ吸収しきれずにシートにまでシミができちゃいそうだ。』
(膣口の上で中指を動かすとニチャニチャとと卑猥な音が車内に鳴り響く。…そしてその刺激をオマンコの中で感じ取ろうの無意識に腰を突き出し指を膣口に迎え入れようとしてしまっていた
24/06/28 12:28
(XWwbT/A8)
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