イメプレ
1:(無題)
投稿者:
高橋 楓
◆tr.t4dJfuU
2024/06/20 19:24:56(t1MhCYzn)
見知らぬ男達から胸や下半身に向けられる視線も刺激になるのかクチュクチュとイヤらしい音が大きくなり、汗ばんだワンピースにピンク色の乳首がウッスラと透けてしまい。
抱き寄せられたまま普段使わない出口に向かい、パーキングに着くとどこか見覚えのある車に促され。
僅かに不思議そうな表情を浮かべながらも、この後の行為への願望に身体は操られるように助手席に回るとドアを開けて車に乗りこみ。
「ふぁ…んんっ…」
椅子に座る事も刺激になるのか小さく声を漏らし、シートベルトを閉めると胸の谷間にシートベルトが食い込み。
24/06/27 21:57
(YiCYLRFt)
(俗に言うパイスラ状態でより胸の大きさが強調され、並走する車から見れば事故を誘発しそうな破壊力がある。
助手席に敷いていたクッションは低反発素材になっていて、とは座った楓の身体にフィットするように形を変える。…ワンピースの裾が短すぎるせいで、そのクッションに直に座ることになってしまっていて、クッションがお尻の割れ目や淫乱なオマンコにも盛り上がる形でフィットしてしまっていた。)
『それじゃあ移動だ。…どれだけ大きな声で喘いでも文句を言われることのないところに連れて行ってあげるよ。』
(そう言ってエンジンをかけると、車体が僅かに震える。…それと同時にゆっくりと動き出すが、楓にとって小さな段差から生まれる振動がオマンコへと直接響いてくるのが効いていく。)
24/06/27 22:26
(3OEHZtYm)
クッションがお尻や割れ目にの形に沈み込んで身体を受け止め、座っているためか元々短かったスカートの裾が上がり太腿が露になり。
「ぁ…ひぅ…っ!ぁんっ…んん…っ!」
これから連れて行かれる所で更なる快感を与えられる事に期待する身体は走り出した車から振動で割れ目に当たるクッションに与えられる刺激が快感になり小さく声を漏らしてモゾモゾと身動ぎし。
24/06/27 22:51
(YiCYLRFt)
『ただ助手席に座っているだけなのに、なんでそんなにイヤラシイ声を出しちゃってるんだ?…まだ駐車場を出てそんなに走っていないのに、どこに発情するポイントがあったんだ?』
(そう言いながらも振動するたびに喘ぎを漏らし、次第に腰を小さく前後にゆする姿を横目で見れば、オマンコをクッションに押し付けて無意識にオナニーを始めてしまっているのがわかる。…左手を楓の方へと伸ばし、スカートの裾から露わになっている太ももを撫でていく。
しっとりと汗ばみ火照って熱くなっている楓の太ももは適度な張りがありとても触り心地が良い。…その太ももを撫でる手は次第に上の方へと上がっていき、スカートの裾を捲り上げていく。
撫でる手が何度か往復していけば裾は完全に捲れ上がり、薄い陰毛と愛液で濡れ光る割れ目が覗けてしまう。…そこからはクチュクチュと濡れた音が小さく聞こえだし、楓の発情具合が伝わってくる))
24/06/27 23:07
(3OEHZtYm)
「ひぅ…っ!ぁんっ…ぁっ…」
車が振動する度にピクピクと身体をくねらせてしまい、クッションで割れ目を擦る動きになってしまい快感が身体を走り。
太腿を撫でられピクンと反応させ、捲れ上がったスカートはイヤらしく濡れている下半身を隠すことなく露になり。
身体を跳ねさせた瞬間ボタンが1つ外れてしまい寄せられた谷間が露になってしまい、慌ててボタンを止めようとし。
24/06/27 23:25
(YiCYLRFt)
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