イメプレ
1:(無題)
投稿者:
高橋 楓
◆tr.t4dJfuU
2024/06/20 19:24:56(t1MhCYzn)
『本当にローターが気に入っちゃってるみたいだな。…チンポを入れてる時よりもイクのが止まらないじゃないか。
そんなにローターが好きなら、車が着くまでチンポの代わりをしてもらえばいいんじゃないか?』
(連続して逝ってしまっているせいで力が入らないままに修一の手により押し付けられていたローター。…その位置を膣口へと変えると、緩んだタイミングで震えたままのローターを中へと押し込む。
楓の中に押し込まれたチンポ以外の異物。…方向性が全く違う無機質な気持ちよさに身体は熱くなり性感が増幅していくが、心が満たされぬ絶頂だけが重ねられていく。
車は高速道路のインターチェンジ近くにあるホテル街へと近づいてきたが、ローターで感じさせられている楓には周りを見る余裕もなかった)
24/06/28 22:05
(Eq/q1kXw)
「ぁ…ぁぅ…ひぁっ!ゃ、コレ、やぁ…っ!ぁっ、ぁぁっ!」
手から力が抜けると相手の手によって割れ目に擦り付けられたローターに声を上げるとヒクンと入口が収縮し、入口が開いた瞬間にローターを押し込まれ胎内で機械的な振動を感じ。
ビクビクと身体を跳ねさせながらイヤイヤと首を横に振りながらも内壁はローターを締め付け、愛液を溢れさせてしまい。
24/06/28 23:43
(RcONM8yD)
『もうすぐ着くからそれまで中に入れたまま我慢だから。…もちろんイクのは止めないから、何度だっていい声で鳴きながらお漏らししちゃっていいからさ。』
(首を振りながらも感じることを止められない楓の反応を楽しみながら、聞こえているかわからないがもうすぐ到着することを伝える。…内ももを擦り合わせながらも内側からの振動に耐える楓の割れ目に手を伸ばしクリトリスを擦り上げていく。
そうしているうちに車は一軒のホテルへと入っていく。…車を停めると楓のシートベルトを外す。そしてそのまま降りるのではなく両脚を開かせ指を膣口へとねじ込む。…ローターが膣奥まで押し込まれ、子宮口を機械的に震わせる。)
『ほら、ついたぞ。…もう一回逝ったら部屋の方にいくぞ。』
24/06/29 00:30
(gr2Y/fHl)
「ひぅっ!ぁっ、ぁあっ!」
首を必死に振りながら快感に耐えようとするが蠢く内壁は機械的な振動を感じ取ってしまい、更に割れ目に添えられた指でクリを撫でられると背中を仰け反らせ。
シートベルトを外されたかと思うと指が胎内に入ってきてローターを奥に押し込むと待ちわびた指を離すまいというようにキツく締め付けて絶頂を迎え。
「ひっ…ぁっ…ぁっ、ゃ…っ!ぁぁぁぁあっ!」
24/06/29 00:47
(OKDYwpfk)
『こんなふうにオマンコを締め上げながら逝くんだな。…チンポでも感じていたけど、指一本でもはっきりとわかるくらいに逝ってくれてるんだね。…ほら、ホテルに到着だよ。このまま車の中でローターと指だけで満足しちゃうのか?』
(絶頂の瞬間に愛液がドバッと溢れ出し手のひらまでびしょ濡れになる。…そして楓の返事を促すようにローターを子宮口に押し付けるように何度も指をねじ込みつつ、親指はクリトリスを同時に擦り上げていく。)
24/06/29 00:59
(gr2Y/fHl)
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