イメプレ
1:(無題)
投稿者:
高橋 楓
◆tr.t4dJfuU
2024/06/20 19:24:56(t1MhCYzn)
「はぅ…っ、ぁっ…!…」
絶頂の余韻にピクピクと震える身体と蕩けた顔を晒していると割れ目に伸ばされた指を収縮する割れ目は悦ぶように愛液を更に溢れさせて中指を濡らしていき。
「ぁんっ!ぁっ、ぁぁ…っ!ご、ごめん…なさ…ぁっ!楓、はぁ…っ、クリ、弄られて…ぇ…気持ち、良くな…ちゃう…んぅっ!淫乱、れすぅ…っ!」
指を動かされると溢れ出る愛液の量を増やし、中を掻き回して欲しいという願望のまま腰を突き出すと
ヒクつく割れ目を指に押し当て。
「きゃぅっ…か、楓…の、淫乱マンコぉ…グチョグチョに、掻き回し…てくらさ…ぃ、」
24/06/28 13:06
(Tyxsjgkr)
『そんなにおねだりされても、今は運転中だから楓が望むような音を立てながら愛液を掻き出すような、激しい手マンはできないな。』
(そう言って中指を第一関節まで埋め込み膣口を小さくかき混ぜる。…それだけでもクチュクチュと卑猥な音が鳴り出すが、楓が疼かせている深さには全く届かない。)
『あと5分もすればイイ所に到着するから、それまではこれでも使って我慢しておくんだな。…これで尖った部分を刺激してやれば、俺のチンボとは違う気持ちよさを感じられるかもな。』
(そう言って運転席側のサイドポケットから取り出し手渡したのはピンク色のローターだった。…楓の親指ほどの大きさの楕円形の部分とコードで繋がったスイッチを楓の目の前でスライドさせてやると、ローター部が振動し始める。)
24/06/28 14:38
(XWwbT/A8)
「そ…なぁ…ぁんっ…ぁっ!ぁぁっ!」
差し込まれた中指を味わうようにキュウキュウと入口で締め付けながら内壁を絡みつかせ、足りないというように腰を動かすと愛液の染み込んだクッションがグチョッと濡れた音を立て。
「…?…ひっ…ぁ…っ」
渡されたピンクの物体に瞬きをすると同時にスイッチの入ったソレが震え出し、ビクッと肩を震わせるが聞こえた言葉にチラッと相手に視線を向けてから震える手でクリにローターを近付け。
「ひっ…!ぁっ!ぁぁっ!…ゃっ…ぁんっ!」
クリに振動するローターが当たると指や肉棒で擦られた時とは違う快感が背中を走り、首を左右に振りながらもローターをクリに押し付けて相手の指を締め付け。
24/06/28 14:53
(Tyxsjgkr)
『ずいぶんと気に入ったみたいだな。…潜り込んでる指をキュンキュン締め付けてるじゃないが。
楓のために準備しておいて正解みたいだったな。』
(痴漢していた時や挿入していた時とは全く違う反応を横目で見ながら、いったん中指を膣口から抜き取る。…そしてそのままを楓の指の上に手を重ね、ローターをクリへと強く押し当てる。
自身で加減することができない機械的な振動がクリへと強制的に与えられ、塞いでいた膣口がヒクヒクと震えながら愛液を漏らしだしでいる。)
24/06/28 19:45
(Eq/q1kXw)
「ゃ…ぁっ…ひぅっ!」
パクパクと開閉を繰り返す割れ目から引き抜かれた愛液を纏ったままの指が自分の手に重なったかと思うとローターを強くクリに押し当てられ、硬質な振動から強制的に与えられる強い快感に目を見開き。
半開きになった口からは喘ぎ声と共に唾液が零れ。
「ひっ、ぁっ!ぁぁっ!ゃ…ま、またきちゃ…ぁっ…ぁぁぁぁあっ!」
ビクビクと腰を跳ねさせて本日何度目かも分からない絶頂を迎えてしまうが中でイカされた時の快感とは違い、物足りなさに胎内がキュンッと熱くなり。
24/06/28 21:20
(Cvd69oIa)
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