イメプレ
1:(無題)
投稿者:
高橋 楓
◆tr.t4dJfuU
2024/06/20 19:24:56(t1MhCYzn)
『いい眺めだ。そのワンピースで外を歩いてたら、まずはノーブラのオッパイに気がついて二度見してくるんだろうな。…よく見れば薄っすらと色まで透けて見えるし。
中には後ろからついてきて、階段とかで下からその淫乱オマンコを覗き込もうとする奴らも出てきそうだ。
まぁ、そのオマンコを使えるのは俺だけだから、オナニーのネタにするぶんには問題ないけどな。…見ず知らずの男たちが楓のそのエロいオッパイや淫乱な中出しオマンコを思い出してオナニーして、妄想の中の楓にザーメンをぶっかけるんだろうな。』
(ある意味で昨日までの修一の姿。向かいの窓から楓の姿を観察し、盗撮した写真にぶっかけるのが日課であった。)
『それじゃあ移動だ。このあともたっぷりと淫乱オマンコを使って楽しんでやるからな。』
(そう言ってスカートの裾から割れ目を一撫でした後、楓の手を握り多目的トイレの外に出る。…扉を開けた途端に流れ込んでくる日常の空気感に、自分たちがどれだけ淫らな行為をしていたのか自覚させられる。
そして端の方にあるが普通にトイレを使う乗客はいて、多目的トイレの前に立つ明らかに性行為をしたとわかる二人をチラチラと眺めて通り過ぎていく。)
24/06/27 07:27
(UJqMN8eZ)
「んぅ…っ…」
見知らぬ男達の視線に晒され妄想の中で犯されてしまう事を考え、ゾクッとした快感に口元を緩め。
ブラをしていなくとも形良く上向く胸が呼吸で上下し、服に乳首が擦れる感覚にもトロッと愛液を溢れさせ。
「は、はぃ…楓、の淫乱マンコ…痴漢チンポの、形にして下さぃ…」
手を引かれトイレから出るとピークを過ぎたとは言え多くの人が行き交う日常の光景と先程までの行為や自らの格好に頬を染め。
チラチラと向けられる視線にコクッと息を飲むと握られた手を軽く握り直してから相手に続いて歩き出し。
24/06/27 13:56
(heR74.h9)
(手をつないで歩いている二人を見て、すれ違う人々はチラチラと視線を送り怪訝な目で見ていた。…明らかに不釣り合いな二人だが、そのエロいワンピース姿やズボンに浮かぶシルエット、そして改めて見る浮かぶ乳首の形に身体の関係があるのはわかる。
だご二人の関係性がわからずに疑問が浮かぶが、それ以上に男からは羨望と嫉妬の眼差しが向けられていた。)
『すれ違う男たちはみんな楓のことを見て羨ましそうに通り過ぎていくな。…俺のものなんだとわかると嫉妬してくるのが面白いな。』
(そう言うと繋いでいた手を引き寄せ、楓の腰に手を回して横に抱き寄せながら歩き出す。…視線を浴びながらも密着し、腰に回された手の刺激に色っぽい吐息が漏れ出す。)
24/06/27 17:21
(UJqMN8eZ)
周囲から向けられる視線に恥ずかしそうに俯きつつも、乳首はプックリと存在を主張し歩く度にクチュクチュと濡れた音がなってしまい。
「きゃ…っ、んぅっ…ぁ…っ」
引き寄せられて腰を抱かれるとピクンと身体を震わせ、邪魔にならないように鞄を身体の前で両手で持つと胸が寄せられ上からだけでなく前からも谷間が大きく見えてしまい。
喘ぎ声を押さえようとしつつも口からは熱い吐息が漏れてしまい。
24/06/27 21:12
(YiCYLRFt)
(周りには聞こえないが隣を歩く楓から濡れた音が小さく聞こえてくる。…抱き寄せられた刺激と男たちからの卑猥な視線は楓の身体をさらに熱くさせていた。
興奮からしっとりと肌が汗ばみ、それが余計にワンピースに体のラインを浮かび上がらせる結果となっていた。
そんな楓を連れて歩く優越感に浸りながら改札を抜けると、学校があるのとは逆の改札口へと向かう。
学校側の改札口はどこか閑散としていて、周辺にある大学等のスクールバスのターミナルとなっているせいで静かであるが、反対側の改札口は駅ビルや飲食店街など賑やかで人通りも多かった。…そんな中を好奇の視線を浴びながら歩く二人。その向かう先にはコインパーキングがあり、その中にある1台向かって修一と抱き寄せられている楓が歩いていく。)
『たっぷりと楽しめるところに連れて行ってやろうと、事前に停めておいたんだよ。……楓は助手席に座ってくれ。』
』
(ふと楓は見覚えがあるような気がしたが、街中ではかなり多くの台数が走っている車種なので気のせいかなと感じる。…自宅前にある修一の家の車庫に停まっている車なのだから毎朝見ているのだが、ナンバーまで覚えていないし、何よりも自分を性処理便器にしている男が自宅前に住んでいる修一とは結びつかないでいた。)
24/06/27 21:39
(3OEHZtYm)
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