イメプレ
1:(無題)
投稿者:
高橋 楓
◆tr.t4dJfuU
2024/06/20 19:24:56(t1MhCYzn)
「ぁっ…はぅっ!んぁぅっ!きゃぅっ!ぁっ、ぁぁ…っ!」
突き上げに合わせて聞こえる水音と肌のぶつかる音に口からは喘ぎ声が止まらず、快楽に蕩けた脳に相手の言葉が刻み込まれていき。
身体の1番奥を貫くように突き上げられると同時に叩きつけるように吐き出される精液の熱さに背中を大きく仰け反らせ。
「ひぁぁぁぁあっ!ぁぅっ!ぁんっ…ち、痴漢…チンポのザーメン…っ、出されてぇ…気持ちぃ…く、なっちゃ…ぁっ!」
精液を吐き出され絶頂を迎えてしまい、肉棒をキツく締め付けると内壁から精液がドクドクと注ぎ込まれるのを感じ取ってしまいピクピクと背中を跳ねさせ。
「ぃ、淫乱…マンコ…にぃ…ザーメン…らしてくれ、て、ありがと…ござ…ますぅ…」
24/06/25 20:23
(a3.Xm8d2)
『楓の淫乱オマンコはザーメンを注ぎ込まれる気持ちよさをしっかりと覚えちゃってるみたいだな。…中出しされた熱さで逝っちゃいながら搾り取ろうとオマンコを震わせちゃうんだから。』
(今も中イキした余韻で膣肉がヒクッヒクッと震えているのが伝わってきていて、その感触を楽しみながらも、ザーメンを膣肉に擦り込むかのようにゆっくりと固いままのチンポを前後にストロークさせる。
そしてゆっくりとチンポを引き抜くと、子宮に飲み込みきれなかったザーメンがドプッと膣口から溢れ床へとそのまま流れ落ちていく。…そしてザーメンと愛液で塗れたチンポをお尻の割れ目と尻肉へと擦り付け、外側へもマーキングしていく。)
24/06/25 20:44
(Z.9P40XU)
「ぁんっ…ぁっ…んぅっ!」
達したばかりで敏感になっている胎内に未だ衰えぬペニスを擦り付けられキュンキュンと締め付け。
ゆっくりと肉棒が引き抜かれ、もの惜しげにパクパクと開閉する入口からドロっと精液が溢れ出し、太ももを汚しながら床に流れていき。
怒張が尻に擦り付けられるヌルッとした感覚に快感に悶えながら熱い息を吐き出し。
「は、ぁっ…か、楓…の、淫乱、マンコ、んぁっ…痴漢さ…だけのぉ…中出し専用…性処理便器…れす…」
今朝まで処女だった身体は快感の余韻に震え、クラスメイトや親でさえ見た事のない快楽に堕ちきったメスの顔を鏡に写しながら口を開き。
24/06/25 21:12
(bcvFNyfQ)
『そうだな。楓はすっかりコノ痴漢チンポに中出し専用性処理便器だって事を自覚させられちゃったもんな。…これから周りの男たちを見ても、淫乱オマンコの中を掻き混ぜていた痴漢チンポと無意識に比べて、思い出しちゃうんだろうな。』
(立ち位置を少しずらすと、鏡に写る楓の右側に修一の下半身が写る。2回も中出しをしたというのに体液まみれで濡れ光り大きなままで、すぐにでも淫乱オマンコへ再挿入可能であるとわかる。…そのチンポに楓の右手を引き寄せ握らせれば、その固さと熱さがより鮮明に楓に記憶させられる。
既に自らチンポを握ったままの楓から手を離すと、かろうじて身にまとっていたブラウスを脱がせ、意味をなしていなかったブラも外して全裸のままで鏡の前に立たせる。
その姿は犯された余韻から全身が汗ばみピンク色に染まって発情しっぱなしであることがひと目でわかる。…その少女から女へと変化した様は、誰よりも楓自身が自覚できるものだった。)
24/06/25 21:52
(Z.9P40XU)
「ぁんっ…ぁっ…しゅご…痴漢チンポ…ぉっきぃ…し、硬い…んぁっ…」
握らされたペニスの硬さと大きさにゴクッと喉を鳴らし、相手の手が離れても肉棒から手は離さずにソロソロと撫で回し。
シャツやブラを外され支えを失いプルンと震えながらも上向く胸や精液に塗れた下半身が鏡に写し出し。
「ぁ…んっ…き、今日…処女だった、楓の、マンコぉ…痴漢、チンポの中出し専用…マンコにして頂いた…記念日、です…ひぁっ…」
愛液と精液を纏ったペニスを握った手で扱くように動かしながら鏡の前に置かれた携帯に入るようにウットリとメスの顔で言葉を紡ぎ。
24/06/25 22:35
(bcvFNyfQ)
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