イメプレ
1:(無題)
投稿者:
高橋 楓
◆tr.t4dJfuU
2024/06/20 19:24:56(t1MhCYzn)
『それじゃあこれを持ってこっちを向いて立つんだ。…楓のスマホも使って、しっかりと俺専用の性処理便器になった記念撮影をしてやるからさ。』
(そう言ってカバンからスマホを取り出すと同時に学生証を取り出して楓に渡す。…それは今の興奮状態の楓とは違う日常生活を表す象徴でもあるが、既に制服と降車駅から学校はわかっているので対しで意味はない。
だが電車内での生活も晒して従属する意味でも私生活を晒させることに意味があった。)
『ほら、学生証を臍の下に開いてこっちに見せて立つんだ。…俺専用になるんだろ?
いつでも会いに行ってやれるぞ?』
24/06/26 21:12
(JXwSNU91)
「ぇ…?」
渡された物が何か分からないまま受け取ると言われるまま相手に身体を向けると年齢にそぐわない巨乳と生えかけの薄い陰毛や精液に汚れた下半身に鏡越しではない視線が向けられ、無意識に太腿を擦り合わせてしまい。
「ぇ、ぁ…っ、」
学生証という単語に手に持っているものを理解したのかビクッと肩を揺らすが次いだ言葉に恐怖や羞恥に震える手で写真が貼られ、学校名や氏名が書かれたページを臍の下辺りで開き。
新生活の期待に目を輝かせた笑顔の写真とは違い、臍の下に手を持って行った事で自ら胸を寄せて大きく谷間を作り、震える手とは違い快楽に染まった顔を相手に向け。
24/06/26 21:28
(nouIpWVy)
『……高等学校 1年3組の高橋楓ちゃん…と。
エロく可愛く撮れてるよ。…こな楓のスマホもきちんとロックをかけなきゃヤバいだろうな。…だってこの痴漢チンポに中出しされて喜んでいる写真が見られちゃうかもしれないんだから。』
(楓のスマホを使って学生証をかざした全裸の楓の姿を写していく。…シャッター音が鳴り響くたびに少し硬かった楓の表情が緩んできき、内ももに新たな愛液が伝い落ちてきていた。)
『次は簡易ベッドの方に乗って…両脚を大きく開いて座って2発も中出しされた淫乱オマンコを広げてみせるんだ。』
24/06/26 21:44
(JXwSNU91)
「んぅっ…ぁっ…」
シャッター音が響く度にゾクゾクと背中に快感が走り太腿を擦り合わせるとグチャッとイヤらしく音を立ててしまい。
手の震えが治まると快感に染まってイヤらしく蕩けた身体だけが残り。
「はぃ……んぅっ!しょ、処女だった、のに…ぁっ…痴漢、チンポお強請り、してぇ…に、2回…ザーメン…中に出して、もらった…淫乱マンコ…です…ぅっ」
処女を奪われた簡易ベッドに登ると大きく足をM字に開き、割れ目を自分の手で割り開くとヒクヒクと収縮する入口から精液がこびり付いた内壁が蠢くのが見え隠れし。
24/06/26 22:08
(C6BIhr0c)
『こうやって撮られながらヒクヒクしてるのが、スマホ越しでもはっきりとわかるね。…写真を撮られてオマンコを濡らしちゃう淫乱な楓は、やっぱり俺専用の性処理便器として管理してやらないとだめだろうな。』
(両脚をひろげた楓の姿を立ったまま撮影すると、わざわざスマホ構えたまま近づいていき拡げた割れ目へと向けていく。…割れ目がヒクつくたびに愛液が膣口からアナルへと垂れ落ちていく。)
『全裸の楓もいいけど記念撮影はこのあたりにしてもっと楽しめるところに移動しようかな。
服は準備しているみたいだから、それを着てくれるか?…ブラは着けないでな。』
(撮影をやめるとカバンに入っていた服を出して楓に渡す。…そしてブラも無しと指示をすれば、それはノーパンノーブラでワンピースを着ることを意味していた。)
24/06/26 22:46
(JXwSNU91)
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