イメプレ

『ファーストキスねぇ。…それは後回しだな。
ちゃんともらってやるから、今はこれで我慢しておくんだな。』
（チンポを子宮口に押し付けたまま背後からきつく抱きしめると、ちょうど頸動脈辺りの首筋に唇を押し当て強く吸い上げる。…３０秒程吸い続けてやれば、唇を離した場所には濃い赤の少し鬱血したキスマークがくっきりと浮かび上がっていた。）

『まずは俺のものだっていう証だな。…コレがあれば電車の中でも学校でも、楓にはキスマークをつける男がいるって見せつけられるだろ？
まあ、そのせいで俺専用のオマンコだって事がバレるかもしれないけどな。』
（背後から鏡越しに楓を見ると、ニヤニヤしながらキスマークに舌を這わせる。
そして抱きしめていた手で楓の乳房をもみ回しながら、子宮口に押し付けたままのチンポを小刻みに揺らしその圧迫感を覚え込ませる）

「っ！…ぁ…嬉し…れすぅ…んぁんっ！」

子宮口に強く押し付けられた先端にビクビクと身体を震わせていたが、首筋にチリッとした痛みが走り潤んだ視界に肌に浮かび上がる赤い痕に嬉しげに口元を緩め。

「ひぁっ！ぁっ！あぁっ！痴漢チンポ…専用の…っ、証ぃ…嬉し…ぁっ！ぁぁっ！！」

首筋に濡れた感覚が走りピクンと肩を震わせ、胸を揉まれると内壁でペニスを締め付け、小刻みに子宮を突き上げられ口から留まることなく甘い声を上げながら入口をキュッと締め付け。

『何よりも、淫乱で変態な楓を受け入れられるのなんか俺だけじゃないのか？…創立記念日に痴漢に処女を奪って欲しいなんて言っちゃう、淫乱で犯されたがりだなんて、まず疑うのが普通なんだからな。
生中出しを当たり前に受け入れてるのなんか、楓の思考は始めっから肉便器脳だったのが俺に痴漢されたのがきっかけで覚醒しちゃったんだろ？』
（ザーメンを搾り取ろうとイヤラシく蠢く膣肉の締め上げを感じなが腰を押し出せばファーストキスよりも先に子宮口がチンポの先に吸い付いてくる。
そのまま楓の乳房を鷲掴みにし、指の間から肉がはみ出すくらいに強めに揉みあげてやる。）

「ひぁっ！ぁっ！ち、痴漢…され、てぇ…っ、ぉ、犯され…たがり、の…ぃ、淫乱…ぁっ！肉便器…んぅっ、マンコ、にぃ…っ、なっちゃ…ぃまし、たぁ…っ！」

胸を男の手の形に歪ませるが、強く掴まれた胸からは痛みではなく快感を感じているのかキュウキュウとペニスを締め付けながら相手の言葉を肯定するように口を開き。
押し付けられる先端を喜ぶように子宮口は精液を求めてパクパクと収縮してしまい。

『楓は最初っから肉便器になる素質があったんだよ。…こうやってザーメンを注いで欲しくって淫乱オマンコで搾り取ろうと動いちゃうくらいに、コレが楓の本性だったんだ。
そんな淫乱変態な楓を相手にできるのは俺のチンポしかないんだよ。…この今も満たされたがって仕方がない子宮をザーメンタンクにしておけるのは俺しかいないんだよ。
ほら欲しがってる痴漢チンポのザーメンだ。…ザーメンの臭いが染み込むようにたっぷりと注いでやるよ。…ほらっ！受け取れ！！』
（後ろからチンポを突き込みながら、まるで洗脳するかのように痴漢である修一以外いないと繰り返し伝える。…そして乳房を鷲掴みにしたまま腰だけを動かしオマンコを音が鳴る程に激しく力強く突き上げる。
グチョッグチョッと絡みつくイヤらしい水音が衝撃とともに叩き込まれると、ひときわ強くチンポが突き当てられると同時に再び熱い塊がぶつけられるかのように激しい勢いでザーメンが撃ち出される。…オマンコの中でもはっきりとわかる力強い脈動。楓の膣奥が痴漢のザーメンで熱く塗りつぶされていく。）