イメプレ
1:いじめっ子に制裁を
投稿者:
大城優奈
◆P.H4egQBeQ
2024/06/20 13:22:06(xT8sdqZJ)
「ぁああっ…!も、嫌ぁっ…イキ、たくないぃっ…んんんっ…はぁっ…ぁあっ…!」
何度も連続で絶頂に導かれ、雷斗の上で腰を動かすことも出来ずに優奈が失神しかけていると急に「寸止めにしろ」と命令が飛ぶ。
「んっ…!は、ぅっ…!ぁあっ…!」
(これなら…耐えるだけ…耐えるだけだからっ…)
寸止めに切り替えられたことで少しだけ余裕が戻り、また腰を動かし始めた優奈だったが、快楽漬けにされた後の寸止めは長く持つはずがなかった。
「ぁ"ーっ…んん"っ…!はっ…はっ…や、ぁ"っ…」
(……イキたい…イキ…っ…ダメ…ダメよ…奴隷になんかなりたくないっ…)
いつしか腰を振る体力もなくなりただ雷斗の上に乗っているだけで、切なそうな表情を浮かべたと思えばまたキッと睨みつける表情に戻ったりと、優奈が必死に葛藤している様子が見てとれた。
そのまま更に数十分過ぎた頃、また蚊の鳴くような小さな声で「ぃ…き…たぃっ…」と口にしてしまった優奈に耳元で『そんな言い方じゃダメ。さっき教えたよね?』と囁く春花。
親友の裏切りに悔しそうな表情を浮かべ、あれだけ仲良かった春花のことも睨みつけるが、これ以上耐え続けることが出来なかった優奈は…
「ぅうっ… へ、変態奴隷…優奈、を…ご主人様の…お、オチンポ…様で…イかせて…下さいっ…」
と最下層奴隷が決定する発言をしてしまう。
すみませんが、今日はレス全然出来ないかもです。
24/06/26 07:40
(7PJWyL0J)
優奈が、奴隷宣言すると、雷斗は、今まで動かさなかった腰を動かし、優奈を突き上げていく。
さらに、北斗と春花がロータで責めだした。
奴隷宣言したことで、優奈の張り詰めた糸が切れたように、何度も何度も逝ってしまい、優奈の意識が薄れていった。
優奈が、気が付くと隣で、優奈を献身的に体を拭いたり、下着や制服などを綺麗に畳む春花の姿が目に入る。
裏切ったと思った、親友が今、自分のためにと、また、春花を見る目が変わる。
了解しました
24/06/26 12:57
(7AK.pfv/)
「んん"っ…!ぁっ…ぁあっ…!イっ…くっ…!!んんっ…ぁああ"っ…!またっ…ぁあっ…んんーーっ…!!っ…!っ………」
決して心まで堕ちたわけではなかったが、今この時だけは快感に身を委ね、3人からの快楽責めを素直に受け入れ何度もイキ続ける優奈。
狂ったように何度も何度もイキ続け、そのまま意識も飛ばしてしまう。
次に優奈が目を覚ました時、春花が自分の身体を拭いてくれたり制服を綺麗に纏めたりと世話をしてくれていたことを知り、気まずそうにしながらも「…あ、ありがと」と一言だけお礼を言う。
あれだけ裏切られても幼い頃からの親友をすぐに見離すことは出来なかった。
24/06/26 19:39
(7PJWyL0J)
逝きすぎて、腰に力の入らない、優奈は春花の肩を借り、家路に着く。
家に着くと、母親から
「来週は、私は、沖縄で撮影だし、お父さんは学会で海外だから、優奈いつものように1人で留守番してね。春花ちゃんも、泊まりに来てあげてね」
と言われた。
そして、春花は帰り、優奈が1人部屋に入ると、ラインが雷斗から届く
「来週、家に1人だってな?来週1週間泊まりに行くからな」
と連絡がきた。
春花が、雷斗に教えたのだ。
24/06/26 20:29
(iyLq5G4F)
次の日、ズル休みすることも出来ず仕方なく登校するが、学校では何も特に起こらず、普段通りの日常を探していた。
ただ一つ、優奈が北斗を虐めることがなくなり、友人たちに不思議がられても「もう飽きたから。」とだけ答えていた。
それから数日経ち母親が出発する日
「ママいってらっしゃい、気をつけてね。撮影頑張って。」
玄関先で母親を見送った後、何も手につかずただ時間だけが過ぎていく。
母親が出て10分も経たないうちにインターホンが鳴り響く。
その音は優奈にとって地獄の1週間が始まる音だった。
24/06/27 06:34
(UQTChhhe)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿