イメプレ
1:いじめっ子に制裁を
投稿者:
大城優奈
◆P.H4egQBeQ
2024/06/20 13:22:06(xT8sdqZJ)
「んんっ…!はっ…んっ…!ぅうっ…!ん、ぁっ…ぁ、あっ…!」
快感に溺れる春花と違い、プライドが残る優奈は北斗に屈辱的な命令をされても素直に言う通りには出来ず悔しそうな表情のまま顔を背けるだけだった。
「っ…痛いっ…!ぅう"っ…!離、してっ…離しなさいっ…!っ…嫌ぁあっ…!ぁあっ…!ぅっ…!ぅっ…ぅうっ…な、中に…出して下さい…ぁあっ…!北斗様の、精液を…中に…ぅううっ…ど、奴隷優奈の、中に…出してください…」
強情な態度を取り続ける優奈にはお仕置きとばかりに乳首を強く摘まれ、痛みにまた泣き叫びつつも相変わらずの態度でいると、次は先程の雷斗のように何発も繰り返しビンタされ、優奈が中出しお強請りを言うまでそれは続けられた。
しかも、ただ「中に出して」と言うだけでは満足してもらえず、北斗が満足するまで何度も言い直しをさせられていた。
優奈自ら自身を「奴隷」と言わせることで立場を分からせようとしていた。
24/06/24 16:39
(xxHPSNH/)
ようやく、中出しをお願いした、優奈に北斗は膣内を射精をした。
優奈は、いつも、イジメてた相手に処女を奪われ中出しまでされた、惨めさで泣いてるて、今度は北斗に代わり、雷斗が優奈のマンコにチンポを挿入してきた。
そして、雷斗が腰を振り出すて、北斗とのセックスでは感じなかった、快感が優奈を襲い出す。
24/06/24 16:49
(5c1c/G2O)
中出しを終えた北斗がやっとチンポを抜くと、優奈の処女を奪った際の鮮血が混じった精液が膣から溢れ垂れ落ちていく。
そしてその垂れ落ちる精液に蓋をするかのように次は雷斗が挿入し始め、
「やっ…もう嫌ぁあっ…!お願い、抜いてっ…抜いてよぉっ…!ぁあっ…!んっ…!はぅうっ…んんっ…!嫌っ…!も、嫌なのっ…もう、帰らせてっ…んんっ…!や、ぁあっ…!」
先程の中出しさえ耐えれば今日は帰れると勝手に考えていた優奈は、あっさりその期待を裏切られ、今度は雷斗が中出しするまで犯され続けていく。
北斗のただの単調的な腰振りと違い、雷斗は緩急をつけたり突き上げる角度を変えて優奈に快感を覚え込ませていき、優奈は依然として嫌がり続けてはいるが北斗の時とは違う喘ぎ声を漏らしていた。
24/06/24 17:25
(xxHPSNH/)
雷斗に犯され、失神していた春花が気がつくと、ヨロヨロと優奈に近寄り、優奈の口にキスしたり、乳首を舐めたりしだす。
雷斗は、優奈にも寸止めを繰り返しだす
24/06/25 06:24
(WO4gnSlI)
「ぁああっ…!ひ、んんっ…!ん、ふっ…んぅっ…!ひゃ、ぁあっ…!やめてっ…春、花ぁっ…!やめっ…んんんっ…!ぁっ…ぁあっ…!は、ぅっ…ぅうっ…」
つい先程処女を失ったばかりの優奈は、雷斗の巧みな打ち突けに快感を得てはいたが中でイクことはまだ出来ずにいた。
目を覚ました春花からの愛撫が再開され、乳首を舌で転がされながらクリトリスにも手を這わせ、指で優しく転がしたり時折摘んだりとするが、優奈が腰を仰け反らせ絶頂が近づいてくるのが分かると指も舌も離されてしまう。
特に雷斗に命令されたわけでもないのに、自分から快感を欲するようになるように何度も寸止めを繰り返す春花。
『優奈、気持ちいいんでしょ…?イキたいんでしょ…?素直になったらもっと気持ちよくなれるよ…?』
と耳元で囁かれても、中々素直になれずにいた優奈。
何度寸止めされたか分からないが、時間にして1時間程経った頃、ついに…
「はぁっ…はぁっ………もう…ぃ…ィか、せてっ…」
と蚊の鳴くような小さな声で口にする。
24/06/25 08:33
(7fMM0Q2z)
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