イメプレ
1:いじめっ子に制裁を
投稿者:
大城優奈
◆P.H4egQBeQ
2024/06/20 13:22:06(xT8sdqZJ)
今までは、雷斗や北斗から優奈庇ってくれてきた、春花だったが、今優奈の耳元で囁かれる言葉は、確実に雷斗側にたった言葉だった。
春花は、たった1度雷斗と交わっただけで、雷斗に心も奪われてしまったんだと優奈は感じた。
優奈が蚊の泣くような声で逝かせてとお願いすると、クリに激痛が走る。
なんと、春花がクリを噛んだのだ。
そして、春花は優奈に
「もっと、大きな声で!変態奴隷優奈をご主人様のオチンポ様で逝かせて下さいと言うのよ」
と指導してきた。
24/06/25 08:55
(luNR0ivC)
「いっ…やぁああ"あ"っ…!!ぁあ"っ…なん、でっ…何でよっ…春花ぁ…」
クリトリスを噛まれたことで激痛が走り断末魔のような悲鳴を上げ、親友の変わり様に戸惑いを隠せずにいた優奈。
『何でって…優奈って意外とバカなんだね。痛い思いするより気持ちいい方が良いじゃん。ご主人様たちの命令に素直に従ってたら痛い思いしなくて済むんだよ?んっ…ふ、ぁっ…』
優奈の問いに当たり前のようにそう答えた春花は、まるで優奈に見せつけるかのように雷斗にキスを求め、雷斗もそんな春花に応えるように舌を絡めていく。
そんな変わり果てた親友の姿を見せつけられた優奈は未だプライドが残り気を強く持ち、
「…私は、春花みたいにならないからっ…!絶対っ…絶対堕ちたりなんてしないんだからっ…!さっさと抜いてよっ…!」
と、自分から絶頂を懇願することはしないと宣言し、その宣言を聞いた三人は揃って「『呆れた』」と口にする。
24/06/25 09:33
(7fMM0Q2z)
さっき逝きたいとおねだりした優奈が、春花にクリを噛まれたことで、正気に戻ったのか、また、強気な態度を見せる。
そんな、優奈に3人は呆れるが、雷斗が優奈に
「なら、俺をお前のマンコで逝かせれば奴隷にはせずにしてやる。しかし、俺が逝くまでに、また、お前が逝きたいと言ったり、失神した場合は、最下層奴隷だからな」
と提案し、騎乗位に態勢を変えた。
そして、雷斗は動かず
「ほら、俺を逝かせてみな」
と言うが、どう動いていいかわからない優奈は、雷斗の上に乗ったまま、固まってしまう。
そんな、優奈を春花と北斗は責めだした。
24/06/25 11:42
(HF1KjF62)
「ぁっ…んぅうっ…!ハァっ…ハァっ…ん、くっ…ぁあっ…!ぁっ…んんーっ…!!」
騎乗位の体勢に変わると上に乗っているだけで雷斗のチンポが奥深くまで刺さり、まだ動いてもいないのに気持ち良さそうな声が漏れてしまう。
そのまま動き方が分からず固まっていると、ローターを手に持った春花と北斗に左右から責められ、両乳首を舐めたり吸ったりされながらクリトリスにもローターを当てられ、散々焦らされていた身体はあっという間に絶頂を迎える。
「はっ…ぁっ…!んんっ…!早、くっ…イッてよっ…!ぁああっ…!ぁっ…ぁっ…!ぅうーっ…!!はぁっ…はぁっ…ん、ぁっ…ぁああっ…!
(イカせなきゃ…この男をイカせたらっ…終わり、なのにっ…)
このまま優奈が動かずにいても雷斗がイクことはなくぎこちなく腰を動かし始めるが、そんな稚拙な腰の動きでは顔色ひとつ変える様子はなかった。
そんな中、春花と北斗の責めで優奈ばかり何度もイカされ、限界が近づいていた。
24/06/25 13:48
(UEkuXyXw)
優奈は、逝かされ続け体は敏感になり、逝く間隔も短くなっていたところで、雷斗が北斗と春花に
「寸止めに切り替えろ」
と指示した。
敏感になってる、優奈の体に寸止めはキツく、ついに優奈は誘惑に負けてしまい、春花に逝かせてとおねだりしてしまう。
24/06/26 06:48
(AzR8Btcx)
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