イメプレ
1:いじめっ子に制裁を
投稿者:
大城優奈
◆P.H4egQBeQ
2024/06/20 13:22:06(xT8sdqZJ)
優奈の舌遣いはぎこちなく、雷斗への奉仕だとするとイカせることは出来なかっただろうが、北斗も優奈のように性の経験がまだ浅く、そして何よりも自身を虐めていた優奈を屈服させているということに興奮し、優奈の拙い奉仕でも射精が近づいてくる。
「ふ、ぅっ…んっ…んん"っ…!ん"…ぅ"…っ……ご主人様の精液…飲ませて、くれて…あ、ありがとうございました…」
春花が精飲しお礼も言い終えると、続けて北斗も優奈の口の中に射精し、優奈の咥内に生臭く苦味のある粘り気のある液体が拡がり、吐き出しそうになるのを必死に抑えて喉を鳴らして飲み込み、春花に比べると完璧とは言えなかったが敬語でお礼も言い終える。
飲み込んだあとも口の中には精液の匂いが残っていた。
24/06/27 15:56
(UQTChhhe)
北斗の精子を飲むと、優奈、春花、北斗の3人は学校に対う。
駅で、満員電車に乗り、しばらくすると、優奈はお尻にモゾモゾした違和感を感じる。
痴漢?と思うが、今まではキリッとキツめの顔をしてたので、痴漢に会ったことのない優奈は、北斗が触ってるんだと思ってたが、隣を見ると北斗は、春花を触り遊んでた。
じゃ、誰と思い、振り返ると知らないおじさんが触ってた。
24/06/28 06:47
(eyXVkNSb)
口を濯いでから家を出たかったが、そうさせてもらえることはなく精液の匂いが残ったまま学校へ行かなければいけなかった。
朝から下着を捨てられ嫌いな男の奉仕までさせられた優奈には、普段のキリッと自信に満ちた表情はなかった。
(………っ…い、やっ…ヤダっ……っ…!!やめてっ…嫌っ…!このままじゃ、下着がないのがバレちゃう…)
電車に3人で乗り込み電車が動き始めると、少ししてからお尻を触れる手に気付く。
北斗に触られていると思っていた優奈は抵抗したら怒られると思い、ただジッと耐えることしか出来なかった。
しかし、ふと隣に立つ春花に目線をやった時、北斗が触っていたのは自分自身ではなく春花だった為、今自分を触っているのが本当の痴漢だと気付き、そこからは抵抗する素振りも見せるが、朝の通勤通学ラッシュの満員電車の中では思うほどの抵抗は出来ず、触ってくる痴漢の手を押し退けようとしたり少し身を捩ることくらいしかできなかった。
24/06/28 07:33
(XfFE7jao)
満員電車のため、痴漢の手から逃げられない優奈。
痴漢は、優奈がノーパンなのに気付き、クリを触ったり、マンコの中に指を入れてくる。
次第に、優奈から吐息が漏れ出す。
そんな、優奈の様子に北斗と春花が気付いてしまう。
北斗が優奈に
「降りる駅までに逝けよ」
と言ってきた
24/06/28 14:25
(b5VSLaJh)
「…ぃ、ゃっ…んっ…!んっ…は、ぅっ…んんっ…!」
(春花たちに脱がされただけなのにっ…変態なんかじゃないのにっ…嫌っ…嫌ぁっ…!)
スカートの上からお尻を撫でていた痴漢の手が少しずつ下りていき、スカートを捲り上げようとすると、優奈は必死に裾を掴んで押さえようとするが男の力には敵わず、ついにスカートを捲り上げられノーパンなことが痴漢にバレてしまう。
下着をつけていない優奈を見て驚いた痴漢は優奈の身体に這わせていた手を一瞬離すが、そのままニヤリと笑うと優奈の耳元で
「こんな格好で電車に乗ってると、痴漢に好き勝手されちゃうよ?…こんな風にね。……もしかして…上も、かな?クスクス…やっぱり…ブラもつけてないんだね?変態女子高生さん。」
と言って片手でクリトリスやオマンコを無遠慮に弄り始め、もう片方の手は優奈の上半身の方に伸び制服のブラウスの上から胸を揉みながら乳首を探すかのように胸の中心を指先でクルクルと撫で回していた。
「んっ…!ゃ、めっ…んんっ…!っ…ん、んぅっ…!ん、ふっ…ぅっ…!ん、ん、んんぅーーっ…!」
痴漢に弄られ吐息を漏らしてしまっていた優奈に隣の2人が気づくと、そのままこの場で「イけ」と命令され、こんな場所で醜態を晒したくなかった優奈は北斗からのその命令に首を横に振ってしまう。
北斗と優奈のやり取りを見ていた痴漢は詳しくは分からないが優奈がこの男子高校生の言いなりになっていると分かり、優奈の意思に反して痴漢の責める手は激しさを増し、上半身を弄っていた手はまた下に下りると片手でクリトリスを撫でたり摘んだりしながらもう片方の手で優奈のオマンコの中に指を挿入し、激しくかき混ぜていき、優奈は朝の満員電車という公共の場でイカされてしまう。
24/06/28 15:29
(XfFE7jao)
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